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中央大学 駿河台キャンパス
立面図
南側立面図。
位置図
建設地は北側と西側が道路に面しています。
2022年10月撮影
2022年10月30日撮影。北東側から見ています。低層部を除き外観はほぼ完成していました。
その右手。建設地北側の様子です。 このあたりは大学のキャンパスが集まっています。 突き当りや右側は日本大学の施設です。
北側から。中央の一部をガラス張りにしてアクセントにしています。完成イメージとは異なる部分です。
北西側から。現地の作業予定によると、地上躯体工事、内装工事、外構工事、コンクリート打設を進めていました。
その左手。建設地北側。本郷通り方面です。
右手。建設地西側。御茶の水仲通り、池田坂です。
西側から。
その右手。「三井住友海上駿河台ビル新館」(地上22階、高さ102.038m)と「三井住友海上駿河台ビル」(地上25階、高さ103.5m)があります。
南西側から。2023年3月下旬に竣工する予定です。
その左手。御茶の水仲通り。
「中央大学 (仮称)駿河台記念館建替計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年1月撮影
2022年1月30日撮影。北東側から見た建設地。タワークレーンが出現していました。
北側から。
北西側から。
その左手。建設地北側。本郷通り方面。
右手。建設地西側。御茶の水仲通り。南に向かって下り坂となっています。坂名は池田坂といいます。
西側から見た建設地。
建設地北西側に、前回撮影時に建設中だった「日本大学歯学部校舎」(地上7階、地下2階)が完成していました。このあたりには日本大学の施設が多数立地しています。
南西側から見た建設地。
その右手。「三井住友海上駿河台ビル新館」(地上22階・高さ102.038m)と「三井住友海上駿河台ビル」(地上25階・高さ103.5m)がそびえています。
新しい「駿河台記念館」は2023年3月下旬に完成する予定です。
「中央大学 (仮称)駿河台記念館建替計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年2月撮影
2021年2月21日撮影。本郷通りに面して立つ「日本大学理工学部駿河台校舎 タワー・スコラ」。
「タワー・スコラ」の規模は地上18階、地下3階、高さ82.40m(最高82.90m)、延べ面積27,252㎡です。
その西側隣接地が「中央大学 (仮称)駿河台記念館建替計画」の建設地です。 北東側から見ています。 建築計画のお知らせによると、2021年1月中旬に着工しています。
北西側から見た建設地。現地の作業予定によると、障害撤去工事を進めています。
その左手。建設地北側。本郷通り方面です。
右手。建設地西側。御茶の水仲通りです。下り坂となっています。
この坂を池田坂と呼ぶようです。
建設地西側では「日本大学歯学部校舎」を建設中です。 規模は地上7階、地下2階、一期工事:高さ43.70m(最高52.00m)、二期工事:高さ43.10m(最高46.00m)、延べ面積26,179㎡です。 こちらは2021年10月末に竣工する予定です。
本題に戻ります。 南西側から見た建設地です。
その左手。 御茶の水仲通り、北方面。 赤い屋根の建物は「日本大学歯学部3号館」、その右は「日本大学理工学部4号館」です。
右手。「三井住友海上駿河台ビル新館」(地上22階・高さ102.038m)と「三井住友海上駿河台ビル」(地上25階・高さ103.5m)が並んでいます。
新しい「駿河台記念館」は、2023年3月下旬に竣工する予定です。
「中央大学 (仮称)駿河台記念館建替計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に91.00mだった高さが91.38mに修正されたほか、用途、建築面積、延べ面積、着工予定に変更があります。 未定だった施工者は大成建設に決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年12月撮影
2020年12月6日撮影。本郷通りに面して立つ「タワー・スコラ」。日本大学理工学部が入るビルです。
「タワー・スコラ」の規模は地上18階(建築基準法では19階)、地下3階、高さ82.40m(最高82.90m)、延べ面積27,252㎡です。
その西側隣接地が「中央大学 (仮称)駿河台記念館建替計画」の建設地です。すでに既存建物は解体され更地になっていました。
その左手。左は「タワー・スコラ」、奥は「三井住友海上駿河台ビル新館」(地上22階・高さ102.038m)です。
右手。建設地北側になります。突き当りでは「日本大学歯学部校舎」を建設中です。右は「日本大学理工学部4号館」です。周囲には日大の施設が多いですね。
北西側から見た建設地。建築計画のお知らせでは「2020年11月上旬」の着工予定ですが、まだ動きはありませんでした。
その左手。建設地北側。左は「日本大学歯学部3号館」です。
右手。建設地西側は御茶の水仲通りです。南に向かって下り坂になっています。
池田坂と呼ぶようです。
南西側から見た建設地。
その左手。御茶の水仲通り。赤い屋根の建物が「日本大学歯学部3号館」です。
その左手。 建設中の「日本大学歯学部校舎」。 規模は地上7階、地下2階、一期工事:高さ43.70m(最高52.00m)、二期工事:高さ43.10m(最高46.00m)、延べ面積26,179㎡です。
「日本大学歯学部校舎」の建築計画のお知らせ。 設計は石本建築事務所、施工は清水建設。 2021年10月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
「中央大学 (仮称)駿河台記念館建替計画」建設地の南側には「三井住友海上駿河台ビル新館」(地上22階・高さ102.038m)と「三井住友海上駿河台ビル」(地上25階・高さ103.5m)がそびえています。
「中央大学 (仮称)駿河台記念館建替計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に18階だった階数は20階に、96mだった高さは91mに変更されていました。 2023年3月下旬に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年6月撮影
2020年6月7日撮影。御茶ノ水駅近くにある「東京復活大聖堂教会」(ニコライ堂)。
その南側に日本大学理工学部が入る「タワー・スコラ」が2018年7月に竣工しました。規模は地上18階、地下3階、高さ82.40m(最高82.90m)、延べ面積27,252㎡です。
その西側隣接地が建設地です。
竹中工務店が、2020年2月1日~10月31日の工期で「駿河台記念館」の解体工事を進めています。
「駿河台記念館」の規模は地上7階、地下2階。解体床面積は9,989㎡です。
北西側から見た解体中の「駿河台記念館」。
その左手。「タワー・スコラ」より10数メートル高い建物が誕生することになりますね。
右手。建設地西側は「御茶の水仲通り」です。
その右手。このゆるい坂道を「池田坂」と呼ぶようです。こちら側にも工事現場があります。
「日本大学歯学部校舎」を建設しているのでした。 規模は地上7階、地下2階、高さ43.70m(最高52.00m)、延べ面積26,179㎡です。 設計は石本建築事務所、施工は清水建設。 2020年12月末に竣工する予定です。
南西側から見た解体中の「駿河台記念館」。
その右手。南側隣接地には「三井住友海上駿河台ビル新館」(地上22階・高さ102.038m)や「三井住友海上駿河台ビル」(地上25階・高さ103.5m)が立っています。
「中央大学 (仮称)駿河台記念館建替計画」の建築計画のお知らせ。2020年11月上旬に着工し、2023年3月下旬に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。