パークホームズ浜松町

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パークホームズ浜松町

2023年4月撮影

2023年4月23日撮影。南西側から迫ります。

最上階に達しているものと思われます。手前のデッキは浜松町駅と竹芝駅を結んでいます。

その左手。建設地西側。

地上18階、高さ59.96ｍ（軒高58.61ｍ）、総戸数102戸です。

西側から。間取りは1K～2LDK、専有面積は25.40㎡～57.95㎡です。単身者～小人数向けですね。

北西側から。マンション共用施設として、Wi-Fiを完備した完全個室のワークラウンジを計画しています。

その右手。建設地西側。

その右手。2020年5月に竣工した「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」（地上42階、高さ208.83ｍ）があります。

続いて左手の様子です。建設地北側になります。

北面の様子です。総戸数102戸のうち42戸を一般に分譲しています。

北東側から見上げました。

その右手。建設地北側の様子。

北側から。

2023年8月下旬に竣工し、11月下旬に入居を開始する予定です。

「パークホームズ浜松町」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と比較すると、建築面積、延べ面積、高さが修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。

2022年7月撮影

2022年7月18日撮影。北西側から見た建設地。躯体がかなり立ち上がっていました。

北側から。間取りは1K～2LDK、専有面積は25.40㎡～57.95㎡です。

北東側から。共用施設として、完全個室でWi-Fi完備のワークラウンジを設けます。

その左手。建設地北側、竹芝駅方面。

右手。建設地東側。中央左は「東京ポートシティ竹芝レジデンスタワー」（地上18階、高さ60m(最高70m)）です。

その右手。建設地西側には「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」（地上42階、高さ208.83ｍ）があります。

西側から。総戸数102戸のうち42戸を一般に分譲します。

南東側から。2022年7月23日の時点では、2LDK（57.95㎡）を8900万円台で販売中でした。まもなく完売のようです。

その左手。建設地東側。

最後は「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」からです。2023年8月下旬に竣工し、11月下旬に入居を開始する予定です。

「パークホームズ浜松町」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。

2021年7月撮影

2021年7月25日撮影。北西側から見た建設地。建築計画のお知らせによると、2021年7月14日に着工しています。

この場所には、1973年に竣工した「浜松町ビジネスマンション」（地上9階）がありました。総戸数は154戸（うち店舗2区画）、住戸タイプは1R（約12㎡）でした。 2020年10月23日に解体工事に着手し、姿を消しています。

周囲の様子です。

左奥：ホテルタビノス浜松町（地上13階、高さ44.70ｍ、客室188室）
右奥：東京ポートシティ竹芝レジデンスタワー（地上18階、高さ60m(最高70m)）

前者は2019年8月1日に開業し、後者は2020年6月に竣工しています。

その右手。建設地西側になります。「東京ポートシティ竹芝」の連絡通路が見えます。

その右手。 2020年9月14日に開業した「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」（地上42階、高さ208.83ｍ）がそびえています。

建設地北側の様子です。奥に新交通ゆりかもめの高架橋が見えます。こちらに進みます。

北側から見た建設地。 2014年に改正された「マンションの建替え等の円滑化に関する法律」に定める「敷地売却制度」および「容積率の緩和特例制度」（400％→600％）を活用し、住戸の9割以上が約12㎡の主に投資用である築47年のマンションを、地上18階建て、102戸の分譲マンションに建替えます。間取りは、1R、1LDK、2LDKを予定しています。

建設地西側に移動しました。「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」側からになります。現地の作業工程によると、山留工事を進めています。

南西側から。2023年10月に竣工する予定です。

「(仮称)海岸一丁目マンション建替計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時に久米設計だった設計者が西武建設に変更され、未定だった施工者が西武建設に決定していました。これにより、設計・施工とも西武建設になりました。このほか、工期が「2021年5月1日～2023年11月30日」から「2021年7月14日～2023年10月18日」になり、階数から「地下1階」が削除されています。写真クリックで拡大画像を表示。

2020年9月撮影

2020年9月9日撮影。2020年9月14日に開業した「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」（地上42階、高さ208.83ｍ）。

その東側に総戸数162戸のワンルームマンション「浜松町ビジネスマンション」（地上9階）があります。1973年8月竣工なので、築47年で役目を終えたことになります。

西側から。 1階の店舗も閉店し、入居者も転出したようです。すっきりしています。

南西側から。建設地の東側（写真右）には2019年8月1日に開業した「ホテルタビノス浜松町」（地上13階、高さ44.70ｍ、客室188室）があります。その手前は「東京ポートシティ竹芝」のオフィスタワーとレジデンスタワーを結ぶ歩行者デッキです。

その右手。建設地南側には2020年6月に竣工した「東京ポートシティ竹芝レジデンスタワー」（地上18階、高さ60m(最高70m)）があります。ほぼ同じ高さのマンションが誕生することになりますね。

北側から見た「浜松町ビジネスマンション」。

「浜松町ビジネスマンション」と「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」。

前回撮影時に「(仮称)浜松町ビジネスマンション建替計画」だった建築物の名称が「(仮称)海岸一丁目マンション建替計画」に変更されていました。 2021年5月に着工し、2023年11月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。

2019年12月撮影

2019年12月15日撮影。2020年5月の竣工に向けて建設中の「東京ポートシティ竹芝　オフィスタワー」（地上42階・高さ208.83ｍ）。

その東側に9階建ての「浜松町ビジネスマンション」があります。

「浜松町ビジネスマンション」は、1973年8月に竣工した総戸数162戸のワンルームマンションです。

「浜松町ビジネスマンション」の周囲では建て替えが進んでいます。東側（写真左）に、2019年8月1日に開業した客室188室の「ホテルタビノス浜松町」（地上13階・高さ44.70ｍ）があり、南側（写真右）では、2020年6月の竣工に向けて「東京ポートシティ竹芝　レジデンスタワー」（地上18階、高さ60m(最高70m)）が建設中です。