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MEGURO MARC（メグロマーク）
A棟（オフィス棟）：「JR目黒MARCビル」
B棟（賃貸住宅棟）：「目黒MARCレジデンスタワー」
C棟（分譲住宅棟）：「プラウドタワー目黒MARC」
2022年5月撮影（街区全体）
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2022年5月3日撮影。「MEGURO MARC」（メグロマーク）の3棟の中でもっとも早く、オフィス棟「JR目黒MARCビル」が2022年3月15日に竣工しました。
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北東側から見た「JR目黒MARCビル」。規模は地上13階、地下1階、高さ69.50ｍ（最高69.50ｍ）、延べ面積38,710㎡です。
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その右手。建設地北側の様子。右はJR山手線などの線路です。
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北側から見た「JR目黒MARCビル」。地震に備えて制震構造を採用しています。
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その右手。建設中の分譲マンション「プラウドタワー目黒MARC」が見えました。
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その右手には賃貸マンション「(仮称)目黒MARC Apartment」がそびえ立っていました。外観はほぼ完成しています。
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案内図がありました。
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地図部分を拡大しました。今は「JR目黒MARCビル」だけが描かれていますが、「MEGURO MARC」全体の敷地の形状がわかります。写真クリックで拡大画像を表示。
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「JR目黒MARCビル」には、リフレッシュやイベントにも利用できるオフィスワーカー専用のラウンジを設置しているそうです。
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北西側から。基準階貸室面積は2,033.84㎡（615.20坪）、基準階天井高は2,800㎜です。
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その左手。ビル北側の様子。
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目黒駅方面に進んだ場所から見た「JR目黒MARCビル」。
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その右手。「(仮称)目黒MARC Apartment」です。北側から見ています。規模は地上24階、地下2階、高さ85.32ｍ、延べ面積18,562㎡です。
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「(仮称)目黒MARC Apartment」の総戸数は194戸、間取りは1DK～3LDK、専有面積は約28～133㎡です。
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「(仮称)目黒MARC Apartment」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
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北西側から見た「MEGURO MARC」。3棟揃い踏みです。
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その右手。「プラウドタワー目黒MARC」です。規模は地上32階、地下1階、高さ126.65ｍ、延べ面積36,708㎡。半分ほど立ち上がっているでしょうか。
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西側から見た「(仮称)目黒MARC Apartment」。共用施設としてロビー（1F）やコワーキングスペース（2F）のほか、キッチンを備えた多目的な個室であるプライベートラウンジ（2F／予約制、有料）を計画しています。
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南西側から見た「(仮称)目黒MARC Apartment」。2022年7月中旬に入居募集を始め、同年10月下旬に入居を開始する予定です。
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その右手。「プラウドタワー目黒MARC」。「MEGURO MARC」3棟の中でもっとも高層の建物となります。
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「プラウドタワー目黒MARC」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
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2ショット。
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既存の「ドレッセ目黒インプレスタワー」（地上25階、高さ69.95ｍ）も含めた3ショット。
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「プラウドタワー目黒MARC」は、地震に備えて免震構造を採用します。
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目黒川側には擁壁が新設されました。「MEGURO MARC」の3棟は、高台に立地するので水害の心配は無さそうです。
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「プラウドタワー目黒MARC」の総戸数は301戸、間取りは1LDK～3LDK、専有面積は41.04㎡～ 156.60㎡です。
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南側から見た「プラウドタワー目黒MARC」。共用施設として2階にラウンジ（集会スペース）、STUDYラウンジ、フィットネス、20階にスカイラウンジ、28階にゲストルームを計画しています。
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ふたたび「MEGURO MARC」3棟の揃い踏みです。
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南側から見た「JR目黒MARCビル」。
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南東側から見た「プラウドタワー目黒MARC」。メンバー制のスタジオ（キッチンも備え多目的に使える施設）や事務所の設置も予定しています。
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南東側から見た「JR目黒MARCビル」。
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「プラウドタワー目黒MARC」は、2023年10月に竣工し、同月下旬に入居を開始する予定です。
2021年4月撮影（街区全体）
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2021年4月11日撮影。北東側からオフィス棟（A棟）建設地を見ています。8階前後まで立ち上がっているでしょうか。
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ジェイアール東日本ビルディングが開発するオフィス棟（A棟）は地上13階、地下1階、高さ69.5ｍ、延べ面積38,720㎡。設計は日建設計、施工は竹中工務店・鉄建建設JVです。
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建設地北側を山手線電車が走り抜けていきました。
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オフィス棟（A棟）は、3棟の中でもっとも早く2022年3月に竣工する予定です。
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その左手。五反田駅方面。
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右手。目黒駅方面。
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オフィス棟（A棟）の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
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目黒駅方面に進むと、ジェイアール東日本都市開発が開発する賃貸住宅棟（B棟）建設地があります。設計・施工は竹中工務店が担当。規模は地上24階、地下2階、高さ85.32ｍ、総戸数195戸、延べ面積18,570㎡で、保育園も併設する予定です。
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その左手。建設中のオフィス棟（A棟）が見えました。
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右手。こちらに進みます。
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北西側から見た賃貸住宅棟（B棟）建設地。現地の作業予定によると、躯体工事を進めています。2022年10月に竣工する予定です。
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その左手。
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右手。右は「ラビ目黒」です。
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賃貸住宅棟（B棟）の建築計画のお知らせ。以下の変更がありました。写真クリックで拡大画像を表示。
建築面積……1,550㎡→1,526.75㎡
延べ面積……20,000㎡→18,567.57㎡
高さ…………88.2ｍ（最高88.2ｍ）→85.32ｍ
着工予定……2020年6月15日→2020年8月31日
完了予定……2022年9月30日→2022年10月31日
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移動しました。西側から見た建設地です。この奥に野村不動産とジェイアール東日本都市開発が共同で開発する分譲住宅棟（C棟）が出現します。
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その左手。「ドレッセ目黒インプレスタワー」（地上25階、高さ69.95ｍ）が目立ちます。
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右手。右側は東急目黒線の線路です。
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南西側から見た分譲住宅棟（C棟）建設地。規模は地上32階、地下1階、高さ126.65ｍ、総戸数301戸、延べ面積約36,710㎡。こちらも設計・施工は竹中工務店です。
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その右手。階段を下ります。
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建設地南側には立派な擁壁がつくられていました。建設地はちょっとした高台にあるので水害に強そうですね。
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南東側から見た分譲住宅棟（C棟）建設地。現地の作業予定によると、躯体工事を進めています。分譲住宅棟（C棟）は3棟の中でもっとも遅く、2023年11月に竣工する予定です。
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分譲住宅棟（C棟）の建築計画のお知らせ。以下の変更がありました。写真クリックで拡大画像を表示。
用途…………共同住宅→共同住宅、物販店舗、事務所
建築面積……1,400㎡→1,357.54㎡
高さ…………126.5ｍ（最高128.7ｍ）→126.65ｍ
着工予定……2020年7月15日→2020年9月23日
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東に進むと建設中のオフィス棟（A棟）が再び姿を見せます。オフィス棟（A棟）は南北に長い建物になります。
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その右手。
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南側から見たオフィス棟（A棟）。
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その左手。分譲住宅棟（C棟）建設地方面。
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右手。「DNP五反田ビル」（地上25階、高さ118ｍ）がそびえていました。
A棟（オフィス棟）：「JR目黒MARCビル」
B棟（賃貸住宅棟）：「目黒MARCレジデンスタワー」
C棟（分譲住宅棟）：「プラウドタワー目黒MARC」
2020年7月撮影
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2020年7月12日撮影。JR五反田駅からJR目黒駅に向かって線路沿いに8分ほど歩くと、建設地北東側に到着します。
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ここがA棟の建設地になります。建築主はジェイアール東日本ビルディング、設計は日建設計、施工は竹中・鉄建 共同企業体です。
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仮囲いに透明部分がありました。
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内部の様子です。地上13階、地下1階、高さ69.5ｍ（最高69.5ｍ）、延べ面積39,000㎡のオフィスビルが建ちます。
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A棟の建築計画のお知らせ。工期は2020年5月15日～2022年4月30日です。写真クリックで拡大画像を表示。
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目黒駅方面に進みます。
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その左手。B棟の建築計画のお知らせがありました。B棟の建築主はジェイアール東日本都市開発、設計・施工は竹中工務店です。
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その左手。A棟建設地方面です。
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仮囲い透明部分から見た内部の様子。ここには地上24階、地下2階、高さ88.2ｍ（最高88.2ｍ）、延べ面積20,000㎡、総戸数195戸の賃貸タワーマンションが建ちます。
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B棟の建築計画のお知らせ。工期は2020年6月15日～2022年9月30日です。写真クリックで拡大画像を表示。
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北西側から見た建設地。この地点までJR目黒駅から徒歩6分ほどです。
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その右手。右は「ラビ目黒」です。
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建設地西側に移動しました。「ドレッセ目黒インプレスタワー」の公開空地の奥に現場事務所が設置されていました。
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その北側にゲートが造られ、C棟の建築計画のお知らせがありました。C棟の建築主は野村不動産とジェイアール東日本都市開発、設計・施工は竹中工務店です。地上32階、地下1階、高さ126.5ｍ（最高128.7ｍ）、延べ面積36,800㎡、総戸数301戸の分譲タワーマンションが建ちます。
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その右手。右側は東急目黒線の線路です。
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振り返ると「ドレッセ目黒インプレスタワー」（地上25階・高さ69.95ｍ）がそびえていました。
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C棟の建築計画のお知らせ。工期は2020年7月15日～2023年9月30日です。写真クリックで拡大画像を表示。
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建設地南側では竹中工務店が基盤整備工事を進めていました。擁壁工事を行っていますね。南側の道路も拡幅されるようです。
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南西側から見た建設地。中央の建物は「DNP五反田ビル」（地上25階・高さ118ｍ）です。C棟は同ビルより10メートルほど高くなりますね。
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南側から見たC棟建設地。C棟の名称には「プラウドタワー」が付きそうですね。
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その左手。
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右手。
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南東側から見た建設地。A棟は2022年4月、B棟は同年9月、C棟は2023年9月に竣工する予定です。
2019年12月撮影
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2019年12月15日撮影。JR五反田駅からJR目黒駅方面に8分ほど歩くとこの地点に到着します。
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その左手。JR東日本の目黒変電所があります。
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その先が建設地です。仮囲いが続いていました。
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変電所と建設地の間に小さな公園があります。
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そこから建設地内部を見ることができました。
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フェンスの隙間から。更地になっていますね。
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目黒駅方面に進みます。
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この区間は複々線で、山手線のほか、埼京線や湘南新宿ライン、成田エクスプレスなどの電車が行き交います。
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その先に建築計画のお知らせとゲートがありました。
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A棟の建築計画のお知らせ。 A棟は地上13階、地下1階、高さ69.5ｍ（最高69.5ｍ）、延べ面積39,000㎡。 店舗付きオフィスビルです。 建築主はジェイアール東日本ビルディング、設計は日建設計。 報道では施工者は竹中工務店・鉄建建設JVです。 写真クリックで拡大画像を表示。
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A棟の建築計画のお知らせの位置です。
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A棟は2020年5月に着工し、2022年4月に竣工する予定です。
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目黒駅方面に進みます。
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5階建てマンション「ラビ目黒」の手前に、2枚目の建築計画のお知らせがありました。
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B棟の建築計画のお知らせ。 B棟は地上24階、地下2階、高さ88.2ｍ（最高88.2ｍ）、延べ面積20,000㎡。 建築主はジェイアール東日本都市開発、設計は竹中工務店。 報道では竹中工務店が施工する賃貸住宅で、総戸数は195戸とされています。 写真クリックで拡大画像を表示。
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B棟の建築計画のお知らせの位置です。
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北西側から見た建設地。手前に出現するB棟は、2020年6月に着工し、2022年9月に竣工する予定です。
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その左手。建設地北側です。
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右手。建設地西側。右側は「ラビ目黒」です。なお、この地点まで目黒駅から徒歩6分ほどです。
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「ラビ目黒」の南西側にタワーマンション「ドレッセ目黒インプレスタワー」（地上25階・高さ69.95ｍ）がそびえています。
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その南側の広場から見た建設地。
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その南側に仮囲いがありました。
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その右手。右側は東急目黒線です。
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仮囲いに建築計画のお知らせがありました。
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C棟の建築計画のお知らせ。 C棟は地上32階、地下1階、高さ126.5ｍ（最高128.7ｍ）、延べ面積36,800㎡。 建築主は野村不動産とジェイアール東日本都市開発、設計は竹中工務店。 報道では竹中工務店が施工する分譲住宅で、総戸数は301戸とされています。 写真クリックで拡大画像を表示。
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C棟の建築計画のお知らせの位置です。
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南西側から見たC棟建設地。
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南側にまわりました。ここにもC棟の建築計画のお知らせがありました。
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2枚目のC棟の建築計画のお知らせの位置です。
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建設地南側の様子。東に進みます。
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建設地は目黒川の段丘の上にあります。水害に強そうですね。
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その左手。西方面。
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右手。東方面。「DNP五反田ビル」（地上25階・高さ118ｍ）がそびえています。
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「DNP五反田ビル」側から見た建設地。 C棟は2020年7月に着工し、2023年9月に竣工する予定です。 C棟の完成をもって「(仮称)西五反田3丁目プロジェクト」は完了となります。
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A棟（オフィス棟）：「JR目黒MARCビル」
B棟（賃貸住宅棟）：「目黒MARCレジデンスタワー」
C棟（分譲住宅棟）：「プラウドタワー目黒MARC」