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センタラグランドホテル大阪
2022年4月撮影
2022年4月17日撮影。南東側から見ています。手前は南海本線の高架橋です。
鉄骨は最上階まで組み上がっています。
東側から見ています。カーテンウォールの設置もかなり進んでいます。
北東側から見ています。客室は515室。スタンダード、スーペリア、デラックス、バンクベッド付きデラックス、スイートを揃えます。客室面積は28㎡~60㎡を予定。26~31階はエグゼクティブフロアとします。
その右手。建設地北側道路の様子です。右は大規模複合施設「なんばパークス」です。
北側から見ています。ホテルでは、多彩なレストラン&バーを提供します。
◆スワンブア…………………………オーセンティックなタイ料理レストラン
◆エンバシー・オフ・クラブ………シーフードレストラン
◆ウイスキーノヴァ…………………ステーキハウス
◆燻製スモークハウス………………ダイニング
◆クルードデッキ……………………レストラン
◆スカイラウンジ……………………ラウンジ・バー
◆ウイスキーノヴァ…………………バー
◆オートマタ…………………………バー
北西側から見ています。「なんばパークス」南側の歩行者デッキからになります。
その右手。デッキはさらに南へと続いています。
その右手。「ヤマダ電機 LABI1 なんば」があります。
西側から見ています。ホテルにはコーワーキングスペース、クラブラウンジ、フィットネスジム、センワーリースパ(トリートメントルーム4室、タイ式マッサージ、フットマッサージ)を設置します。
さらに、グランドボールルーム(351㎡)や会議室3室(26㎡~30㎡)のほか、大阪の眺望を堪能できるスカイイベントスペース(98㎡)も完備します。
「センタラグランドホテル大阪」は、(仮称)難波中二丁目開発計画のうち「A敷地」に建設中です。その南西側のB敷地では「なんば開発特定目的会社」が地上14階、高さ58.35mの店舗付きオフィスビルを整備しています。
南西側からB敷地方面を見ています。B敷地の東側のC敷地(写真右)では、大成建設、関電不動産開発、南海電気鉄道の3社が、「(仮称)ホテル京阪 なんば グランデ」(地上9階、高さ36.15m、249室)を整備中です。
南側から見たB敷地(左)とC敷地(右)。奥に「センタラグランドホテル大阪」が少しだけ見えています。
南東側から見たB敷地(左)とC敷地(右)。
「センタラグランドホテル大阪」(A敷地)の建築計画のお知らせ。前回撮影時と比較すると、敷地面積を除く面積が少しだけ修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。
B敷地の建築計画のお知らせ。設計は大成建設、施工は大成・南海辰村JV。2023年1月10日に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
C敷地の建築計画のお知らせ。設計・施工は大成建設。こちらも2023年1月10日に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
「センタラグランドホテル大阪」は2023年3月末に竣工し、同年半ばに開業する予定です。
2021年4月撮影
2021年4月20日撮影。北東側から見た建設地。
その右手。右側は「なんばパークス」です。
北西側から見た建設地。手前半分が「センタラグランドホテル大阪」の敷地になります。
その左手。奥には別のホテルやオフィスと店舗の複合ビルも建ちます。
右手。「ヤマダデンキ LABI1なんば」があります。
LABI1なんば側から見た「なんばパークス」。建物の中を通り抜け、難波駅方面に行けます。
その反対側。デッキにも仮囲いが設置されていました。
南西側から見た建設地。左奥が「センタラグランドホテル大阪」の建設地です。手前のB敷地でも工事が始まっていました。
[以下2枚、2020年10月30日付ニュースリリース(PDF)より引用]
(仮称)難波中二丁目開発計画では敷地を3分割し下記の開発が進行中です。
A敷地:センタラグランドホテル大阪/地上34階、高さ141.56m、2023年3月竣工予定
B敷地:オフィスと店舗の複合ビル/地上14階、高さ58.35m、2023年1月竣工予定
C敷地:(仮称)ホテル京阪 なんば グランデ/地上9階、高さ35.93m、2023年1月竣工予定
南東側から見た完成イメージ。
ほぼ同時に3棟が完成することになります。
(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画については→こちら
「センタラグランドホテル大阪」の建築計画のお知らせ。 用途、建築面積、延べ面積、容積対象面積、構造が修正されていました。 未定だった施工者は大成建設に決まっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年8月撮影
2020年8月15日撮影。北側から見た建設地。2020年4月に着工しています。
その右手。西側隣接地に「ヤマダ電機 LABI1 なんば」があります。
北西側から。
西側から。
その左手。「なんばパークス」方面です。
右手。
南西側から。2023年3月に竣工し、2023年半ばに開業する予定です。
その南側の土地(4,510.62㎡)もニッピが所有しています。ここでは埋蔵文化財発掘調査を進めていました。
南側から。手前で埋蔵文化財発掘調査、奥でホテルの建設工事が進められています。
その左手。「ヤマダ電機 LABI1 なんば」です。
右手。建設地東側は南海本線の高架橋です。
「Centara Grand Hotel Osaka(センタラグランドホテル大阪)」の建築計画のお知らせ。 敷地面積を除く面積と構造が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年12月撮影
2019年12月29日撮影。 左が「ヤマダ電機 LABI1 なんば」、右が大規模複合施設「なんばパークス」です。 中央に「ザ・なんばタワーレジデンス・イン・なんばパークス」(地上46階・最高155.7m)、その右に「なんばパークス パークスタワー」(地上31階・最高149.65m)も見えています。
この駐車場の奥が建設地です。
「LABI1 なんば」の手前にデッキがあります。
デッキから見ています。駐車場の奥が建設地です。
デッキを北に進むと建設地が一望できました。
その右手。
その右手。
西側から見た建設地。 2019年10月7日から2020年3月31日までの期間、埋蔵文化財発掘調査を進めています。
埋蔵文化財発掘調査中に埋設物(基礎構造物)が発見されたため、2019年12月2日から2020年3月下旬頃までの期間は地中埋設物撤去工事も進めています。
その右手。右は「LABI1 なんば」です。
左手。「なんばパークス」です。
「なんばパークス」側から見た建設地。
デッキを下りました。「なんばパークス」と建設地の間には道路があります。
北東側から見た建設地。2020年4月の着工、2023年3月の完成、2023年半ばの開業を目指しています。
「(仮称)難波中二丁目開発計画のうちA敷地計画」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。