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TODA BUILDING
2023年12月24日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より見た「ミュージアムタワー京橋」です。
その隣接地に「TODA BUILDING」が立ち上がっていました。
「ミュージアムタワー京橋」は地上23階、地下2階、高さ149.56m、延べ面積41,829㎡。 2019年6月に竣工し、1階~6階の「アーティゾン美術館」は2020年1月18日にオープンしています。
その右手。「TODA BUILDING」は半分強ほど立ち上がっているでしょうか。「ミュージアムタワー京橋」を上回る地上28階、高さ165.21mまで成長します。
その右手。中央通り、京橋駅方面です。
新しい「TODA BUILDING」は、1~6階が芸術文化エリア、7階が機械室、8~12階が戸田建設オフィスフロア、13階がテナント専用のビジネスサポート施設、14~27階がテナントオフィスフロアとなります。 屋上庭園も計画しています。
②の地点に移動しました。
②の地点より見た「TODA BUILDING」。 1~2階共用スペースにアートスクエア、エントランスロビー、アートコリドーを設けるほか、1階にアートショップ&カフェ、2階にレストラン(5店舗予定)とコンビニを入れる計画です。
その左手。中央通り、日本橋駅方面。
3階には現代アート作品に触れられるギャラリーコンプレックス、4階に大小2つのホールと大型会議室からなる「TODA HALL & CONFERENCE TOKYO」、6階にクリエイティブなコンテンツを扱う情報発信型のミュージアムを予定しています。
接近し見上げました。 8階~27階の20フロアが基準階面積約2,384㎡(約721坪)のオフィスエリアとなります。 このうち8~12階の5フロアを戸田建設が使用し、13~27階の15フロアを賃貸します。総貸室面積は約46,300㎡の予定です。
その左手。中央通り。
右手。こちらに進みます。
南側より見上げました。 ワーカーが全オフィスフロアからダイレクトにアクセスできる13階に、テナント専用のビジネスサポート施設を設け、カフェテリア(約180席)、ラウンジ、貸会議室(12名~20名、6室)を用意する予定です。
③の地点に移動しました。
③の地点より見上げました。 国内トップレベルの耐震性能を実現するため、コアウォール免震構造を採用します。地震時の変形を一般的な制震構造の1/4、免震構造の1/2に抑えるのだそうです。
その左手。
右手。こちらに進みます。
東側より見上げました。 戸田建設は2021年9月7日、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)による建築物全体評価にて最高ランクである★5つ及び「ZEB Ready」認証を9月6日付で取得したことを発表しています。 建物高さ150m以上の超高層複合用途ビルにおける建物全体での「ZEB Ready」認証取得は本件が日本初となります。
④の地点に移動しました。
④の地点より見上げました。
その左手。左のC街区には、地上7階、地下1階 延べ面積9,250㎡の「全国信用協同組合連合会 本部ビル」が2019年に完成しています。
右手。「TODA BUILDING」と「ミュージアムタワー京橋」との間の様子です。歩行者は通り抜けられます。
現地の完成イメージ。左が「ミュージアムタワー京橋」、右が「TODA BUILDING」です。「TODA BUILDING」は2024年9月20日に竣工する予定です。
「TODA BUILDING」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、延べ面積が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
「TODA BUILDING」建設地の周囲で、法令上の高さが約56mのビルを3棟見かけたので紹介します。⑤の地点に移動しました。
⑤の地点より見た「TRPJ新築工事」の建設地です。「八重洲宝町ビル」の跡地に、地上13階、地下2階、高さ56.00m(最高63.00m)のオフィスビルが建ちます。
「TRPJ新築工事」の建築計画のお知らせ。 建築主は住友商事、設計は日建設計。 工期は2024年1月1日~2025年12月31日です。 写真クリックで拡大画像を表示。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点より見た「(仮称)東日本銀行本店ビル建替プロジェクト」建設地です。新本店ビルは地上12階、地下1階、高さ56.00m、延べ面積11,533㎡になります。
「(仮称)東日本銀行本店ビル建替プロジェクト」の建築計画のお知らせ。 建築主は三井住友信託銀行(土地信託受諾者)、設計・施工は清水建設。 工期は2023年11月10日~2025年8月31日です。 写真クリックで拡大画像を表示。
⑦の地点に移動しました。
⑦の地点より見た「(仮称)京橋第一生命ビルディング」建設地です。新ビルは地上12階、地下2階、高さ55.98m、延べ面積16,140㎡です。
「(仮称)京橋第一生命ビルディング」の建築計画のお知らせ。 建築主は第一生命保険、設計・施工は清水建設。 工期は2023年7月1日~2025年6月23日です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2023年5月撮影
2023年5月3日撮影。「ミュージアムタワー京橋」(地上23階、高さ149.56m)です。2019年6月に竣工しました。 1~6階に「アーティゾン美術館」(旧ブリヂストン美術館)が2020年1月18日にオープンしています。
その右手。「TODA BUILDING」建設地です。タワークレーンが登場していました。ここに「ミュージアムタワー京橋」を上回る地上28階、高さ165.21mの超高層ビルが出現します。
その右手。中央通り、京橋駅方面。
西側から見た建設地。 新しい「TODA BUILDING」は、1~6階が芸術文化エリア、7階が機械室、8~12階が戸田建設オフィスフロア、13階がテナント専用のビジネスサポート施設、14~27階がテナントオフィスフロアとなります。 屋上庭園も計画しています。
南西側から。 1~2階共用スペースにアートスクエア、エントランスロビー、アートコリドーを設けるほか、1階にアートショップ&カフェ、2階にレストラン(5店舗予定)とコンビニを入れる計画です。 3階には現代アート作品に触れられるギャラリーコンプレックス、4階に大小2つのホールと大型会議室からなる「TODA HALL & CONFERENCE TOKYO」、6階にクリエイティブなコンテンツを扱う情報発信型のミュージアムを予定しています。
その左手。中央通り、日本橋駅方面。
建設地南側街路の様子です。こちらに進みます。
南東側から見た建設地。 8~27階の20フロアが基準階面積約2,384㎡(約721坪)のオフィスエリアとなります。 このうち8~12階の5フロアを戸田建設が使用し、13~27階の15フロアを賃貸します。総貸室面積は約46,300㎡の予定です。
その左手。「東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー」(地上45階、高さ240m)が光り輝いていました。
右手。建設地東側の様子。
東側から見た建設地。 ワーカーが全オフィスフロアからダイレクトにアクセスできる13階に、テナント専用のビジネスサポート施設を設け、カフェテリア(約180席)、ラウンジ、貸会議室(12名~20名、6室)を用意します。
北東側から。 国内トップレベルの耐震性能を実現するため、コアウォール免震構造を採用します。地震時の変形を一般的な制震構造の1/4、免震構造の1/2に抑えるのだそうです。
その左手。建設地東側。
右手。「ミュージアムタワー京橋」との間の通路の様子です。
「TODA BUILDING」の建築計画のお知らせ。2024年9月20日に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年5月撮影
2022年5月24日撮影。北西側から見た建設地。タワークレーンが登場していました。
その右手。中央通り、京橋駅方面。
西側から見た建設地。現地の作業予定によると、躯体・コンクリート工事を進めていました。
その左手。2019年6月に竣工した「ミュージアムタワー京橋」(地上23階、高さ149.56m)があります。1~6階に「アーティゾン美術館」(旧ブリヂストン美術館)が2020年1月18日にオープンしています。
右手。「三井住友海上テプコビル」(地上11階)があります。
南西側から見た建設地。「新TODAビル」は地震に備えてコアウォール免震構造を採用します。また、72時間の機能維持可能な非常用発電機のほか、コージェネレーション設備を計画しています。
その左手。中央通り、日本橋駅方面。
建設地南側の様子です。
南東側から見た建設地。
その左手。中央通り方面。建設中の「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)が奥に見えます。
右手。建設地東側の様子。
京橋1丁目東地区の都市計画を共同で推進する永坂産業と戸田建設は2019年4月、「ミュージアムタワー京橋」と「新TODAビル」を含むこの街区の文化貢献施設部分を「京橋彩区」と命名し、その運営組織として「一般社団法人 京橋彩区エリアマネジメント」を設立しました。
「京橋彩区」は次の3施設で構成します。
① アーティゾン美術館(2020年1月開館)運営:石橋財団
② 新TODAビル 文化貢献施設(2024年竣工予定)運営:戸田建設
③ アートスクエア(2019年7月一部オープン)運営:京橋彩区エリアマネジメント
「アートスクエア」は中央通りに沿った間口120mの広々として奥行きのある広場のことで、様々なアート・文化イベントも行います。
「新TODAビル」の竣工をもって、街区および京橋彩区がグランドオープンすることになります。
東側から見た建設地。 「新TODAビル」には芸術・文化拠点の形成として、1階に店舗兼情報発信施設、3階に若手芸術家の育成創作活動拠点、4~5階に情報発信施設としてのカンファレンス機能(大ホール380人規模・小ホール220人規模)、6階に美術館(約1,200㎡のギャラリー空間)を計画しています。
北東側から。8~27階には1フロア当たり約2,400㎡(約720坪)のオフィスフロアを配置します。戸田建設の本社は8~12階に入る予定です。
その左手。建設地東側。
右手。「ミュージアムタワー京橋」との間の様子です。
現地の完成イメージ。 左が「ミュージアムタワー京橋」、右が「新TODAビル」になります。
「新TODAビル」の建築計画のお知らせ。
前回撮影時の標識と比較すると、以下が修正されていました。
延べ面積(94,813.34㎡→94,800.53㎡)
高さ (171.00m→165.21m)
完了予定(2024年4月30日→2024年9月20日)
2021年10月撮影
2021年10月5日撮影。2019年6月に竣工した「ミュージアムタワー京橋」(地上23階、高さ149.56m)です。1~6階に「アーティゾン美術館」(旧ブリヂストン美術館)が2020年1月18日にオープンしています。
その南側が建設地です。2021年8月18日に起工式を開き、着工しています。
その右手。中央通り、京橋駅方面です。
現地で撮影した「ミュージアムタワー京橋」と「新TODAビル」の完成イメージです。「ミュージアムタワー京橋」より20mほど高いビルが誕生することになります。
京橋1丁目東地区の都市計画を共同で推進する永坂産業と戸田建設は2019年4月、「ミュージアムタワー京橋」と「新TODAビル」を含むこの街区の文化貢献施設部分を「京橋彩区」と命名し、その運営組織として「一般社団法人 京橋彩区エリアマネジメント」を設立しました。
「京橋彩区」は次の3施設で構成します。
① アーティゾン美術館(2020年1月開館)運営:石橋財団
② 新TODAビル 文化貢献施設(2024年竣工予定)運営:戸田建設
③ アートスクエア(2019年7月一部オープン)運営:京橋彩区エリアマネジメント
「アートスクエア」は中央通りに沿った間口120mの広々として奥行きのある広場のことで、様々なアート・文化イベントも行います。
「新TODAビル」の竣工をもって、街区および京橋彩区がグランドオープンすることになります。
西側から見た建設地。現地の作業予定によると、山留め・掘削・構台杭打設を進めています。
南西側から。芸術・文化拠点の形成として、1階に店舗兼情報発信施設、3階に若手芸術家の育成創作活動拠点、4~5階に情報発信施設としてのカンファレンス機能(大ホール380人規模・小ホール220人規模)、6階に美術館(約1,200㎡のギャラリー空間)を設けます。
その左上方。ミュージアムタワー京橋。
建設地南側の様子です。こちらに進みます。
南東側から見た建設地。8~27階に1フロア当たり約2,400㎡(約720坪)のオフィスフロアを配置します。戸田建設の本社は8~12階に入る予定です。
その左手。東京駅前に建設中の「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)が見えました。
右手。建設地東側の様子です。
北東側から見た建設地。地震に備えてコアウォール免震構造を採用。また、72時間の機能維持可能な非常用発電機のほか、コージェネレーション設備を計画しています。
その左手。建設地東側
右手。「新TODAビル」建設地と「ミュージアムタワー京橋」の間の様子です。
「新TODAビル」は2024年4月末に竣工する予定です。
「(仮称)新TODAビル計画新築工事」の建築計画のお知らせ。 建築面積と延べ面積が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2021年4月撮影
2021年4月20日撮影 2019年6月に竣工した「ミュージアムタワー京橋」。 地上23階、地下2階、高さ149.56m、延べ面積41,829㎡。 1~6階にアーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)が2020年1月18日にオープンしています。
その右手。その隣接地が建設地です。
西側から見た建設地。
南西側から。
その上方。「(仮称)新TODAビル」は2024年4月末に竣工する予定です。
2020年12月撮影
2020年12月6日撮影。 2019年6月に竣工した「ミュージアムタワー京橋」。
その右手。建設地です。北西側から見ています。「戸田ビルディング」は既に姿を消していました。地上部分の解体を終えたようです。
その右手。中央通り、京橋駅方面です。
西側から。「戸田ビルディング」の東側に所在した「全国信用組合会館」、「全国信用組合会館分館」、「又野邸」、「高谷ビル」、「戸田建設第一別館」の解体工事も進行中です。
南西側から見た建設地。解体工事の工期はいずれも2022年2月15日までです。
その上方。「ミュージアムタワー京橋」。
その左手。中央通り、日本橋方面。
接近しました。
その右手。建設地南側の様子です。
南東側から見た建設地。こちら側には「高谷ビル」(地上6階、地下1階)や「戸田建設第一別館」(地上5階、地下2階)などがありました。
その左手。東京駅前で建設中の超高層ビルが見えます。
右手。建設地東側です。
北東側から見た建設地。こちら側には「全国信用組合会館」(地上6階、地下2階)や「全国信用組合会館分館」(地上4階、地下1階)などがありました。
その左手。建設地東側。
右手。右は「ミュージアムタワー京橋」です。
その上方。
「(仮称)新TODAビル計画新築工事」の建築計画のお知らせ。2021年8月に着工し、2024年4月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年11月撮影
2019年11月1日撮影。 南西側から見た解体前の「戸田ビルディング」。
北西側から見た「戸田ビルディング」。 地上9階、地下4階、高さ31.00m(最高39.97m)、延べ面積30,369㎡でした。