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プラウドタワー亀戸クロス
2021年4月撮影
2021年4月11日撮影。JR亀戸駅東口。
東口から建設地まですぐです。かなり立ち上がっていました。
住宅棟「プラウドタワー亀戸クロス」。
商業棟です。
その左手。京葉道路です。
京葉道路を渡りました。「プラウドタワー亀戸クロス」の西側は「亀戸緑道公園」です。
その場所から見上げました。北西側からになります。まもなく上棟でしょうか。
地震に備えて免震構造を採用。暑い日も寒い日も快適な内廊下設計としています。
西側から。わかりづらいですが、ゲートタワーとブライトタワーの境目です。
その左手。ゲートタワー方面。
右手。ブライトタワー方面。
南西側から。間取りは1R~4LDK、専有面積は29.88㎡~138.44㎡を予定しています。
その左手。亀戸緑道公園。
南東側から。22階に居住者専用ラウンジ「空の間(そらのま)」や「ゲストルーム」を計画しています。
跡地南東側から。 手前では「江東区立第二亀戸小学校」の増築棟(地上6階)を建設中です。 2022年2月末に竣工する予定です。
その左手。
右手。右は既存の「江東区立第二亀戸小学校」です。
東側から。
その右手。
建設中の商業棟。
「サンストリート亀戸」との比較です。
左が「サンストリート亀戸」、右が「本プロジェクト」。
延床面積………約37,855㎡→約58,000㎡
店舗面積………約20,800㎡→約28,000㎡
店舗数…………約50店→約150店
駐車場…………約410台→約300台
駐輪場…………約700台→約1,200台
駐車台数は減りますが、それ以外はスケールアップすることがわかります。
京葉道路に架かる歩道橋から見た建設地。北東側からになります。商業棟の奥に「プラウドタワー亀戸クロス」が見えます。
北側から見た商業棟。 商業棟は2022年夏の開業を予定しています。
北東側から見た「プラウドタワー亀戸クロス」。
北側から。「プラウドタワー亀戸クロス」は、2022年1月下旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
建築計画のお知らせ。 前回撮影時とは建築面積と延べ面積の表記方法が変わっていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年7月撮影
2020年7月12日撮影。北西側から見た建設地。
北側から。右側のタワークレーンがある場所が「プラウドタワー亀戸クロス」の建設地です。
その右手。
左手。左奥のマンションは、2004年に竣工した「東京ソシオグランデ」です。規模は地上19階、高さ58.86m、総戸数255戸。
建設地北東側にある歩道橋から見ています。手前に地上6階、地下1階、高さ34.5m、延べ面積58,256㎡、テナント100店舗超の大型ショッピングモールが建ちます。
その右手。京葉道路、東京都心方面です。
建設地に接近しました。
その右手。建設地北側。
左手。建設地東側。こちらに進みます。
建設地東側の様子。こちら側に「サンストリート亀戸」の4倍の規模を持つショッピングモールが誕生します。
さらに進みます。
東側から。
その右手。北方面。
左手。南方面。左は「江東区立第二亀戸小学校」です。
南東側から見ています。南東側の一角が「江東区立第二亀戸小学校」の増築校舎用地となります。 増築校舎の規模は地上5階、高さ24.2m、延べ面積3,250㎡。 2020年7月1日に着工し、2022年2月28日に完成する予定ですが、まだ工事は始まっていませんでした。
その右手。右は「江東区立第二亀戸小学校」です。
左手。建設地南側です。こちらに進みます。
南面の様子。
南西側から見た建設地。手前から左奥にかけて「プラウドタワー亀戸クロス」の「ブライトタワー」と「ゲートタワー」が並びます。
その右手。建設地南側。
左手。建設地西側。「亀戸緑道公園」があります。
「亀戸緑道公園」の様子。
公園の案内図がありました。ここを都電が走っていたんですね。写真クリックで拡大画像を表示。
西側から。「プラウドタワー亀戸クロス」の規模は地上25階、地下2階、高さ81.72m(最高83.42m)、総戸数934戸。免震構造を採用します。
南西側から見ています。「プラウドタワー亀戸クロス」4階と「ショッピングモール」3階がデッキで結ばれます。ショッピングモール直結のマンションとなりますね。
「プラウドタワー亀戸クロス」は2022年1月下旬に竣工し、同3月下旬に入居を開始する予定です。「大型ショッピングモール」は2022年夏に開業する予定です。
東京都の条例による標識。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
江東区の条例による標識です。こちらも前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年7月撮影
2019年7月21日撮影。北西側から見た建設地。重機が稼働しています。着工したようです。
その右手。建設地西側は「亀戸緑道公園」です。
左手。建設地北側は京葉道路です。
北側から。現地の作業工程によれば地中障害撤去工事や地盤改良工事、山留工事を進めています。
その右手。
左手。マンション「東京ソシオグランデ」があります。地上19階、高さ58.86m、総戸数255戸、2004年竣工です。
建設地北東側にある歩道橋から見た建設地。手前に6階建て商業施設、奥に25階建てマンションが出現します。
北東側から。
その右手。建設地北側。
左手。建設地東側です。
その左手。東京ソシオグランデ。
建設地東側の様子。
仮囲いには亀戸名物が描かれています。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地東側を南に進みます。
亀戸の祭。写真クリックで拡大画像を表示。
懐かしのサンスリート亀戸。写真クリックで拡大画像を表示。
さらに進むと左手に「江東区立第二亀戸小学校」が現れます。
その右手。こちらに進みます。
亀戸七福神めぐり。写真クリックで拡大画像を表示。
亀戸香取神社。写真クリックで拡大画像を表示。
仮囲いに透明部分がありました。
内部の様子。
その右手。
左手。
南東側から見た建設地。こちら側の角に「第二亀戸小学校」の増築校舎が建ちます。
その右手。建設地東側。
その右手。第二亀戸小学校。
「江東区立第二亀戸小学校(増築棟新築)」の建築計画のお知らせ。地上5階、高さ24.2m。工期は2020年7月~2022年2月です。写真クリックで拡大画像を表示。
もう1枚ありました。「江東区立第二亀戸小学校(増築)」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地南側。こちらに進みます。
建設地南側の様子。
亀戸梅屋敷。写真クリックで拡大画像を表示。
南側から。
その右手。
左手。
亀戸のおいしいはなし。写真クリックで拡大画像を表示。
南西側から。こちら側に25階建てのマンションが出現します。
その右手。建設地南側。
左手。建設地西側。亀戸緑道公園。
建設地西側の様子。緑道に面してマンションが並ぶことになります。
亀戸天神社。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地西側を北に進みます。
さらに進みます。
もうすぐ京葉道路です。
建設地北側の様子。
その左手。京葉道路。
東京都条例による建築計画のお知らせ。高さは81.72m(最高83.42m)です。写真クリックで拡大画像を表示。
江東区条例による建築計画のお知らせです。こちらは住宅棟高さ83.4m、商業棟高さ34.5mです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年1月撮影
2019年1月14日撮影。北西側から建設地を見ています。左のマンションは「東京ソシオグランデ」。地上19階、高さ58.86m、総戸数255戸、2004年竣工です。
現地の「解体工事のお知らせ」によると、前田建設工業が2018年12月20日から2019年10月31日までの工期で「(仮称)亀戸6丁目計画に伴う地中障害撤去工事」を施工中です。
建設地の西側に「亀戸緑道公園」があります。この緑道は都営新宿線・西大島駅付近まで続いています。ここから西大島駅まで徒歩12分、敷地の南西側からなら徒歩9分ほどです。
建設地西側の様子。このあたりに25階建ての北棟が建設されます。
仮囲いに描かれた「亀戸天神社」。写真クリックで拡大画像を表示。
南西側から見た建設地。このあたりに25階建て南棟が出現します。
その左手。
右手。こちらに進みます。
南東側から見た建設地。手前は「二亀小角交差点」です。こちらの角には江東区が「第二亀戸小学校」の増築校舎を整備する予定です。
その左手。
右手。右は「第二亀戸小学校」です。こちらに進みます。
仮囲いに描かれた「サンストリート亀戸」。写真クリックで拡大画像を表示。
仮囲いに描かれた「亀戸七福神めぐり」。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地東側の様子。こちら側には6階建ての商業施設が誕生します。
北東側から。ここの角部分には緑地ができるようです。
その左手。左は前述の「東京ソシオグランデ」です。
右手。建設地北側の様子。
建設地北東側にある歩道橋から東方面を見ています。左が建設地です。
その左手。
拡大しました。手前に6階建て商業施設、奥に25階建てマンションが建ちます。2019年6月下旬に着工し、2022年に完成する予定です。
江東区の条例にもとづく建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。