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プラウドタワー平井
2023年5月撮影
2023年5月3日撮影。平井駅北口。
駅前からタワークレーンが見えました。いよいよ躯体が建ち上がります。
東側から見た建設地。ここに地上29階、地下1階、高さ109.49m(最高114.45m)、延べ面積44,162㎡の再開発施設が出現します。
その左手。建設地南東側の様子。
右手。建設地北東側。こちらに進みます。
新設される歩道に面して、店舗が並ぶことになります。
建設地北側に歩道橋があります。
歩道橋から見た建設地。地震に備えて免震構造を採用します。
その右手。蔵前橋通り、都心方面。
平井駅入口交差点から見た建設地。プラウドタワー平井は総戸数374戸。このうち非分譲住戸が106戸あり、268戸を一般に分譲します。
その左手。平井駅方面。
右手。蔵前橋通り。
蔵前橋通り側から見た建設地。間取りは1R~4LDK、専有面積は25.93㎡~120.59㎡を予定しています。
平井駅出口交差点から見た建設地。西側からになります。プラウドタワー平井のエントランスは2階になります。ラウンジも設けます。
その左手。蔵前橋通り、北東方面。
右手。平井駅方面。こちらに進みます。
建設地南西面の様子です。
南側から見た建設地。 マンション共用施設として3階にコミュニティラウンジを設けます。 同施設はラウンジ、テラス、スタディルーム、ライブラリーラウンジ、プレイエリア、キッズルームで構成します。 25階にはスカイラウンジやゲストルームを設けます。
2023年5月29日の時点では、2LDK・3LDK(58.04㎡~ 89.36㎡)を7418万円~1億4288万円で販売中でした。
その左手。
右手。右が駅前広場です。
プラウドタワー平井は、2024年11月下旬に竣工し、2025年4月上旬に入居を開始する予定です。(2023年5月29日現在販売住戸)
平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年6月撮影
2022年6月26日撮影。東側から見た建設地。手前は平井駅北口交差点です。現地の作業予定によると、土工事を進めています。
その左手。左は平井駅北口駅前公園です。平井駅北口駐輪場(地下)の出入口が見えます。
その左手。平井駅方面。奥のマンションは「ビューネタワー平井」(地上21階、高さ70.8m、201戸)です。
続いて右手の様子です。こちらに進みます。
建設地北東側の様子です。完成時には歩道が整備され、その奥に店舗が並ぶことになります。
建設地北側に蔵前橋通りを跨ぐ歩道橋があります。
歩道橋から見た蔵前橋通り、北東方面。
その反対側、南西方面。
その左手。建設地です。1~2階に店舗、3階に子育て支援施設(認可保育園)や住宅共用部、5階以上に約370戸の住宅を予定しています。
北側から見た建設地。手前は平井駅入口交差点です。3階の住宅共用部にはライブラリーラウンジや個別ワークスペース等を導入する予定です。
西側から見た建設地。手前は平井駅出口交差点です。こちら側の一角に「いこいの広場」を計画しています。
その左手。蔵前橋通り、平井駅入口交差点方面。
右手。平井駅方面。こちらに進みます。
建設地南側の道路はカーブを描いています。
南東側から見た建設地。地震に備えて免震構造を採用します。
その左手。平井駅出口交差点方面。
右手。平井駅北口交差点方面。
仮囲いの透明部分から見た内部の様子です。地権者住戸を除く分譲戸数はファミリータイプ(3LDK)を中心に約270戸を計画しています。2022年度中に販売を開始する予定です。
平井駅北口駅前公園側から。2025年1月中旬に竣工する予定です。
「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に109.99m(最高114.60m)だった高さが109.49m(最高114.45m)に微妙に変更されていました。 このほか、面積関係が修正され、2024年12月中旬だった完了予定は2025年1月中旬に変わっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2021年8月撮影
2021年8月16日撮影。JR平井駅北口の駅前広場の様子。この奥に出現します。
東側から見た建設地。現地の作業予定によると、杭工事を進めています。
その左手。左側は駅前広場です。
右手。こちらに進みます。
建設地北東面の様子です。新設される歩道に面して、店舗が並ぶことになります。
蔵前橋通りに架かる歩道橋から見た建設地。北側からになります。
その右手。蔵前橋通り、都心方面。
平井駅入口交差点から見た建設地。
その左手。平井駅方面。
右手。こちらに進みます。
北西側から見た建設地。地震に備えて免震構造を採用します。
平井駅出口交差点から見た建設地。西側からになります。
その左手。蔵前橋通り、北東方面。
右手。平井駅方面。こちらに進みます。
建設地南西面の様子です。
南西側から。住宅の分譲戸数はファミリータイプ(3LDK)を中心に約270戸(地権者住戸除く)を計画。2022年度中に販売を開始する予定です。
南側から見た建設地。3階の住宅共用部にはライブラリーラウンジや個別ワークスペース等を導入する予定です。
その左手。
右手。右が駅前広場です。2024年12月中旬に竣工する予定です。
「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年12月撮影
2020年12月6日撮影。JR平井駅北口。秋葉原駅から平井駅までは中央・総武線各駅停車で11分ほどです。
北口はシンプルです。
駅前に広場があります。その奥に重機が見えます。そこが建設地です。
①の地点に移動しました。
①の地点から見た建設地の様子です。 前田建設工業が2020年4月3日~2021年3月31日の工期で既存建物39棟の解体工事を進めています。 地上部は姿を消していますね。 地下解体工事に移行しているようです。 なお、このあたりは広場1号(にぎわい広場)になり、その奥に店舗が出現します。
その左手。
右手。
②の地点に移動しました。
②の地点は平井駅北口交差点です。 再開発施設は地上29階、地下1階、高さ109.99m(最高114.60m)、総戸数約370戸。 平井駅周辺では最大規模になりますね。
その左手。
右手。こちらに進みます。
建設地北東側の様子です。新設する歩道上空地に面して店舗が並ぶことになります。
③の地点に移動しました。
③の地点から。
その左手。平井駅方面。
右手。平井駅入口交差点方面。
④の地点に移動しました。
④の地点は平井駅入口交差点です。
④の地点付近の「平井駅前通歩道橋」から。蔵前橋通りに架かっています。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点から。
その左手。蔵前橋通り、平井駅入口交差点方面。
右手。平井駅出口交差点方面。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点は平井駅出口交差点です。こちら側には広場2号(いこいの広場)が出現します。
建設地南西側の様子です。
⑦の地点に移動しました。
⑦の地点から。
その左手。平井駅出口交差点方面。
右手。平井駅方面。
⑧の地点に移動しました。
⑧の地点から。野村不動産が参画しているのでマンション名は「プラウドタワー平井」でしょうか。
その左手。平井駅出口交差点方面。
右手。平井駅北口交差点方面。
その右手。平井駅方面。2021年3月中旬に着工し、2024年12月中旬に竣工する予定です。
「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年7月撮影
番号は撮影位置です。
2020年7月12日撮影。平井駅に近い①の地点の様子です。前田建設工業が2020年4月27日~2021年3月31日の工期で既存建物の解体工事を進めています。
全部で39棟を解体するもようです。
北西方向に進みます。
②の地点に移動しました。
②の地点の様子です。
その左手。平井駅方面。
右手。
③の地点に歩道橋があります。
歩道橋から。手前は平井駅入口交差点です。
③の地点から。
④の地点に移動しました。
④の地点の様子。中央右で解体中の建物はマンション「ブエナビスタ平井」(地上9階)です。2014年3月竣工なので築7年ほどで姿を消すことになります。
その左手。蔵前橋通り、平井駅入口交差点方面。
右手。蔵前橋通り、平井駅出口交差点方面。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点の様子です。手前は平井駅出口交差点です。中央で解体中の建物はマンション「ベルフラット」(地上9階)です。こちらは1987年4月竣工なので築34年で姿を消します。このあたりには「いこいの広場」が出現する予定です。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点の様子。 再開発ビルは地上29階、地下1階、高さ約110m、延べ面積約44,000㎡。 住宅約390戸のほか店舗や保育施設も設けられます。
その左手。
右手。
建設地内の道路は2020年6月上旬に廃道になっています。
廃道になった街路の様子。⑦の地点です。
⑧の地点に移動しました。
⑧の地点の様子。既存建物の解体工事が終わる2021年春頃に着工し、2024年に完成する予定です。