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東急歌舞伎町タワー(ホテルグルーヴ新宿/ベルスター東京)


東急歌舞伎町タワーは、東急と東急レクリエーションが東京都新宿区歌舞伎町1丁目に新設する、ホテル、映画館、劇場、店舗、ライブハウスなどからなる地上48階、地下5階、高さ225m、延べ面積約87,400㎡の超高層エンターテインメントビルです。 17~47階に2ブランドのホテル(HOTEL GROOVE SHINJUKU/BELLUSTAR TOKYO)が出店します。 設計は久米設計・東急設計コンサルタントJV、施工は清水建設・東急建設JV。 2023年1月11日に竣工し、開業は4月14日、ホテル開業は5月19日を予定しています。

事業者は2022年11月16日、1~5階のテナント詳細を公開するとともに、9~10階映画館の全シアター音響を世界的音楽家・坂本龍一氏が監修することを発表しました。 映画館内ラウンジなどで使用する複数の楽曲も同氏が制作します。 ニュースリリースは→こちら




東急歌舞伎町タワー

2022年4月9日撮影。高さ130.25mの「新宿東宝ビル」(ホテルグレイスリー新宿)を大幅に上回り、歌舞伎町地区では最も高いビルになります。

事業者は2022年11月2日、「東急歌舞伎町タワー」の開業が2023年4月14日に、ホテルの開業が2023年5月19日に決定したと発表しました。 また、『エヴァンゲリオン』を題材にしたイベント「EVANGELION KABUKICHO IMPACT」を2023年4月28日から順次開始することも明らかにしています。 ニュースリリースは→こちら

事業者は2022年8月31日、2~5階の主要大型テナントを決定したと発表しました。 ニュースリリースは→こちら

東急ホテルズは2022年8月25日、BELLUSTAR TOKYO(ベルスタートウキョウ)、HOTEL GROOVE SHINJUKU(ホテルグルーヴシンジュク)において、インターナショナルホテルチェーン、パン パシフィック ホテルズ グループとのソフトブランド契約を2022年8月25日に締結したと発表しました。 ニュースリリースは→こちら




東急歌舞伎町タワー

1~5階は「エンターテインメント&レストラン」として、各テナントや本施設内各用途と連動し、本施設のコンセプト「“好きを極める場”の創出」を実現する施策を推進する計画です。

名称業種運営会社
5FEXSTION(エクジション)ウェルネスエンターテインメント施設合同会社新宿MILANO 05
4FTHE TOKYO MATRIXダンジョン攻略体験施設(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント
3Fnamco TOKYOアミューズメントコンプレックス(株)バンダイナムコアミューズメント
2F新宿カブキhall~歌舞伎横丁エンターテインメントフードホール(株)浜倉的商店製作所
1F和牛特区ビーフダイニング(株)平城苑
KABUKI BURGER & TACOSモダンメキシカン(株)eatopia
スターバックス コーヒーカフェスターバックス コーヒー ジャパン(株)
BON LUMIERE北海道プレミアムフード&ドリンク(株)AI AGENT
ex. flower shop & laboratory SHINJUKU生花店(株)BOTANIC
ヤマト運輸 営業所宅配サービスヤマト運輸(株)
観光案内所ヤマト運輸(株)


概要図

[2022年4月26日付ニュースリリースより引用]

地下1階~地下4階にライブホール「Zepp Shinjuku (TOKYO)」(約1,500名収容)、6階~8階に劇場「THEATER MILANO-Za」(約900席)、9階~10階に(株)東急レクリエーションが運営する「109シネマズプレミアム新宿」(8スクリーン)、17階~47階に(株)東急ホテルズが運営する2つのブランドのホテルを配置します。 「Zepp Shinjuku (TOKYO)」と「THEATER MILANO-Za」は(株)TSTエンタテイメントが運営します。

同社は「歌舞伎町一丁目地区開発計画」におけるエンターテイメント施設の企画・運営を目的として、東急(株)、(株)東急レクリエーション、(株)ソニー・ミュージックエンタテインメントの3社が設立した合弁会社です。 なお、「Zepp Shinjuku (TOKYO)」は、夜間時間帯にはナイトエンターテインメント施設「ZEROTOKYO」として活用されます。

ホテルは、18~38階がエンターテインメントホテル「HOTEL GROOVE SHINJUKU」(ホテルグルーヴ新宿/538室)、39~47階がラグジュアリーホテル「BELLUSTAR TOKYO」(ベルスター東京/97室)となります。 17階及び45階にはレストラン&バーを設けます。 ホテルの経営は、東急(株)の100%出資で設立した(株)THMが担い、(株)東急ホテルズが運営を受託します。



位置図

国土交通省2021年10月12日付報道発表資料より引用

国土交通省は2021年10月12日、本計画を複数の感染症対策等により「新しい日常に向けた対策を誘導する」ことなどを盛り込んだ新宿駅周辺地域の新しい地域整備方針(2021年8月11日都市再生本部決定)にもとづく民間都市再生事業計画として、国土交通大臣が初の認定(変更認定)を行ったと発表しました。 これにより、金融支援や税制上の特例措置等の支援が受けられます。 プレスリリース(PDF)は→こちら



概要

名 称東急歌舞伎町タワー
ホテル名HOTEL GROOVE SHINJUKU(ホテルグルーヴ新宿)
BELLUSTAR TOKYO(ベルスター東京)
計画名(仮称)歌舞伎町一丁目地区開発計画(新宿 TOKYU MILANO 再開発計画)
所在地東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1ほか(地番)
東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番(住居表示)
最寄駅西武「西武新宿」駅 徒歩2分、JR「新宿」駅東口 徒歩7分ほか
建築主東急株式会社、株式会社東急レクリエーション
設計・監理久米設計・東急設計コンサルタント設計共同企業体
施 工清水・東急建設共同企業体
用 途ホテル、物販店舗、飲食店、自動車車庫、自転車駐輪場、劇場、映画館、遊技場等
敷地面積4,603.74㎡(事業区域面積:11,433.74㎡)
建築面積3,170.05㎡(ニュースリリース:約3,600㎡)
延床面積87,421.64㎡(ニュースリリース:約87,400㎡)
構 造地下:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造/地上:鉄骨造
基礎工法直接基礎
階 数地上48階、地下5階、塔屋1階
高 さ225m
着 工2019年8月1日
竣 工2023年1月11日予定
開 業東急歌舞伎町タワー:2023年4月14日予定、ホテル:2023年5月19日予定
備 考 ◆建物外装デザイン:永山祐子建築設計
◆企画・プロジュース:株式会社POD
◆東急2021年11月18日付ニュースリリース(名称決定)は→こちら
◆東急2022年04月26日付ニュースリリース(開業月決定)は→こちら
◆東急2022年08月30日付ニュースリリース(主要大型テナント決定)は→こちら
◆東急2022年11月02日付ニュースリリース(開業日決定)は→こちら
◆東急ホテルズ2022年08月25日付ニュースリリース(ホテルブランド契約)は→こちら
◆国土交通省2021年10月12日付報道発表資料は→こちら

最終更新日:2022年11月3日



地図

建設地は2014年末に閉館した映画館「新宿TOKYU MILANO」(新宿ミラノ座)や「グリーンプラザ新宿」の跡地などです。 「新宿TOKYU MILANO」跡地に期間限定で2017年7月にオープンした娯楽施設「VR ZONE SHINJUKU」(VRゾーン新宿)は、2019年3月31日をもって営業を終了しています。



2022年4月撮影

東急歌舞伎町タワー

2022年4月9日撮影。新宿駅東口駅前広場付近から見ています。左の建物は「西武新宿ペペ」や「新宿プリンスホテル」が入る「西武新宿駅」(地上25階、高さ94m)です。




東急歌舞伎町タワー

西武新宿駅付近から。外観はほぼ完成していますね。




東急歌舞伎町タワー

南西側から。低層部はレンガ色です。




東急歌舞伎町タワー

西側から。 地下1階~地下4階に最大約1,500人を収容する新宿エリア最大級のライブホール「Zepp Shinjuku (TOKYO)」(Zepp新宿(東京))がオープンします。 Zeppホールでは初となる360度LEDビジョンを導入します。




東急歌舞伎町タワー

北西側から。1~5階には店舗などが入ります。




東急歌舞伎町タワー

その右手。建設地西側。西武新宿駅前通りです。




東急歌舞伎町タワー

少々離れました。




東急歌舞伎町タワー

さらに離れて。




東急歌舞伎町タワー

この角度からはスリムですね。




東急歌舞伎町タワー

北側から。 6~8階には幅広い演目に対応可能なプロセニア形式の劇場「THEATER MILANO-Za」(シアターミラノ座/約900席)がオープンします。




東急歌舞伎町タワー

その左手。「アパホテル〈新宿 歌舞伎町タワー〉」(地上28階、高さ90.5m)があります。




東急歌舞伎町タワー

2ショット。




東急歌舞伎町タワー

その右手。北東側からになります。




東急歌舞伎町タワー

その上方。右は「東京都健康プラザハイジア」(地上18階、高さ81.5m)です。




東急歌舞伎町タワー

少し離れて。




東急歌舞伎町タワー

東側から。 9~10階にはシネマコンプレックス「109シネマズプレミアム新宿」(8スクリーン・総客数752席)が開業します。 全国19か所で展開する「109シネマズ」の新ブランドとなります。 新宿エリア初の3面ワイドビューシアター「ScreenX」を導入します。




東急歌舞伎町タワー

その反対側。 シネシティ広場の向こうに「新宿東宝ビル」(地上30階、高さ130.25m)が壁のようにそびえています。 同ビルは1~2階に店舗、3~7階に「TOHOシネマズ新宿」、8~30階に「ホテルグレイスリー新宿」(客室970室)を配置しています。




東急歌舞伎町タワー

シネシティ広場側から見た「東急歌舞伎町タワー」。右は「アパホテル〈新宿 歌舞伎町タワー〉」です。




東急歌舞伎町タワー

南東側から。「新宿TOKYU MILANO(新宿ミラノ座)」跡地に映画館が復活し、ふたたび「TOHOシネマズ新宿」と競合することになりますね。




東急歌舞伎町タワー

建設地南側の様子。




東急歌舞伎町タワー

南側から。エンターテインメント施設とホテルの結節点となる17階には、テラスやパーティールームなどを備えたレストラン&バーが誕生します。




東急歌舞伎町タワー

線路の西側に移動しました。離れた方が高層部の形状がよくわかります。




東急歌舞伎町タワー

18~38階にエンターテインメントホテル「HOTEL GROOVE SHINJUKU」(ホテルグルーヴ新宿)がオープンします。 客室は538室、客室フロアは20~38階、客室面積は22㎡~60㎡です。 ホテルのレストラン&バーは17階となります。




東急歌舞伎町タワー

39~47階にラグジュアリーホテル「BELLUSTAR TOKYO」(ベルスター東京)が開業します。 39~44階に7mのワイドビューの窓を持つ客室を設けます。 45~47階には3層吹き抜けのレストラン&バー、スパ、客室を用意します。 客室は97室、客室フロアは39~47階、客室面積は42㎡~88㎡です。 特に45~47階には115㎡~270㎡という広い部屋を用意します。 色の濃い部分が「BELLUSTAR TOKYO」でしょうか。




東急歌舞伎町タワー

2023年1月に竣工し、同年4月に開業する予定です。




東急歌舞伎町タワーの建築計画のお知らせ

「東急歌舞伎町タワー」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。


《過去の写真はこちら》






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