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東京ワールドゲート赤坂 赤坂トラストタワー
2024年3月31日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より見上げました。
その下。ゲートの様子です。
その左手。こちらに進みます。
②の地点に移動しました。
②の地点より見ています。
その左手。建設地東側になります。建物を見上げながら進みます。
地上43階、地下3階、高さ209.14m、延べ面積209,283㎡です。
地下3階~地下1階に駐車場、1~3階にカフェ&レストランやミュージアム、3階の一部及び5~36階にオフィス、38階~43階にホテルやサービスアパートメントを配置します。
その低層部です。 1~3階にはウェルネスサポート施設(地域に密着したクリニック&健康診断センター)、商業ゾーン(カフェやレストラン、コンビニなど様々な業態の店舗が集結)、歴史・文化発信施設(ミュージアム、ホール、江戸型山車(えどがただし)展示スペース、歴史文化コンシェルジュサービス)を計画しています。
その右手。北方面。
左手。南方面。こちらに進みます。
制震構造および免震構造(38階より上)を採用します。一般の超高層建築物に求められる耐震性能の1.5倍の性能を実現するとともに、長周期地震動に対する安全性も確保しています。
③の地点に移動しました。
③の地点より見ています。 万が一停電になった場合でも、コージェネレーションシステムと非常用発電の連動により、専有部の平常時の80%の電力を1週間継続的に供給することで、テナントの業務の継続性をバックアップします。
その左手。改修中の「NTT赤坂ビル新館」があります。規模は地上7階、地下3階、高さ34m、延べ面積10,221㎡。手前にあった「NTT赤坂ビル旧館」が解体されたので、今後は単に「NTT赤坂ビル」と呼ばれるようになります。
その左手。六本木通りです。頭上は首都高速都心環状線。こちらに進みます。
省エネルギーや環境負荷低減対策はもとより、建物の環境性能を総合的に評価する「CASBEE(建築環境総合性能評価)」において、最高ランクとなる「Sランク」相当の性能をめざしています。
④の地点に移動しました。
④の地点より見た「NTT赤坂ビル」です。
その右手。六本木通り。
左手。建設地西側。こちらに進みます。
3階の一部及び5~36階に1フロア約3,388㎡、天井高2.9m(基準階)、総貸室面積約109,200㎡のオフィスフロアを配置します。27階にはスカイラウンジやカフェ、テラス、物販店を計画しています。
38階~43階には国際水準のホテルとサービスアパートメントが入ります。ホテルブランドはまだ明らかになっていません。
その右手。「NTT赤坂ビル」方面。
左手。「赤坂タワーレジデンス トップオブザヒル」(地上45階、高さ162m)が聳え立っています。こちらに進みます。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点より見た「赤坂トラストタワー」。地下3階~地下1階の駐車場は約360台を収容する予定です。
その下方。
右手。六本木通り方面です。「赤坂トラストタワー」は2024年8月に第1期が竣工・開業し、2025年10月に第2期が竣工する予定です。
「東京ワールドゲート赤坂 赤坂トラストタワー」の建築計画のお知らせ。 延べ面積が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2023年5月5日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点は溜池交差点です。かなり立ち上がっていました。
②の地点に移動しました。
②の地点から見ています。
接近します。
③の地点に移動しました。
③の地点から見ています。
④の地点に移動しました。
④の地点から見上げました。現地の作業予定によると、躯体工事や内装工事を進めています。
その左手。建設地東側道路の様子です。
東側から。地震に備えて中間層免震構造を採用します。
地下3階~地下1階に駐車場、1~2階にカフェ&レストランやクリニック、1~3階に歴史文化発信施設を計画しています。
歴史・文化施設として、赤坂周辺の地域資源である「江戸型山車」(えどがただし)の修復・展示を行う予定です。
その右手。建設地東側。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点から見ています。
その左手。六本木通りです。頭上は首都高速都心環状線。
少し南西に進んだ地点から。
手前にあった「NTT赤坂ビル旧館」(地上6階)は姿を消しています。
隣接する「NTT赤坂ビル新館」(地上7階)は存続します。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点から見た「NTT赤坂ビル新館」。
その右手。六本木通り。
左手。狭い路地があります。奥に「赤坂タワーレジデンス トップオブザヒル」(地上45階、高さ162m)がそびえています。こちらに進みます。
建設地南西側の様子になります。
見上げました。
その右手。「NTT赤坂ビル新館」です。
左手。こちらに進みます。
3階の一部および5~36階にオフィスを配置します。
38~43階には国際基準のホテルやサービスアパートメントが入ります。
⑦の地点に移動しました。
⑦の地点から見ています。建物が∟字型をしているのがわかります。
⑧の地点に移動しました。
六本木通りを挟んだ反対側歩道からです。
⑨の地点に移動しました。
「赤坂インターシティAIR」付近からになります。2024年8月に第1期が竣工・開業し、2025年10月に全体が完成する予定です。
「東京ワールドゲート赤坂 赤坂トラストタワー」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年12月撮影
2022年12月19日撮影。北側から見ています。躯体がかなり立ち上がっていました。
北東側から。35階前後まで達しているようです。43階建てなのでもう少し高くなります。
その左手。建設地東側の様子です。
東側から。地震に備えて中間層免震構造を採用します。
南東側から。地下3階~地下1階に駐車場、1~2階にカフェ&レストランやクリニック、1~3階に歴史文化発信施設を設けます。
その左手。 鉄塔のあるビルが「NTT赤坂ビル」です。 その手前にある「NTT赤坂ビル旧館」を解体していました。 跡地は広場や通路になります。
その左手。六本木通りです。頭上は首都高速都心環状線。
六本木通り側から見た「NTT赤坂ビル」(地上7階、地下3階)です。このビルは存続します。
南側から見た「NTT赤坂ビル」。
その右手。六本木通り。
左手。建設地南西側の街路の様子。「赤坂タワーレジデンス トップオブザヒル」(地上45階、高さ162m)に向けてゆるい上り坂となっています。
新ビルの南面の様子です。3階の一部および5~36階にオフィスフロアを配置します。
南西側から。38~43階には国際基準のホテルやサービスアパートメントが入ります。
その右手。六本木通り方面。
西側から。建物はL字型をしています。
最後は「赤坂インターシティAIR」の前からです。東側からになります。2024年8月に第1期が竣工・開業し、2025年10月に全体が完成する予定です。
「東京ワールドゲート赤坂 赤坂トラストタワー」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、面積関係や高さ(210m→209.14m)が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年4月撮影
2022年4月9日撮影。溜池交差点から六本木通りを南西方面に進むと、右前方に建設地が現れます。頭上は首都高速都心環状線です。
拡大しました。2021年1月15日に着工しています。
東側から見た建設地。躯体が建ち上がっているのがわかります。
南東側から見た建設地。青っぽい建物は改修工事中の「NTT赤坂ビル(新棟)」です。
接近し「NTT赤坂ビル(新棟)」を見上げました。
改修中の「NTT赤坂ビル(新棟)」と解体中の「NTT赤坂ビル(旧棟)」の配置図です。
その右手。六本木通り、溜池交差点方面。
左手。建設地南側の街路の様子です。こちらに進みます。
その先の様子です。
さらに進むと「赤坂タワーレジデンス トップオブザヒル」(地上45階、高さ162m)に向かってゆるい上り坂となります。
西側から見た建設地。
その左手。「赤坂タワーレジデンス トップオブザヒル」の公開空地の向こうにタワークレーンが見えました。
建設地東側に移動しました。3階まで立ち上がっています。これから43階まで成長します。
東側から。1~3階に店舗、クリニック、歴史文化発信施設、3・5~36階にオフィス、38~43階にホテル・サービスアパートメントを配置します。
その左手。六本木通り方面。
右手。北方面。
北東側から。2024年8月に開業する予定です。
「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の建築計画のお知らせ。 全体の完成は2025年10月を予定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2021年5月撮影
2021年5月23日撮影。北東側から見た建設地。2021年1月15日に着工しました。
東側から。現地の作業予定によると、山留工事や解体工事を進めています。
その右手。
左手。六本木通り方面。こちらに進みます。
低層部に店舗やクリニック、歴史文化発信施設、中層部にオフィス、高層部にホテルやサービスアパートメントを配置します。
その右手。
左手。中央右に「NTT赤坂ビル旧館」が見えます。
南東側から。歴史文化発信施設として、赤坂周辺の地域資源である「江戸型山車」(えどがただし)の修復・展示を行う予定です。
六本木通り側の様子。
その左手。頭上は首都高速都心環状線です。
六本木通りに面する「NTT赤坂ビル旧館」は解体され・・・
「NTT赤坂ビル」は改修され存続するもようです。
建設地南西側に移動しました。
その奥に「赤坂タワーレジデンス トップオブザヒル」(地上45階、高さ162m)がそびえていました。
「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」の建築計画のお知らせ。面積関係が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
一期工事は2024年8月、ニ期工事は2025年10月に竣工する予定です。
超高層ビルは2024年8月に開業し、その他の残工事を2025年10月まで行うということのようですね。
2020年6月撮影
2019年6月7日撮影。 前回撮影時に「2020年3月1日~2024年8月31日」だった工期が「2021年1月15日~2025年10月15日」に変更されました。 未定だった施工者は大成建設に決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年6月7日撮影。 2015年4月に解体された「赤坂ツインタワー」(地上18階)の跡地は駐車場として使われていました。 駐車場は閉鎖され、周囲に仮囲いが設置されています。 北東側から見ています。
東側から。 写真右側では「赤坂MTコート」(地上14階)の地上解体工事をアサノ大成基礎エンジニアリングが進めています。 「赤坂ツインタワー」や「赤坂アネックス」(地上6階)も含め地下解体工事は大成建設が行います。
その右手。
左手。
地下解体工事の工期は2020年3月2日~2022年9月30日です。
その左手。六本木通り方面。
六本木通り側から見た建設地。左に「NTT赤坂ビル旧館」や「NTT赤坂ビル」があります。
六本木通り沿いの様子。
その右手。左奥は「ATT新館」(地上13階)、右奥は「赤坂インターシティAIR」(地上38階・高さ205.08m)です。
建設地南西側の様子。 道路工事を行っていました。 2021年1月15日に着工し、2025年10月15日に竣工する予定です。
2020年2月撮影
2020年2月1日撮影。東側から見た建設地。駐車場として使われていました。
その左手。六本木通り方面。
右手。
北東側から見た建設地。一部には仮囲いが設置されています。
2019年3月撮影
2019年3月30日撮影。北東側から見た建設地。敷地の一部には仮囲いが設置されています。
その左手。正面に「ANAインターコンチネンタルホテル東京」(地上36階・高さ132.85m)が見えました。
東側から見た建設地。 ここには「赤坂ツインタワー」の本館と東館がありました。 規模は地上18階、地下4階、高さ66.35mです。 1983年に竣工し、2014年に解体されたので、30年ほどで姿を消したことになります。 写真左奥は「赤坂タワーレジデンス トップオブザヒル」(地上45階・高さ162m)、中央は「衆議院赤坂議員宿舎」(地上28階・高さ99.9m(最高101.9m))です。 写真中央右に見える橙色の「赤坂MTコート」(地上14階)も建設地の範囲で、今後解体されることになります。
南東側から。敷地の一部が六本木通りに接しています。
その右手。
六本木通りに接している部分は通路になるようです。
その右手。首都高速道路の高架橋の向こうは「赤坂インターシティAIR」(地上38階・高さ205.08m)です。
移動しました。建設地南西側の街路です。
南西側から見た建設地。
写真クリックで拡大画像を表示。
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