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THE TOWER JUJO(ザ・タワー十条)
(十条駅西口地区第一種市街地再開発事業)
2024年2月17日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より見た十条駅。
その右手。駅の目の前にそびえています。最上階の39階に達したようですね。
その右手。駅前広場の様子。こちらに進みます。
地下2階は非住宅用駐輪場、地下1階は駐車場、1~4階は「J& MALL (ジェイトモール)」呼ぶ複合施設になります。
その左手。十条駅方面。
右手。こちらも「ジェイトモール」の一部です。
②の地点に移動しました。
②の地点に十条銀座商店街があります。
②の地点より見た住宅棟。 「ジェイトモール」の1階には店舗やフォレストプロムナードを計画しています。
その右手。「ジェイトモール」の2階には店舗やスーパーマーケットが入ります。スーパーマーケットは2024年12月に開業する予定です。
③の地点に移動しました。
③の地点より見ています。「ジェイトモール」の3階には北区公益施設や業務施設が入る予定です。
その左手。建設地北側。
右手。建設地西側です。
④の地点に移動しました。
④の地点より見ています。 「ジェイトモール」の4階には北区公益施設や住宅用駐輪場およびルーフガーデンを計画しています。
⑤の地点より。 北区の公益施設は、多世代交流スペースや図書館機能等を予定しています。
その左手。建設地西側。
右手。建設地南側。こちらに進みます。
「ザ・タワー十条」の住宅578戸は5~39階に配置します。間取りは1LDK~4LDK、専有面積は41.41㎡~127.37㎡を予定しています。
南側より見た低層部。
南側より見た高層部。5階には住宅のほか、マンション共用施設であるウェルカムラウンジ、フォレストパーク、ワークラウンジ、2つのゲストルームを計画しています。
37階の一部にはスカイラウンジを設ける予定です。
その左手。建設地南側。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点より。総戸数578戸のうち394戸を一般に分譲しています。
その右手。踏切のすぐわきに十条駅のホームがあります。左側に見える通路を進みます。
通路の様子。このあたりは完成時には遊歩道状緑地広場になります。
通路より見上げました。東側からになります。周囲には高い建物がないため、どの方角でも眺めが良さそうですね。
さらに進みます。
⑦の地点に移動しました。
⑦の地点より見上げました。2024年3月1日の時点では、1LDK~3LDK(58.23㎡~77.49㎡)を8,300万円~11,900万円で販売中でした。
その右手。駐輪場の脇を進めば十条駅に戻ります。
現地で撮影した完成イメージです。「ザ・タワー十条」は、2024年9月末に竣工し、2025年1月下旬に入居を開始する予定です。
「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年5月撮影
2023年5月3日撮影。十条駅。
その目の前に建設中です。手前の交通広場の下には「地下公共駐輪場」が出現します。
西に少し進むと「十条銀座」があります。
その位置から見た建設地。10数階まで立ち上がっているでしょうか。39階まで成長します。
その左手。十条駅方面。
右手。こちらに進みます。
北側から。地下2階に非住宅用駐輪場を配置します。
北西側から。地下1階は駐車場になります。
その左手。十条駅方面。
右手。この地点で90度カーブします。こちらに進みます。
手前には4階建ての商業・業務・公共施設が建ちます。住宅棟の低層部を含め「J& MALL (ジェイトモール)」呼ばれる施設となります。
1階に店舗やフォレストプロムナードを配置します。
東側から。2階に店舗やスーパーマーケットが入ります。スーパーマーケットは2024年12月に開業する予定です。
その左手。
右手。こちらに進みます。
3階に北区公益施設や業務施設を配置します。
4階は北区公益施設や住民用駐輪場およびルーフガーデンになります。なお、北区の公益施設は、多世代交流スペースや図書館機能等を予定しています。
南西側から。5~39階に住宅578戸を配置します。間取りは1LDK~4LDK、専有面積は41.41㎡~127.37㎡を予定しています。
南側から。5階には住宅のほか、マンション共用施設であるウェルカムラウンジ、フォレストパーク、ワークラウンジ、2つのゲストルームを計画しています。
南東側から。37階の一部にもマンション共用施設であるスカイラウンジを設ける予定です。
その先の踏切のすぐ横が十条駅のホームになります。連続立体交差化計画はありますが、まだ動きは見られません。
電車が池袋方面に向けて動きだしました。
建設地と十条駅の間の通路の様子です。
通路から見上げました。総戸数578戸のうち事業協力者住戸が184戸あり、一般に分譲するのは394戸になりますね。(2023年5月27日時点)
さらに進みます。
北東側から見上げました。2023年5月27日の時点では、3LDK(66.52㎡~77.38㎡)を8,400万円台~10,300万円台(100万円単位)で販売予定でした。
駐輪場の脇を進めば、十条駅に戻ります。
北区でもっとも高い建物となる「THE TOWER JUJO(ザ・タワー十条)」は、2024年9月末に竣工し、2025年1月下旬に入居を開始する予定です。
「THE TOWER JUJO(ザ・タワー十条)」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年6月撮影
2022年6月26日撮影。十条駅前の仮設交通広場の様子です。
その右手。十条駅は右奥にあります。
左手。建設地です。施設全体の名称が「J& TERRACE(ジェイトテラス)」、マンション名が「THE TOWER JUJO(ザ・タワー十条)」になります。
その左手。左は仮設駐輪場です。
仮囲いに描かれた完成イメージです。
十条駅徒歩1分の場所に誕生します。
交通広場西側から仮設駐輪場方面を見ています。
その左手。約1,200台を収容する地下公共駐輪場を整備しています。
右手。建設地です。地下1階に非住宅用駐輪場、地下1階に駐車場、1階に店舗やフォレストプロムナード、2階に店舗やスーパーマーケット(2024年12月開業予定)、3階に北区公益施設や業務施設、4階に北区公益施設、住宅用駐輪場、ルーフガーデンを配置します。
その右手。この道路は廃止されます。
現地にあったほぼ同じ角度から見た完成イメージです。高層棟中央にタワーパーキングを設置します。
低層部の商業・業務施設「J& MALL (ジェイトモール)」のイメージです。
移動しました。南西側から見た建設地です。5階に住宅のほか、マンション共用施設となるウェルカムラウンジ、フォレストパーク、ワークラウンジ、2つのゲストルームを整備します。
その左手。建設地西側の様子です。
その左手。十条駅前の交通広場に通じる新しい道路をつくっています。
現地にあった配置図です。新設道路の様子がわかります。
続いて建設地南側の様子です。
南側から見た建設地。5階の一部と6~39階が住宅(578戸)になります。37階にはスカイラウンジ(マンション共用施設)も設けます。
その左手。西方面。
右手。東方面。
南東側から見た建設地。
その左手。建設地南側の様子。
右手。建設地東側の様子。左端に十条駅に通じる通路が見えます。
その右手。十条駅のホームと踏切があります。十条駅を含む連続立体交差化計画が2020年3月3日~2031年3月31日の事業期間で進行中です。完成すると十条駅は高架駅になります。
建設地東側の通路の様子です。「ザ・タワー十条」は2024年9月末に竣工し、2025年1月下旬に入居を開始する予定です。
建築計画のお知らせ。延べ面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年6月撮影
2021年6月13日撮影。十条駅です。コンパクトな駅ですね。
十条駅前から見た建設地。仮囲いで覆い尽くされていました。2021年3月に着工しています。
①の地点に移動しました。
①の地点から見ています。交通広場があった場所でも工事を進めていました。
この地下に、約1,200台収容の「十条駅西口地下自転車駐車場」が誕生することになります。
②の地点に移動しました。
②の地点から駅方面を見ています。
その左手。駐輪場建設地。
右手。駅前広場は約2,500㎡に拡幅されます。
③の地点に移動しました。
③の地点から西方面を見ています。
その右手。突き当りにアーケード街の入口が見えます。左側は都市計画道路になります。
その右手。駐輪場建設地
その右手。十条駅方面です。
その右手。
その右手。この道路は廃道となり、このあたりに地上5階、地下2階の低層棟が建ちます。こちらに進みます。
④の地点に移動しました。
④の地点から東方面を見ています。このあたりは手前の道路も含め低層棟建設地です。
その左手。
右手。こちらに進みます。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点から北東方面を見ています。左側には都市計画道路ができます。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点から北方面を見ています。この道路は廃止されます。
その左手。都市計画道路予定地。
右手。高層棟建設地方面。高層棟は地上39階、地下2階です。
⑦の地点に移動しました。
⑦の地点から高層棟建設地を見ています。1~2階が店舗、3~4階が公共施設、5階以上が分譲住宅になります。
その左手。
右手。
⑧の地点に移動しました。
⑧の地点から北方面を見ています。中央にあった道路は廃止されました。
その左手。高層棟建設地。
右手。
⑨の地点に移動しました。
⑨の地点から見た十条駅。埼京線の電車が発着しています。今は踏切もあります。
その左手。南東側から見た建設地です。右側に仮設通路が見えます。
仮設通路を進みます。左側が高層棟建設地です。
⑩の地点に移動しました。
十条駅に向かって進みます。
振り返りました。
その先に駐輪場があります。
⑪の地点に移動しました。
仮設の交通広場が出現していました。
その左手。
⑫の地点に移動しました。
⑫の地点から南方面(高層棟建設地)を見ています。
その右手。西方面。
左手。駐輪場の様子。
その左手。十条駅に戻りました。
「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。 延べ面積と着工予定が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年8月撮影
2020年8月17日撮影。JR十条駅。
駅前の様子です。中央~左側に仮囲いが設置されています。軒並み解体されます。
その左手。左側では「十条駅前交番」の仮交番新築工事が進められていました。
仮交番新築工事のため、交番わきの道路は2020年7月10日をもって車両通行止めになっています。
駅前広場に面するこちら側の建物は再開発対象外です。左奥に見えるアーケード街の左側が事業地になります。
その左手。駅前広場も新しくなります。
その左手。
別角度から見た再開発対象外の建物。
その左手。解体中の建物。
既存建物解体除去工事も前田建設工業が進めていました。
①番の道路に移動しました。
①番の道路の様子です。南に進みます。
解体工事の工期は2021年2月末までです。
解体中の建物の様子。
②番の地点に移動しました。
②番の地点から①番の道路方面を見ています。
その左手。
右手。
③番の地点に移動しました。
③番の地点から④番の道路方面を見ています。
その左手。
右手。
④番の地点に移動しました。
④番の道路を駅方面に進みます。
駐輪場がありました。将来的には約1,200台を収容する地下駐輪場に置き換えられることになりますね。
解体中の建物の様子。
解体中の建物の様子。
まもなく駅に戻ります。左が建設中の仮交番、右が十条駅です。
再開発ビルは2021年3月初めに着工し、2024年10月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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