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虎ノ門アルセアタワー
2023年7月30日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より見た業務棟と住友不動産虎ノ門タワー(旧JTビル)です。 前者は地上38階、高さ179.925m(最高184.925m)、後者は地上35階、高さ169.7mです。
業務棟は最上階まで到達したでしょうか。
②の地点に移動しました。
②の地点より見た業務棟。
その左手。環状2号線、虎ノ門ヒルズ駅方面です。
業務棟と住友不動産虎ノ門タワー。業務棟が少し高いのがわかります。その間には・・・
本ビル建設地より移転した虎の門病院が見えています。規模は地上19階、高さ90.20m(最高99.55m)です。
業務棟は、地下1階および地下2階に駐車場を設け、1階にオフィスエントランス、エントランスラウンジ、店舗を設けます。
周辺のビルとのショット。
③の地点に移動しました。
③の地点より見た業務棟。2階にはオフィスエントランスロビーや店舗を設けるほか、アネックス棟2階に多言語に対応した保育施設を設置します。
その右手。環状2号線。
左手。こちらに進みます。
接近して見上げました。 3階には(仮称)虎ノ門国際ビジネスサービスセンターを設けます。 シェアオフィスやカンファレンスサービスに加えて、健康促進や生活サポートコンシェルジュのようなオフィスワーカーの毎日に寄り添うサービスを提供します。 また、情報発信やイベントも行う予定です。
4階に機械室、5~37階に基準階面積約3,500㎡(約1,050坪)、天井高2.9mのオフィスフロアを配置します。 このうち5~21階に共同通信や国立印刷局本局が入ります。
④の地点に移動しました。
④の地点より見た業務棟。22階のスカイロビー階にはテナント専用のラウンジを設置します。22~37階の16フロアが総面積約53,300㎡(約16,000坪)の貸室となります。38階は機械室です。
その右手。環状2号線方面。
左手の様子です。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点より見た虎の門病院。
その右手。公共用歩廊の工事も進められています。業務棟や公共用歩廊は2025年2月に竣工する予定です。
業務棟の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
公共用歩廊の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、建築面積、延べ面積、高さ、完了予定が変更されていました。 未定だった施工者は戸田建設に決まっています。
2023年5月撮影
2023年5月5日撮影。北側から見ています。28階くらいまで立ち上がっているようです。38階建てなのでまだまだ高くなります。
北東側から。地下1階および地下2階に駐車場を設けます。
その右手。隣接地に「住友不動産虎ノ門タワー」(旧JTビル)があります。規模は地上35階、地下3階、高さ169.7mです。
東側から。1階にオフィスエントランスやエントランスラウンジおよび店舗を設けます。
その右手。環二通りに面しています。
左手。
少し離れました。2階にオフィスエントランスロビーや店舗を設けるほか、アネックス棟2階に多言語に対応した保育施設を設置します。
接近して見上げました。3階には「(仮称)虎ノ門国際ビジネスサービスセンター」を設けます。 シェアオフィスやカンファレンスサービスに加えて、健康促進や生活サポートコンシェルジュのようなオフィスワーカーの毎日に寄り添うサービスを提供します。 また、情報発信やイベントも行う予定です。
その左手。
南西側から。 4階に機械室、5~37階に基準階面積約3,500㎡(約1,050坪)、天井高2.9mのオフィスフロアを配置します。 このうち5~21階に共同通信や国立印刷局本局が入ります。
南側から。22階のスカイロビー階にはテナント専用のラウンジを設置します。22~37階の16フロアが総面積約53,300㎡(約16,000坪)の貸室となります。38階は機械室です。
その右手。
左手。保育施設が入るアネックス棟を建設中でした。
その左手。この先で公共用歩廊により虎ノ門ヒルズ駅と直結することになります。
南西側から。報道によれば、貸室にはホンダの本社が入居するもようです。
その左手。本ビルの建設地より移転した「虎の門病院」があります。規模は地上19階、地下3階、高さ90.20m(最高99.55m)です。
2ショット。本題のビルは2025年2月に竣工する予定です。
「虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に2023年11月30日だった完了予定が、2025年2月14日に変更されていました。 工期が1年2か月半ほど延びています。 このほか建築面積と延べ面積が修正されています。 写真クリックで拡大画像を表示。
「公共用歩廊」の建築計画のお知らせ。こちらは2024年12月27日に工事完了する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年7月撮影
2022年7月31日撮影。 建設地を東側から見ています。 写真左奥にこの場所から移転した「虎の門病院」が見えます。 規模は地上19階、地下3階、高さ90.20m(最高99.55m)です。
その左手。建設地南東側になります。
右手。環二通りです。隣接地に「住友不動産虎ノ門タワー」(旧JTビル)があります。規模は地上35階、地下3階、高さ169.7mです。
北東側から見た建設地。鉄骨が立ち上がり始めているのがわかります。これから38階まで成長します。
北側から。左奥では「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」を建設中です。規模は地上49階、地下4階、高さ264.00m(最高265.75m)。2023年7月に竣工する予定です。
その左手。環二通り、虎ノ門ヒルズ駅方面。
新ビルの1~3階に「(仮称)虎ノ門国際ビジネスサービスセンター」を計画しています。 このほか1階に店舗、アネックス棟の2階に多言語に対応した保育施設も設置予定です。 5~21階には共同通信や国立印刷局本局が入る予定で、22~37階の16フロアが総面積約53,300㎡(約16,000坪)の貸室となります。 22階にはスカイロビーも予定しています。
その左手。環二通り。
東側から見た建設地。オフィスの基準階面積は約3,500㎡(約1,050坪)、天井高は2.9mを確保し、整形無柱空間を実現する予定です。
その右手。環二通り。
左手。こちらに進みます。
南側から見た建設地。
その右手。環二通り方面。
左が公共用歩廊、右が施設建築物の建築計画のお知らせです。 施設建築物は2023年11月に竣工する予定です。 虎ノ門ヒルズ駅と施設建築物を結ぶ公共用歩廊は2023年2月に着工し、2024年12月に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年4月撮影
2022年4月9日撮影。北西側から見ています。タワークレーンが登場していました。
その左手。「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階、高さ98m)の奥に「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が立ち上がっていました。規模は地上49階、地下4階、高さ264.00m(最高265.75m)です。2023年7月に竣工する予定です。
その左手。環二通り、虎ノ門ヒルズ駅方面です。
北側から。1~3階に「(仮称)虎ノ門国際ビジネスサービスセンター」を設けるほか、1階に店舗、2階アネックス棟に多言語に対応した保育施設も設置します。
北東側から。5~21階に共同通信や国立印刷局本局が入り、22~37階の16フロアが総面積約53,300㎡(約16,000坪)の貸室となります。22階にはスカイロビーも設けます。
その右手。西側隣接地には「住友不動産虎ノ門タワー」(旧JTビル)がそびえています。規模は地上35階、地下3階、高さ169.7mです。
写真右奥が移転した「虎の門病院」です。規模は地上19階、地下3階、高さ90.20m(最高99.55m)です。
東側から。オフィスの基準階面積は約3,500㎡(約1,050 坪)、天井高は2,900mm。整形無柱空間を実現します。
その右手。環二通り方面。
左手。2023年11月末に竣工する予定です。
「虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
公共用歩廊(地上2階、高さ14m)の建築計画のお知らせが新たに設置されていました。新設ビルと「虎ノ門ヒルズ駅」を結びます。2023年2月15日に着工し、2024年12月27日に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年12月撮影
2021年12月5日撮影。北側から見た建設地。2020年9月に着工していますが、まだ躯体は姿を見せていませんでした。
その左手。環二通り、虎ノ門ヒルズ駅方面。
北東側から見た建設地。
東側から見た建設地。写真左は移転した「虎の門病院」です。その跡地に建設中です。
その右手。「住友不動産虎ノ門タワー」(旧JTビル)がそびえています。規模は地上35階、地下3階、高さ169.7m、延べ面積66,999㎡です。 同ビルより約10m高く、延べ面積は約2.7倍ほどある超高層ビルが誕生することになります。
その右手。環二通り、赤坂一丁目交差点方面。
建設地南東側の道路の様子です。
南東側から見た建設地。新ビルの5~21階に共同通信や国立印刷局本局が入り、22~37階を貸室とするもようです。
南側から見た建設地。2023年11月末に竣工する予定です。
「虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年2月撮影
2021年2月7日撮影。 南東側から見た「虎の門病院」。 規模は地上19階、地下3階、高さ90.20m(最高99.55m)、延べ面積85,537㎡です。 2019年5月1日に開院しました。 手前では東京電力パワーグリッドが電気設備移設工事を進めています。
その右手。こちらに進みます。
北東側から見た「虎の門病院」です。北側隣接地(写真右)にあった「旧虎の門病院」の跡地が建設地になります。
その右手。2020年9月に着工しています。
東側から見た建設地。
その左手。
右手。こちらに進みます。
北東側から見た建設地。ここに地上38階、地下2階、高さ179.935m(最高184.935m)、延べ面積180,439㎡のオフィスビルが出現します。
同じ角度から見た完成イメージです。
その右手。環二通り、溜池山王駅方面。
北側から見た建設地。
北西側から見た建設地。
その左手。虎ノ門ヒルズを冠するビルが並んでいます。
建設地の西側隣接地には「住友不動産虎ノ門タワー」がそびえています。 規模は地上35階、地下3階、高さ169.7m、延べ面積66,999㎡です。 同ビルを10mほど上回る超高層ビルが誕生することになりますね。
「住友不動産虎ノ門タワー」はつい最近まで「JTビル」でした。 2020年10月に日本たばこ産業(JT)は本社を「神谷町トラストタワー」に移転。 同時に「JTビル」を住友不動産に売却し、ビル名が変わっています。
その左手。建設地です。2023年11月末に竣工する予定です。
虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟の建築計画のお知らせ。 建築面積、延べ面積、高さが少しだけ修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年6月撮影
2020年6月7日撮影。2019年5月1日に開院した「虎の門病院」です。
その右手。隣接地で「旧虎の門病院」を、大成建設が2019年7月1日~2020年8月17日の工期で解体しています。
「旧虎の門病院」の新館(左)と本館(右)の間です。中央奥に「JTビル」(地上35階・高さ169.7m)がそびえています。
その左手。解体中の新館。
右手。解体中の本館。右奥の東館も一緒に解体中です。
「旧虎の門病院」の概要は下記の通りです。
本館:地上08階、地下2階、高さ39.41m、延べ16,851㎡
新館:地上14階、地下4階、高さ57.70m、延べ30,444㎡
東館:地上03階、地下2階、高さ15.25m、延べ492㎡
北東側から見た解体中の「旧虎の門病院」。
左の角に東館がありました。
その右手。環二通り、溜池山王駅方面です。「JTビル」を10メートルほど上回る超高層ビルが誕生することになりますね。
北側から。
その左手。環二通り、虎ノ門ヒルズ駅方面。
2020年9月1日に着工し、2023年11月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年3月撮影
2019年3月24日撮影。移転前の「虎の門病院」。正式名称は「国家公務員共済組合連合会 虎の門病院」です。
左手前が東館、右が本館です。この奥に新館もあります。