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ののあおやま民活棟(クラス青山)
2020年2月撮影
2020年2月23日撮影。西側から見ています。
北西側から。内外装工事を進めています。
北側から。ショップ&レストランや認可保育所が入る低層棟も姿を現していました。
北東側から。
ここから2020年2月2日の撮影です。建設地北側の様子です。
その左手。低層棟の様子。
建設地東側にあった案内板。
配置図部分を拡大しました。下半分が開発中です。上半分は今後開発されます。写真クリックで拡大画像を表示。
東側から。2~4階にサービス付き高齢者向け住宅(49戸)、5~25階に賃貸住宅(229戸)を配置しています。
その右手。低層棟の様子。
その左手。「都営北青山三丁目アパート」に通じる新しい道路ができていました。
道路は民活事業のマンションをかすめるように続いています。
同じ位置から見た「都営北青山三丁目アパート」(地上20階・高さ70m)。
「都営北青山三丁目アパート」側から見た民活事業のマンション。2020年5月末に竣工する予定です。
2019年9月撮影
2019年9月15日撮影。表参道交差点付近から見ています。
20階建ての都営住宅(左)と、25階建ての民活事業のマンション(右)が並んでいます。
建設地南西側にある善光寺。
善光寺境内からのツーショット。左の都営住宅は地上20階、高さ70m、総戸数302戸。2019年9月末に完成する予定です。
民活事業のマンションは、地上25階、地下1階、高さ89.90m(最高99.90m)、総戸数229戸+49戸。上棟しているようです。
南東側の青山通りからはビルの合間に見えます。
北東側から。今度は左奥に都営住宅が見えます。
北側から。1~2階が店舗・認可保育所・地域交流施設、2~4階がサービス付き高齢者向け住宅(49戸)、5~25階が賃貸マンション(229戸)になります。
その左手。青山通り方面です。
右手。
その右手。建設地北側の都営青山北町アパートは健在です。ただ、こちらでも再開発が検討されています。
北西側から。2020年5月末に完成する予定です。
「(仮称)北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト民活事業」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年5月撮影
2019年5月26日撮影。建設地の南西側に善光寺があります。
境内から見た建設中の20階建ての都営住宅。地上20階、高さ70m、総戸数302戸。一足早く2019年9月末に完成する予定です。
その奥に民活事業のマンションが姿を見せていました。
建設地北東側に移動しました。
今度は民活事業のマンションの奥に都営住宅が見えています。
民活事業のマンションは13階くらいまで建ち上がっているようです。
25階まで成長します。
その左手。青山通り方面。
右手。
北側から見た民活事業のマンションと都営住宅。
民活事業のマンションは、2020年5月末に完成する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年10月撮影
2018年10月7日撮影。 表参道駅A3出入口より青山通りを外苑駅方面へ3分ほど歩くとこの場所に着きます。 ここが青山通りから建設地への唯一の街路となります。
街路に入るとすぐ左手に仮囲いが現れます。
左側(敷地奥)のタワークレーン2基が都営住宅建替事業のもの、右側(敷地手前)のクレーン2基が民活事業のものです。
左奥の都営住宅建替事業では、地上20階、高さ70mの都営住宅(302戸)が建設中です。2019年9月に完成する予定です。
民活事業では、地上25階、高さ89.90m(最高99.90m)の、賃貸住宅(229戸)やサービス付き高齢者向け住宅(49戸)などで構成する複合ビルが建設されます。
作業工程によれば、躯体工事が始まっていますが、まだ姿を現してはいません。
その左手。中央は都営住宅建替事業のゲートです。
右手。奥に民活事業のゲートがあります。
建設地北側には都営青山北町アパートが並んでいます。ここも再開発が計画されています。
奥に進みました。民活事業のゲートです。
2020年5月に完成する予定です。
その左手。青山通り方面。
前回撮影時に未定だった施工者は鹿島建設に決定しています。 建築面積と延べ面積も少しだけ修正されました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2017年11月撮影
建設地付近の歩道橋から見た青山通りの様子。「外苑前駅」方面を見ています。右側に10月末に竣工したばかりの「エイベックス本社ビル」があります。
エイベックス本社ビル。地上18階、地下2階、高さ102.6m。
同じ歩道橋から表参道駅方面を見ました。右側に「青山高野ビル」があります。
「青山高野ビル」と「区立青山児童館」の間の道路が、青山通りから建設地への唯一の進入路になります。
この道を進んでいきます。
道を進むとすぐ左手に工事現場があります。敷地奥に20階建ての「(仮称)都営北青山三丁目団地」が建設され、手前に「(仮称)北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト民活事業」の25階建てマンションが建ちます。
道の反対側にはまだ共同住宅が並んでいます。こちらも開発される予定です。
先ほどの道をもう少し進み振り返りました。右が建設地です。
「(仮称)北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト民活事業」の建築計画のお知らせ。竣工予定は2020年5月末です。「(仮称)都営北青山三丁目団地」の竣工予定が2019年9月末なので、8か月ほどあとに完成することになります。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年2月撮影
「都営青山北町アパート」を内村工業が解体していました。
解体中の建物。
東京都の公募で「チーム青山共創」の提案が選ばれました。
チーム青山共創の構成企業は東京建物(代表企業)、三井不動産、三井不動産レジデンシャル、鹿島建設、前田建設工業、東京建物シニアライフサポートです。
都有地を約70年間の定期借地によって借り受け、賃貸住宅やサービス付き高齢者向け住宅、店舗などを整備するとともに、約3,500㎡の森(緑地空間)を創出します。
建物は東京建物、三井不動産、三井不動産レジデンシャル、鹿島建設などが設立した青山共創株式会社が整備しました。