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(仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業
A棟が「住友不動産新宿ファーストタワー」、B棟が「シティタワー新宿」です。
2022年4月撮影
2022年4月9日撮影。西新宿駅から青梅街道を西に進むと、左前方に建設中の両棟が姿を見せました。
北東側から。上棟間近でしょうか。
その右手。中野坂上駅方面です。
左手。 中央は「ザ・パークハウス西新宿タワー60」です。 規模は地上60階、地下2階、高さ199.16m(最高208.97m)、総戸数954戸。 「西新宿五丁目中央北地区第一種市街地再開発事業」で誕生しています。
東側から見たA棟です。地上33階、地下2階、高さ151.40m、延べ面積90,702㎡。下半分がオフィス、上半分が賃貸マンションになります。
その左手。B棟。地上35階、地下2階、高さ124.59m(最高131.57m)、延べ面積44,555㎡。総戸数427戸の分譲マンションです。
B棟とA棟。
その右手。A棟。免震構造を採用。オフィスフロアの基準階貸室面積は604坪(1,997㎡)、総貸室面積は9,064坪(29,966㎡)、天井高は3.0mを予定しています。
左手。B棟。こちらも免震構造を採用します。
東側から見たB棟。
その右手。A棟。19~35階が高級賃貸マンション「(仮称)ラ・トゥール西新宿五丁目」になります。総戸数は184戸。そのうち非賃貸住戸4戸、募集対象外住戸151戸があります。
南東側から見たB棟。
少し離れました。
その左手。個別利用区とされているC地区の様子です。
さらに十二社通りを南下しました。B棟とA棟が重なっています。
さらに南下。十二社通り沿いも徐々に高層ビル街になりつつあります。
拡大しました。
南側から見たB棟とA棟。
南西側から。手前は神田川です。
その左手。神田川沿いに遊歩道が整備されています。
遊歩道から見たA棟とB棟。
西側から見たB棟。
その左手。A棟。手前には公園ができます。
周辺のビルと。
西側から見たA棟。
さらに遊歩道を北上すると淀橋があります。
淀橋から見た神田川。
その左手。
北西側から見たA棟。
その左手。東方面。
北側から見たA棟。両棟とも2023年3月下旬に竣工する予定です。「(仮称)ラ・トゥール西新宿五丁目」の入居は2023年4月下旬を予定しています。
A棟の建築計画のお知らせです。
B棟の建築計画のお知らせです。
2021年9月撮影
2021年9月20日撮影。 「ザ・パークハウス西新宿タワー60」です。 規模は地上60階、地下2階、高さ199.16m(最高208.97m)、総戸数954戸。 「西新宿五丁目中央北地区第一種市街地再開発事業」で誕生しました。
その北側に事業地があります。手前がB棟、右奥がA棟です。
B棟は地上35階、地下2階、高さ124.59m(最高131.57m)、総戸数404戸のタワーマンションです。404戸のうちワンルームを36戸計画しています。
東側から見たB棟。店舗、保育所も併設します。
南東側から見たB棟。住友不動産が参画しているのでマンション名は「シティタワー西新宿」でしょうか。権利者住戸以外が一般に分譲されるものと思われます。
B棟の北側で建設中のA棟です。
B棟(左)とA棟(右)。
東側から見たA棟。A棟は地上33階、地下2階、高さ151.40m、延べ面積90,012㎡の超高層複合ビルです。
南東側から見たA棟。用途は共同住宅、事務所、店舗などです。
住宅は賃貸なので「ラ・トゥール」を冠するかもしれません。
商業テナントも募集中でした。
配置図とイメージ図です。A棟が複合棟、B棟が住宅棟になります。写真クリックで拡大画像を表示。
成子坂下交差点の北東側から見た建設地です。
その左手。「ザ・パークハウス西新宿タワー60」がそびえています。
北側から見たA棟。
8階くらいまで立ち上がっているようです。33階まで成長します。
北西側から見た建設地。
建設地西側を神田川が流れています。
西側から見たA棟(左)とB棟(右)。神田川側(手前)に公園がつくられます。
A棟。
B棟。
A棟とB棟。2023年3月下旬に竣工する予定です。
A棟の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
B棟の建築計画のお知らせ。左は東京都条例、右は新宿区条例による標識になります。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年4月撮影
2021年4月20日撮影。南東側から見た建設地。B棟(住宅棟)が立ち上がり始めていました。
B棟は地上35階、地下2階、高さ124.59m(最高131.57m)、延べ面積44,555㎡。住宅(404戸)のほか、店舗や保育所を併設します。
その左手。B地区南側の様子。左はC地区(個別利用区)になります。
右手。B地区東側は十二社通りです。
現地の案内。B棟(住宅棟)とA棟(複合棟)が並びます。写真クリックで拡大画像を表示。
東側から見たB地区。住友不動産が参画しているのでマンション名は「シティタワー西新宿」でしょうか。なお、西新宿には「シティタワー新宿新都心」が既に存在します。
北東側から見たB地区。
その右手。A地区。A棟(複合棟)はまだ立ち上がっていませんでした。現地の作業予定によると、躯体工事が始まっているので、まもなく姿を見せるものと思われます。
その右手。成子坂下交差点方面。
成子坂下交差点付近から見た建設地。 北東側からになります。 手前にA棟、左奥にB棟が建ちます。 A棟は地上33階、地下2階、高さ151.40m、延べ面積90,012㎡。 オフィスを主体とし、住宅や店舗も入ります。
その左手。 「ザ・パークハウス西新宿タワー60」がそびえ立っています。 同マンションは地上60階、地下2階、高さ199.16m(最高208.97m)、総戸数954戸。 「西新宿五丁目中央北地区第一種市街地再開発事業」で誕生しました。
右手。青梅街道、淀橋方面。
北側から見た建設地。手前にA棟、奥にB棟が建ちます。A棟のビル名には「住友不動産」が付きそうですね。既に「住友不動産西新宿ビル」、「住友不動産新宿オークタワー」、「住友不動産新宿グランドタワー」などが存在します。
その左手。成子坂下交差点方面。
右手。淀橋方面。
神田川に架かる淀橋付近から見た建設地。北西側からになります。
建設地西側を神田川が流れます。
西側から見た建設地。
その上方。手前左には公園がつくられます。
その左手。淀橋方面。
右手。豊水橋方面。両棟とも2023年3月下旬に竣工する予定です。
A棟の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「35階、158.85m」だった地上階数と高さが「33階、151.40m」に変更されていました。 やや低くなっています。 このほか、延べ面積も修正されました。 写真クリックで拡大画像を表示。
B棟の建築計画のお知らせ。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年5月撮影
2020年5月7日撮影。南東側から見たC地区です。ここは個別利用区とされています。
C地区の一角で建築計画のお知らせを見かけました。ここには地上6階、高さ19.21m、延べ549㎡の店舗付き共同住宅(8戸)が建ちます。
その北側が地上35階、地下2階、高さ124.59m(最高131.57m)の住宅棟が建つB地区です。総戸数は400戸を想定しています。
B棟の建築計画のお知らせ。敷地面積と高さが微妙に修正されていました。また、完了予定は2020年10月から2023年3月に繰り延べられています。写真クリックで拡大画像を表示。
十二社通りを北に進みました。右側のゲートから北側がA地区です。
さらに十二社通りを北上。左のゲートから右側がA地区です。
ここA地区には地上35階、地下2階、高さ158.85m、延べ90,823㎡の複合棟が建ちます。なお、複合棟と住宅棟は階高の違いから同じ35階でも高さは30mほど違います。
その左手。
右手。
成子坂下交差点付近(北東側)から見た建設地。左奥に地上60階、高さ199.16m(最高208.97m)の「ザ・パークハウス西新宿タワー60」が見えます。今度は青梅街道を西に進みます。
北側から見た建設地。手前がA地区、奥がB地区になります。現地の作業予定によれば山留工事を進めています。
その左手。
右手。青梅街道、中野坂上駅方面。こちらに進むと・・・
淀橋があります。神田川に架かっています。
淀橋(北西側)から見た建設地。西新宿の超高層ビルの範囲がさらに拡大しますね。
その左手。
建設地西側の様子です。神田川が流れています。
その左手。川沿いのD地区には公園が整備されます。
A棟の建築計画のお知らせ。こちらも完了予定が2020年10月から2023年3月に繰り延べられていました。写真クリックで拡大画像を表示。
仮囲いの案内板。上が南です。
2023年3月にはピカピカのツインタワーがそびえ立っていることでしょう。
2019年8月撮影
2019年8月17日撮影。 2017年6月に竣工した「ザ・パークハウス西新宿タワー60」。 地上60階、高さ199.16m(最高208.97m)。 マンションとしては東京でもっとも高層の建物です。
その北側が建設地です。手前は十二社通りです。
C地区のあたりです。個別利用区とされています。
大成建設が2019年6月6日~2020年3月31日の工期で既存建物の解体工事を進めています。
このあたりからB地区のようです。
B地区。
B地区とA地区の境あたりでしょうか。
A地区。
A地区。
成子坂下交差点から見た建設地。北東側からです。
その左手。「ザ・パークハウス西新宿タワー60」の手前の建物がすべて解体されます。
青梅街道沿いの建物の解体工事はこれから本格化しますね。ここはA地区です。
A地区。
A地区。
A地区。
その左手。
その左手。青梅街道、西新宿駅方面。
右手。
その右手。青梅街道、中野坂上駅方面。
A地区。
神田川に架かる淀橋。
淀橋付近から見た建設地。北西側からです。淀橋側の一部はD地区となり公園ができます。
その左手。
淀橋と建設地。
建設地の西側を流れる神田川。
その左手。建設地。
少し進んだ地点から見た建設地。左半分がA地区、右半分がB地区、手前がD地区です。
その左手。淀橋方面。
右手。建設地南西側に東京電力の施設があります。
その右手。
北側から見たD地区。
南西側から見た建設地。2022年10月下旬に完成する予定です。
A棟の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と内容は同じです。 解体工事が終わる2020年4月以降に本格着工するものと思われます。 写真クリックで拡大画像を表示。
B棟の建築計画のお知らせ。 2枚並べて設置されていました。 内容は微妙に違います。 前回撮影時との大きな違いは用途から事務所が外されたことでしょうか。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年1月撮影
2019年1月14日撮影。A棟の建築計画のお知らせ。高さは158.58mです。写真クリックで拡大画像を表示。
B棟の建築計画のお知らせ。高さは124.51m、最高部の高さは131.49mです。構造は、A棟が「鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造」なのに対し、B棟は「鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造」となっています。写真クリックで拡大画像を表示。
青梅街道の淀橋。
淀橋から見た神田川。
淀橋の由来。徳川家光が名付けたと記してあります。
淀橋から見たA地区の様子。右奥に2017年6月に竣工した「ザ・パークハウス西新宿タワー60」(地上60階・最高高さ208.97m)が見えています。神田川沿いには公園が整備される予定です。
北から見たA地区。これらのビルは解体されることになります。
その右手。赤茶色のビルまでがA地区です。
左手。レンガ色のビルの手前までがA地区です。
北東側から見たA地区。手前は成子坂下交差点です。
東側から見たA地区。
その南側。中央の黄色の建物あたりにB地区(左)とA地区(右)の境となる道路が新設されます。
黄色の建物はネパール料理店です。
東側から見たB地区。
その南側。C地区です。C地区は個別利用区です。
南東側から見たC地区。
その南側に、再開発事業で誕生した「ザ・パークハウス西新宿タワー60」が聳えています。
事業地内を覗いてみました。中央の建物にB棟の標識が貼られています。
左がC地区、右がB地区です。
左がC地区、右がB地区。
東京電力の敷地とB地区の境目です。
B地区の一部はすでに更地になっています。
一度戻り、標識の貼られていた建物の右の道を進みます。
B地区。
B地区。
一部の建物に解体工事のお知らせが貼られていました。解体工事の工期は2018年1月24日~同5月31日。
B地区。
A地区。
A地区。
A地区。
A地区。
A地区。
A地区。
A地区。A棟は2019年5月、B棟は同6月に着工し、両棟とも2022年10月に完成する予定です。今後も西新宿の高層化が再開発事業により進んでいきそうですね。
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