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シティタワー武蔵小山
2021年4月撮影
2021年4月11日撮影。 武蔵小山駅前に2棟のタワーマンションが並んでいます。 左が「シティタワー武蔵小山」、右が「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」です。
「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」は地上41階、地下2階、高さ141.95m(最高144.95m)、総戸数624戸。2019年9月に竣工しています。
その右手。「パークシティ武蔵小山 ザ モール」が出現していました。
その右手。2021年5月3日時点では34テナントが稼働しています。
東に進むと・・・
「シティタワー武蔵小山」のタワー棟(地上41階)とレジデンス棟(地上9階)が全貌を現しました。竣工間近なので仕上げの段階ですね。
周囲では外構工事を進めていました。
その左手。ここにはウェルカムパーク(広場状空地)が出現します。新設される広場や歩道に面して店舗が並ぶことになります。
タワー棟とレジデンス棟は連絡通路で結ばれています。
西側から見たタワー棟。
北西側から。地震に備えてタワー棟は基礎免震および中間階免震併用構造を採用します。
その左手。低層棟(地上2階)です。
北側から。間取りは1LD・K~3LD・K、専有面積は37.97㎡~111.86㎡です。
少し離れて。
低層棟の様子。
北東側から。手前はグリーンプロムナードです。
その右手。駐車場の出入口があります。
東側から。共用施設として36階にスカイラウンジ&パーティールームを設けます。
南側から。4階にはオーナーズスイート2室やキッズルーム(以上、タワー棟)及びライブラリーやスタディルーム(以上、レジデンス棟)を用意します。
南西側から見たレジデンス棟。
その上方。左は「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」。
レジデンス棟とタワー棟。
タワー棟。手前には広場が出現します。
レジデンス棟。
少し離れた場所から。2021年6月中旬に竣工する予定です。2021年5月3日時点での入居予定日は2022年4月下旬でした。
2020年7月撮影
2020年7月26日撮影。武蔵小山駅前に立つ「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」。2019年9月に竣工した地上41階、地下2階、高さ141.95m(最高144.95m)、総戸数624戸の超高層分譲マンションです。
その東側で「シティタワー武蔵小山」を建設中です。手前は9階建てのレジデンス棟、奥が41階建てのタワー棟になります。
「シティタワー武蔵小山」(左)と「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」(右)の間に道路が新設されていました。
その上空。
建設地北側道路の様子。この道路の右側に歩道が新設され店舗が並ぶことになります。
西側から見たタワー棟。最上階まで到達しているようですね。
北西側から見たタワー棟。
その右手。レジデンス棟。レジデンス棟の前には広場状空地「ウェルカムパーク」が誕生する予定です。
タワー棟の北東側に低層棟(地上2階)も姿を現していました。
「シティタワー武蔵小山」は144.504m(最高144.504m)、「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」は141.95m(最高144.95m)。高さはほぼ同じです。
北側から。
その右手。武蔵小山駅方面。
左手。親友会通り商店街。こちらに進みます。
北東側から。こちら側に駐車場・バイク置場出入口が出現します。
移動しました。南側からです。マンションの共有施設として、タワー棟36階にスカイラウンジ&パーティルーム、タワー棟4階にオーナーズスイート(宿泊施設)2室やキッズルーム、レジデンス棟4階にライブラリーやスタディルームが設けられます。
「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」と「シティタワー武蔵小山」。
南西側から。
その左手。レジデンス棟。
その左手。
2021年6月中旬に竣工し、2020年7月28日時点で販売中の住戸の入居は2021年12月上旬を予定しています。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年8月撮影
2019年8月17日撮影。東急目黒線・武蔵小山駅。
その目の前に「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」がそびえていました。
その東側が「シティタワー武蔵小山」建設地です。躯体が建ち上がり始めていました。
パークシティ武蔵小山 ザ タワー…地上41階、地下2階、最高高さ144.95m、624戸
シティタワー武蔵小山 …………… 地上41階、地下2階、最高高さ144.504m、506戸
ほぼ同じ高さのタワーマンションが並ぶことになります。
「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」と「シティタワー武蔵小山」の間には歩行者通路が設けられています。
現地の案内。
現地の完成イメージ。
北西側から。41階建てのタワー棟のほか、9階建てのレジデンス棟、2階建ての低層棟が誕生します。
その右手。レジデンス棟は「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」側に建設されます。
左手。この道路に面してふたたび店舗が並ぶことになります。
北側から。タワー棟は基礎免震と中間階免震を併用しています。
北東側から。基礎上部および2階上部に免震装置が設置されます。
南側に移動しました。建設中のタワー棟。
南西側から。 2021年6月中旬に竣工し、同8月中旬に入居を開始する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年9月撮影
2018年9月23日撮影。武蔵小山駅。
駅前に建設中の「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」は30階くらいまで立ち上がっていました。
駅ビルと「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」の間を進むと…
「シティタワー武蔵小山」の建設地が現れます。
「シティタワー武蔵小山」(左)と「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」(右)の境目の様子。
北西側から。現地の作業予定によれば掘削・山留・既存基礎撤去を進めています。
その右手。武蔵小山駅方面。
左手。
北側から見た建設地。
その右手。武蔵小山駅方面。
その右手。八光会商店街です。
その反対側。親友会通り商店街。
南東側から見た建設地。2021年6月中旬に竣工し、8月中旬に入居を開始する予定です。
前回撮影時に未定だった施工者は五洋建設に決定していました。延べ面積も修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年12月撮影
2017年12月6日撮影。武蔵小山駅。
駅の目の前でタワーマンション「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」(地上41階・高さ144.95m)を建設中です。ここから北東に進みます。
「武蔵小山駅前通り地区」(左)と「武蔵小山パルム駅前地区」(右)の境目です。
「武蔵小山駅前通り地区」では既存建物の解体工事を進めています。
仮囲いにずらりと店舗移転先の案内が貼ってありました。写真クリックで拡大画像を表示。
さらに北東方面に進みます。既存建物除去工事は五洋建設が担当しています。
建設地中央に道路があります。この道路は再開発に伴い消滅します。
その右手の様子。このマンションも無くなります。
さらに北東に進みます。
解体工事の案内が貼ってありました。写真クリックで拡大画像を表示。
北側から見た建設地。
建設地の南東側には「パークホームズ武蔵小山」(地上19階・278戸・2008年竣工)が立っています。
その北西側で9階建てマンションを解体していました。
法令上の高さ、最高部の高さはともに144.504mです。2018年3月15日に着工し、2021年6月15日に竣工する予定です。「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」は2020年1月上旬に竣工する予定なので、2棟のタワーマンションが仲良く並ぶのはそれより1年半ほど後になります。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年6月撮影
2016年6月18日撮影。武蔵小山駅前では地上41階、地下2階、最高高さ144.95m、総戸数約615戸の超高層マンションなどを建設中です。
「武蔵小山駅前通り地区」(左)と「武蔵小山パルム駅前地区」(右)の境目。
「武蔵小山駅前通り地区」事業地の様子。まだ解体工事は行われていません。
北側から見た事業地。
その左手。右側が再開発されます。
右手。左側が再開発されます。ここから武蔵小山駅に戻ります。
地下化された東急目黒線の線路跡は、このあたりでは駐輪場として活用されています。
事業地の様子。
事業地の様子。右側に武蔵小山駅の駅ビルが見えています。
事業地の様子。奥は「武蔵小山パルム駅前地区」建設地。2020年頃には高さ145mほどのタワーマンションが並ぶことになります。武蔵小山駅の周りではこのほかにも超高層マンションの建設計画があるようです。