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東京虎ノ門グローバルスクエア
2020年2月撮影
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2020年2月1日撮影。北西側から見ています。中高層部の外観は完成しています。
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西側から。手前は桜田通りです。「東京虎ノ門グローバルスクエア」という名称には、国際都市東京・虎ノ門において「人々が集まり、 交流し、グローバルに発展・成長を遂げる拠点にしたい」という想いが込められています。
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北西側から。手前は虎ノ門交差点です。
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北側から。手前は外堀通りです。
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北東側から。基準階面積1,349.67㎡（408.27坪）、天井高3,000mmを確保しています。
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この道路の下に銀座線・虎ノ門駅があり、完成時には地下で直結します。
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少し離れて。2020年5月18日の時点で、(株)ウェルネット本社、(株)カオナビ本社、ハイケム(株)本社の入居が明らかになっています。
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東側から。4階には会議・セミナー・懇親会に最適な貸し会議室「東京虎ノ門グローバルスクエア コンファレンス」が誕生します。スクール形式で最大117名を収容。2020年8月にオープンする予定です。
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仮囲いに描かれた北側低層部の完成イメージ。
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2020年6月末に竣工する予定です。
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前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年8月撮影
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2019年8月25日撮影。南西側から。
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西側から。まもなく上棟でしょうか。
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北西側から。カーテンウォールの取り付けもかなり進んでいます。
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北東側から。オフィスフロアの基準階面積は1,349.67㎡（408.27坪）、天井高は3.0ｍを確保しています。
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少し離れて。2019年9月13日現在、東証一部上場のウェルネットの本社入居が明らかになっています。
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虎ノ門駅のホームと直結します。
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南東側から。
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南側から。
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この道路の下に、銀座線「虎ノ門駅」と、2020年に開業する日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」を結ぶ地下歩行者通路が誕生します。
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愛宕通りから。2020年6月末に完成する予定です。
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建築面積と延べ面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年4月撮影
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2019年4月7日撮影。東側から見ています。タワークレーンが見えます。
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北東側から。躯体が建ち上がり始めています。
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北側から。地上24階、高さ119.25ｍ（最高119.65ｍ）まで成長します。
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北西側から。地上1階と地下1階には駅前広場も整備されます。
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西側から。
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南西側から。2020年6月に竣工する予定です。
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建設地側から北西方面を見ました。 中央が文部科学省などが入る「霞が関コモンゲート東館」（地上33階、高さ156.67ｍ）、その左側は「霞が関ビルディング」（地上36階、高さ156ｍ）です。
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前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年5月撮影
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2018年9月23日撮影。南西側から。手前は桜田通り。
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北西側から。現地の作業予定によれば、掘削・地下解体・躯体工事を施工中です。
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北側から。左奥で建設中のビルは…
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「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」（地上36階・高さ183.415ｍ）です。2019年12月に竣工する予定です。
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北東側から。手前は外堀通り。
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南東側から。手前の道路下では銀座線「虎ノ門駅」と「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」や日比谷線「虎ノ門新駅(仮称)」を結ぶ地下道を建設中です。
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前回撮影時と内容は同じ。2020年6月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年5月撮影
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2018年5月27日撮影。この道路の下に虎ノ門駅があります。再開発ビル地下に駅前広場が新設され、駅と直結します。
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北東側から。
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北側から。今年1月に着工しました。現地の作業工程によれば「杭・溝真柱工事」を行っています。
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建設地西側には「霞が関ビルディング」（中央・地上36階・高さ156ｍ）や「霞が関コモンゲート 東館（中央合同庁舎第7号館 東館）」（右・地上33階・高さ156.67ｍ）等の超高層ビルが並んでいます。 特に「霞が関ビル」は日本で初めて100ｍを超えるビルとして1968年に誕生し、今年で50年になります。まだまだ現役で頑張っていますね。
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新設されるビルも長寿を全うすることを願いたいです。北西側から見た建設地。手前は虎ノ門交差点。
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その左手。外堀通りです。
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その右手。桜田通りです。
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西側から。
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南西側から。
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建設地南東側に移動しました。
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その右手。建設地東側です。
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左手。建設地南側は狭い路地です。
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前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年5月撮影
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2017年5月12日撮影。北東側から。
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北側から。手前は外堀通りです。
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北西側から。手前は虎ノ門交差点です。
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西側から。手前は桜田通りです。
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拡大しました。「大手町建物虎ノ門ビル」（地上11階・地下1階）の解体工事の様子が見えました。
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解体工事のお知らせ。工期は2016年12月から2018年1月末まで。竹中工務店・西松建設JVが担当。写真クリックで拡大画像を表示。
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建築計画のお知らせ。高さは119.25ｍ、最高部の高さは119.65ｍ。工期は2018年1月4日から2020年6月30日までです。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年9月撮影
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2016年9月25日撮影。
下記の5棟（総延べ面積22,345㎡）が解体されます。
◆森村ビルディング（地上9階、地下1階、延べ面積4,457㎡）～写真中央～
◆勧銀不二屋ビルディング（地上9階、地下1階、延べ面積7,224㎡）～森村ビルの左～
◆大手町建物虎ノ門ビル（地上11階、地下1階、延べ面積7,136㎡）～森村ビルの右～
◆彩翠ビル（地上9階、地下1階、延べ面積1,825㎡）
◆晩翠軒ビル（地上5階、地下1階、延べ面積1,703㎡）
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北東側から建設地を見ています 「三菱東京UFJ銀行」の看板のすぐ右が晩翠軒ビル(5階)です。そこから右に彩翠ビル(9階)、勧銀不二屋ビルディング(9階)、森村ビルディング(9階)が並んでいます。
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西側から。左が森村ビルディング(9階)、右が大手町建物虎ノ門ビル(11階)。
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虎の置物がありました。後方の建物は森村ビルディングです。
2015年12月撮影
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2015年12月4日撮影。北西側から見た建設地。手前は虎ノ門交差点です。
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北東側から。現在は9階建て前後のビルが並んでいます。
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北側から。手前の道路の地下に東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅があります。新ビルには地下駅前広場が新設され駅と直結します。
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すぐ近くには霞ヶ関ビルが建っています。