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T-LITE (トライト)
2021年12月撮影
2021年12月5日撮影。建設中の「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高265.75m)。
その北側に建設中です。
東側から。中高層部の外観は完成しています。
上の40分前に撮影した写真です。陽ざしを浴びていると印象が違いますね。
北東側から。1階にエントランスホールや店舗、2階にイベントスペース、ホール及び店舗、3階に交流サロンや文化交流の拠点を配置します。
その40分後。4階にはレセプションラウンジ、会議室、コワーキングスペースを設けます。
2ショット。
北側から。5~16階が基準階面積1,047,81㎡(316.96坪)、合計12,573.72㎡(3,803.52坪)の貸室となります。
北西側から。オフィスの天井高は3.0mを確保します。
少しずつ西に進みます。
奥に「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が見えます。
接近して見上げました。鋭いですね。
北側から。17階にはギャラリーや空中庭園を設置します。
東側から。地下に機械式駐車場(普通車28台、ハイルーフ車26台)を配置。1階には荷捌き駐車場(5台)を用意します。
南東側から。地下2階で「虎ノ門ヒルズ駅」と直結する予定です。(2023年度予定)
建設地東側(A-4街区)には公園ができます。
南側から。「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が映り込んでいます。
南西側から。2022年3月末に竣工する予定です。
「T-LITE(トライト)」の建築計画のお知らせ。
2021年2月撮影
2021年2月7日撮影。東側から見た建設地、躯体が建ち上がり始めていました。
その左手。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地があります。中央奥は「オークラ プレステージタワー」(地上41階、高さ188.6m)です。
北東側から。3階くらいまで立ち上がっているでしょうか。階高が高いですね。
北側から。環二通りに面しています。
その左手。 ここに「虎ノ門ヒルズ駅」の出入口ができます。 同駅は2020年6月6日に開業しましたが、まだ出入口は少ないです。 最終完成は2022年度を予定しています。
右手。 「住友不動産虎ノ門タワー」(地上35階、高さ168.7m)が輝いています。 以前は「JTビル」でしたね。 2020年10月に日本たばこ産業(JT)は本社を「神谷町トラストタワー」に移転。 同時に「JTビル」を住友不動産に売却し、ビル名が変わっています。
北西側から。
その右手。 西側隣接地に「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階・高さ98m)があります。 ほぼ同じ高さのビルが誕生することになりますね。
南西側から。
その左手。建設地西側になります。
右手。 建設地南側です。 奥にそびえるのは「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高255.5m)です。 右側では、それを上回る高さの「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高265.75m)が建設中です。
南東側から。
その左手。建設地南側。
右手。建設地東側になります。
その右手。ここには公園ができます。
建築主の東洋海事工業は、東京都港区西新橋に本社を置く不動産会社です。 1943年に山口県下関市で創立し、1951年に東京へ本社を移転しています。
2022年3月末に竣工する予定です。
「(仮称)虎ノ門二丁目計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年2月撮影
2020年2月1日撮影。南東側から見た建設地。2019年5月に着工しています。
南側から。現地の作業予定によれば山留工事を進めています。
南西側から。
その右手。虎ノ門ヒルズの超高層ビルが並んでいます。右側の仮囲いの中では、(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワーが建設中です。
北西側から見た建設地。
北東側から。
その左手。ここには公園ができます。
環二通りを渡りました。 反対側歩道から見た建設地です。 北東側からになります。 中央奥は虎ノ門2丁目タワー(地上21階・高さ98m)です。 ほぼ同じ高さのビルが誕生することになります。
北側から。
建築主はサンブリヂグループの東洋海事工業です。
前回撮影時に2022年1月20日だった完了予定が、2022年3月31日に変更されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年8月撮影
2019年8月25日撮影。 北側から見た建設地。 2019年5月に着工したようです。 奥には地上49階、地下4階、高さ264mの「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が建ちます。
その右手。左は「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階・高さ98m)です。
その右手。環二通り、西方面。「JTビル」(地上35階・高さ169.7m)が目立ちます。
左手。「住友不動産虎ノ門ビル」(地上11階)などの解体工事も始まっていました。この区画の跡地は公園になります。
このあたりでは東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」の工事が進行中です。 工期は2020年6月30日まで。 7月頃に開業するものと思われます。
北西側から見た建設地。
その左手。「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階・最高高さ255.5m)がそびえ立っています。
右手。建設地西側の様子。
西側から。
南西側から。
南側から。
その左手。「虎ノ門2丁目タワー」です。ほぼ同じ高さのビルが誕生することになります。
右手。解体中の「住友不動産虎ノ門ビル」。同ビルなど4棟があるI工区の解体工事の工期は2019年6月1日~2021年11月30日です。
前回撮影時に98.00m(最高98.00m)だった高さが97.05mに修正されていました。 敷地面積も少しだけ変わっています。 新ビルは2022年1月に完成する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年3月撮影
2019年3月24日撮影。 前回撮影時に「2018年9月1日~2020年11月30日」だった工期が「2019年5月15日~2022年1月20日」に変更されていました。 このほか、建築面積と延べ面積が修正され、未定だった施工者は大林組に決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
南東側から見たB街区。まだ駐車場として使われていました。
南西側から。 建設地東側(写真右奥)には「住友不動産虎ノ門ビル」(地上11階)が立っています。ここはA-4街区で将来的には公園になる予定です。
その右手。 A-1街区です。 2019年11月の着工に向けて解体工事が本格化していました。 このあたりに地上49階、高さ264mの「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が聳え立つことになります。 A-1街区は2023年7月に完成する予定です。
北西側から見たB街区。
その左手。建設地の北側は環状2号線(環二通り)です。
北東側から。
B街区西側には「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階・高さ98m)が立っています。 ほぼ同じ高さのビルが2022年1月に誕生することになりますね。
2018年9月撮影
2018年9月23日撮影。北東側から見た建設地。まだ着工する気配はありませんでした。
南側から見た建設地。
その左手。「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階・高さ98m)が立っています。
右手。「住友不動産虎ノ門ビル」(地上11階)です。このビルの跡地に公園が造られます。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年5月撮影
2018年5月27日撮影。南東側から見た建設地。駐車場として利用されていました。中央左の「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階・高さ98m)はそのまま存続します。
南側から。
南西側から。右側の黒っぽい建物は「住友不動産虎ノ門ビル」(地上11階)です。
高さは98.00m(最高98.00m)です。写真クリックで拡大画像を表示。