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日本大学理工学部駿河台校舎タワー・スコラ
2018年4月撮影
2018年4月20日撮影。三井住友海上ビル駿河台新館(地上22階・高さ102.038m)と日本大学理工学部駿河台校舎南棟(仮称)(地上19階・高さ82.90m)が密着するように立っています。
南棟の手前には5号館があります。まだ解体工事は始まっていませんでした。ここは公開空地になります。
当初計画では、2017年12月に南館が竣工して2018年4月に供用開始し、5号館の解体工事も始まる予定でしたが、遅れているようです。
ロゴは取り付けられていましたが…
まだ工事は続いていました。
北東側から。
北側から。
北西側から。
HPを見ると、2018年6月に南棟が完成し、秋に電気工学科が移るようです。
ニコライ堂と南棟。
手前は7号館(左)と4号館です。
ニコライ堂と南棟。
前回撮影時と内容は同じです。全ての工事が完了するのは2019年3月末の予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年11月撮影
2017年11月12日撮影。南棟(仮称)は、三井住友海上駿河台ビル(左・地上25階・高さ103.5m)や三井住友海上ビル駿河台新館(中央・地上22階・高さ102.038m)の北側に建設されました。
三井住友海上ビル駿河台新館と南棟。
南棟の東側には5号館が建っています。
5号館は南棟完成後に解体され公開空地になります。
将来はこの角度からもよく見えるようになりそうです。
接近。北東側から。外観はほぼ完成しています。
北側の道路の様子。
道路を挟んで向かい側には7号館が建っています。
その西側に3号館、4号館が並んでいます。
北から見た南棟。風穴?がアクセントになっています。
全面ガラス張りなのでオフィスビルのようでもあります。
現地の作業工程によれば「躯体工事B3F~18F」と表示されていました。
南棟の西隣は中央大学駿河台記念館です。
北西側から。2018年4月に供用を開始する予定です。
最後はニコライ堂と南棟です。
前回撮影時と内容は同じです。5号館が解体され全ての工事が終わるのが2019年3月です。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年3月撮影
2017年3月28日撮影
2016年10月撮影
2016年10月26日撮影。 三井住友海上駿河台ビル(地上25階・高さ103.5m)。 三井住友海上火災の本社が入っています。
その北側に建つ三井住友海上ビル駿河台新館(地上22階・高さ102.038m)。
その北側で日本大学理工学部駿河台校舎南棟(仮称)が建設中です。エントランスホール、大教室、教室、研究エリアなどが整備されます。地下には駐車場も造られます。
建設地を北側から見ています。現地の作業工程によれば、地下2階と地下3階の躯体工事を行なっています。
その右手の様子。中央右は中央大学駿河台記念館です。
左手の様子。日本大学理工学部駿河台校舎5号館があります。
南棟は地上19階、地下3階、高さ82.40m(最高82.90m)。隣りの三井住友海上ビル駿河台新館(約102m)よりは20mほど低くなります。南側はほぼビルしか見えないでしょう。
北西側から見た南棟(仮称)建設地。 その北側(写真左側)にも同規模の高層キャンパス(北棟)を建設する計画があるようです。
本郷通りに面する5号館。
5号館は南棟完成後に解体され、植栽を施された公開空地になります。
高さは82.40m。最高部の高さは82.90mです。南棟は2018年に完成します。その後、5号館が解体され公開空地が造られます。全ての工事が完了するのが2019年3月です。写真クリックで拡大画像を表示。
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