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虎の門病院
2018年5月撮影
2018年5月27日撮影。東側から建設地に迫ります。外観はほぼ完成しています。
上部がセットバックしているので離れたほうが全体を視認できます。
接近すると高層部はあまり見えなくなります。
正面から。右奥が「JTビル」(地上35階・高さ169.7m)、その手前が現在の「虎の門病院」です。
南東側から。「JTビル」も写っています。
その右手。現在の「虎の門病院」(別館)が見えます。
左手。正面に「赤坂インターシティAIR」(地上38階・高さ205.08m)がそびえ立っています。その手前右の黒っぽい建物は「共同通信会館」です。
南側から。
南西側から。
その南側では「ホテルオークラ東京本館建替計画」が進行中です。
前回撮影時と内容は同じです。2019年3月末に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年11月撮影
2017年11月12日撮影。虎の門病院。
その南西側に建設中です。
現地の作業予定によれば「躯体工事・コンクリート工事」を行っています。
南東側から。まもなく躯体が建ち上がることでしょう。
南側から。2019年3月に完成する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年6月撮影
2016年6月11日撮影。現在の虎の門病院。正式名称は「国家公務員共済組合連合会 虎の門病院」です。
虎の門病院本館は地上8階、地下2階。環二通りに面しています。
隣りはJTビル(地上35階・高さ169.7m)。現・虎の門病院跡地に建設される業務棟は地上36階、地下3階、高さ約179m。JTビルより10mほど高い超高層ビルが建設されることになります。
東側から見た虎の門病院本館。
同じ場所から環二通り方面を見ています。
同じ場所から虎の門病院別館方面を見ています。
南側から見た虎の門病院別館。地上13階、地下4階、高さ約60m。その手前が新病院の建設地です。
東側から見た新虎の門病院建設地。
その右手の様子。
左手。左側のビルは虎ノ門ツインビルディング(地上20階・高さ80.05m)。
仮囲いの覗き窓から見た内部の様子。中央に見える黒い建物は共同通信会館です。
南東側から見た新虎の門病院建設地。
その右手。
左手。
南西側から見た新虎の門病院建設地。
躯体解体工事と堀削工事を行っています。
2015年12月に撮影した時と比較すると「建築面積」と「延床面積」が微妙に修正されています。また、高さは95.50mから90.20mに、最高高さも99.70mから99.55mへ変更されました。着工予定は「2016年7月1日」から「2016年6月20日」になりました。写真クリックで拡大画像を表示。
2015年12月撮影
2015年12月1日撮影。国立印刷局の解体工事が行われていました。
解体工事の工期は2015年4月14日から2016年6月30日まで。
解体工事および掘削(くっさく)工事を実施中。
高さは95.50m。最高99.70m。
2014年7月撮影
国立印刷局。この場所に新しい虎ノ門病院が建設されます。
国立印刷局。
現在の虎の門病院。後方の高い建物はJTビル(地上35階・高さ169.7m)。
虎の門病院。新虎ノ門病院の完成後、地上36階建てのオフィスビルに建て替えられます。
共同通信会館。この場所は主に公開空地になります。