TOP >建設中・計画中INDEX >東京都 >江東区
豊洲ベイサイドクロスタワー(三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス)
2020年11月撮影
2020年11月4日撮影。豊洲の中心「豊洲駅前交差点」から見た「豊洲ベイサイドクロスタワー」。手前の道路の下に有楽町線「豊洲駅」があります。
2016年12月1日に着工し、2020年3月31日に竣工しています。
「豊洲シビックセンター」側から見ています。 基準階面積約3,300㎡(約1,000坪)のオフィスフロアには、野村ホールディングスなどの野村グループ各社やTISインテックグループ、富士ゼロックスなどが入っています。 野村グループの入居は「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」にともなう一時的なものです。
その手前に広場や店舗が設けられています。
その左手。
中央の建物も「豊洲ベイサイドクロスタワー」の一部です。地下1階~地上4階に「ららぽーと豊洲3」、5~8階にエネルギーセンターが入っています。
その左手。こちらは「SMBC豊洲ビル」です。規模は地上24階、地下1階、高さ125m。
その左手。豊洲公園とは「豊洲パークブリッジ」で結ばれています。
「SMBC豊洲ビル」前から見た「豊洲ベイサイドクロスタワー」。
「ららぽーと豊洲1」側から見ています。36店舗が集結した「ららぽーと豊洲3」(店舗面積約7,000㎡)は、2020年6月1日に開業しています。
その左手。既存の「ららぽーと豊洲1」とは連絡通路で直結しています。
「豊洲ベイサイドクロスタワー」の33階~36階には「三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス」が2020年8月10日に開業しています。
33~35階に客室、36階にホテルロビー、大浴場、レストラン・バーを設けています。
客室はダブルやツイン、トリプルなど全225室を用意しています。
最後は公開空地の標識。「豊洲ベイサイドクロスタワー」の管理者は三井不動産ビルマネジメントです。写真クリックで拡大画像を表示。