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東京工業大学田町キャンパス土地活用事業


東京工業大学は2021年2月26日付で、NTT都市開発を代表企業とする「NTTUD・鹿島・JR東日本・東急不動産グループ」と「東京工業大学田町キャンパス土地活用事業」の事業協定書を締結しました。 同グループは地上36階、地下2階、高さ約178m、延べ面積約247,700㎡の超高層複合ビル(複合施設A)などを提案しています。

2026年3月頃の附属高校の移転完了、同4月頃の定期借地権設定契約の締結を経て着工し、2030年6月頃の複合施設の供用開始、2032年4月頃のグランドオープンを目指しています。




完成イメージ(提案)

東京工業大学田町キャンパス土地活用事業

[東京工業大学HPより引用]

複合施設Aは低層部に大学の教育研究施設や産学官連携施設を置き、中高層部に事務所、ホテル、商業施設、保育所、産学官連携施設を配置します。 このほか地上7階、高さ約33m、延べ面積約2,500㎡の複合施設Bも建設します。 複合施設Bは低層部が商業施設、中高層部が教育研究施設になります。




位置図

東京工業大学田町キャンパス土地活用事業

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

事業地はJR田町駅前の一等地です。 事業敷地Aには現在、東京工業大学附属科学技術高等学校があります。 同校は2026年3月頃に大岡山キャンパスへ移転する予定です。 事業敷地Bには過去に職員宿舎があり、現在は駐車場として使っています。

東京工業大学は事業地に2026年から75年間の定期借地権を設定します。 事業者は東京工業大学から土地を借り受け、大学施設を含む複合施設を整備し管理運営を行います。




概要

名 称東京工業大学田町キャンパス土地活用事業
所在地東京都港区芝浦三丁目17-1他
最寄駅JR「田町」駅 、都営地下鉄「三田」駅
事業予定者 [グループ名]
NTTUD・鹿島・JR東日本・東急不動産グループ

[構成員]
エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社(代表企業)
鹿島建設株式会社
東日本旅客鉄道株式会社
東急不動産株式会社
設 計
施 工
敷地名事業敷地A事業敷地B
施設名複合施設A複合施設B
民間施設用途事務所、ホテル、商業施設、保育所、産学官連携施設等商業施設
大学施設用途教育研究施設、産学官連携施設教育研究施設
敷地面積22,678.63㎡544.52㎡
建築面積
延床面積約247,700㎡約2,500㎡
構 造
基礎工法
階 数地上36階、地下2階地下7階
高 さ約178m約33m
着 工2026年4月以降予定
竣 工2032年4月頃予定(全体)
供用開始2030年6月頃予定
備 考 [スケジュール](予定)
2021年2月26日………事業協定書の締結
2026年3月頃…………附属高校の移転完了
2026年4月頃…………定期借地権設定契約の締結/複合施設の建設
2030年頃………………複合施設の完成
2030年6月頃…………複合施設の供用開始(大学施設の引渡し)
2032年4月頃…………グランドオープン(建設工事全体の終了)
2101年3月頃…………定期借地権の終了(事業終了)

◆2021年3月1日付ニュースリリース(PDF)は→こちら

最終更新日:2021年3月2日




地図

矢印は複合施設Aが建つ事業敷地Aを示しています。 田町駅東口(芝浦口)には近年、下記の超高層ビルが相次いで建設されました。

msb Tamachi 田町ステーションタワーS(地上31階、高さ168.98m、延べ約136,620㎡)
msb Tamachi 田町ステーションタワーN(地上36階、高さ180.08m、延べ約152,000㎡)

高さ(地上36階、高さ約178m)はほぼ同じですが、延べ面積(約247,700㎡)では両ビルを上回る超高層ビルが誕生することになります。



2021年2月撮影

東京工業大学田町キャンパス土地活用事業

2021年2月21日撮影。JR「田町駅」芝浦口(東口)。




東京工業大学田町キャンパス土地活用事業

駅前のデッキの様子。




東京工業大学田町キャンパス土地活用事業

デッキから見た東京工業大学附属科学技術高等学校のグラウンド。駅前の一等地にあります。同校は2026年3月頃に大岡山キャンパスへ移転する予定です。




東京工業大学田町キャンパス土地活用事業

その左手。中央は東京工業大学CIC(キャンパスイノベーションセンター)です。その右手に本館(1号館)があります。 東京工業大学CICも解体されます。




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