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(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画


ヒューリックは、東京都中央区銀座7丁目に地上15階、地下1階、高さ66m(最高66m)、延べ面積14,495㎡のホテルを新設します。 設計は日建設計、施工は大林組。 2028年12月末に竣工する予定です。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

2025年11月23日撮影。北西側より見た建設地。



概要

名 称(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画
所在地東京都中央区銀座7丁目204番3ほか(地番)
東京都中央区銀座7丁目13-10(旧ビル住居表示)
最寄駅都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座」駅 徒歩4分
建築主ヒューリック株式会社
設 計株式会社日建設計
施 工株式会社大林組
用 途ホテル、自動車車庫
敷地面積1,174.24㎡
建築面積1,041.61㎡
延床面積14,495.40㎡
構 造鉄骨、鉄筋コンクリート造
基礎工法杭基礎
階 数地上15階、地下1階
高 さ66m(最高66m)
着 工2025年11月1日予定
竣 工2028年12月31日予定

最終更新日:2025年12月1日



地図

建設地まで都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」より徒歩4分ほどです。



2025年11月23日撮影

(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画の建築計画のお知らせ

「(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時に未定だった施工者が大林組に決まっていました。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

①の地点よりスタートします。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

①の地点より建設地を見ています。 建設地には1982年3月竣工の「ヒューリック銀座7丁目昭和通ビル」(地上9階、地下2階)がありました。 大林組が解体しています。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

その左手。昭和通り。新橋方面。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

その左手。黄葉真っ盛りです。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

南東側より見た建設地。 薄いピンクの建物は「東京都東銀座駐車場」の施設です。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

②の地点は「昭和通り銀座歩道橋(ときめき橋)」の上です。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

②の地点より見た建設地。 ここに地上15階、地下1階、高さ66m(最高66m)、延べ面積14,495㎡のホテルが出現します。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

その右手。昭和通り。東銀座駅方面。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

歩道橋を下りた地点より見た建設地。 予定通り2025年11月に着工したもようです。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

その右手。昭和通りの様子。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

③の地点に移動しました。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

③の地点より見た建設地。 東銀座にはホテルが数多く建設されています。 羽田空港や成田空港から東銀座駅に直行でアクセスできるのがインバウンド客に評価されているようです。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

その右手。 「ヒューリック銀座7丁目昭和通ビル」とほぼ同時期に解体された「第2丸高ビル」(地上9階、地下1階、1979年竣工)の跡地は駐車場(三井のリパーク)となっています。 開発はまだ先のようです。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

④の地点に移動しました。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

④の地点より見た建設地。 ヒューリックが展開する「ザ・ゲートホテル」ブランドのホテルが誕生するのでしょうか。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

その右手の様子です。




(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画

「(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画」は2028年12月に竣工する予定です。


《過去の写真はこちら》




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