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(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画
2025年9月21日撮影
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「(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に2025年8月18日だった着工予定が2025年11月1日に、2028年6月30日だった完了予定が2028年12月31日にそれぞれ変更されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
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東銀座駅に近い①の地点よりスタートします。
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①の地点より建設地を見ています。 大林組が「ヒューリック銀座7丁目昭和通ビル」の解体工事を進めています。 同ビルは1982年3月に竣工したSRC造、地上9階、地下2階のビルでした。
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その左手。昭和通り。新橋方面。こちらに進みます。
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大林組の労災保険関係成立票の事業の期間は2025年12月31日まででした。
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②の地点は「昭和通り銀座歩道橋(ときめき橋)」の上です。
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②の地点より見た建設地。
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その右手。昭和通り。
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左手。「銀座三井ビルディング」（地上25階、高さ121ｍ）がそびえています。16～25階は「三井ガーデンホテル銀座プレミア」（361室）です。
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接近しました。中央左手前では「東京都東銀座駐車場」の改修工事を進めています。
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歩道橋を下りました。右は「東京都東銀座駐車場改修工事」の仮囲いです。
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さらに接近しました。左が本題の建設地です。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見た建設地。
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その左手。昭和通り。
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右手。前回撮影時に解体中だった「第2丸高ビル」（地上9階、地下1階、1979年5月竣工）の跡地は駐車場となっていました。開発はまだ先のようです。
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「三井のリパーク」です。
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駐車場の北東側道路より見た本題の建設地です。
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④の地点に移動しました。
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④の地点より見た建設地。 ヒューリックが展開する「ザ・ゲートホテル」ブランドのホテルが誕生するのでしょうか。
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その左手。
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右手。こちらに進みます。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点より見た建設地。
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その左手。「(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画」は2025年11月に着工し、2028年12月に竣工する予定です。
2025年4月20日撮影
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①の地点は「昭和通り銀座歩道橋(ときめき橋)」の上です。
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①の地点より昭和通りを見ています。
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その左手。建設地方面です。
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接近しました。左が建設地です。右では「東京都東銀座駐車場」の改修工事を進めています。
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建設地には、地上9階、地下2階の「ヒューリック銀座7丁目昭和通ビル」がありました。
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同ビルは1982年3月竣工なので、築40数年で姿を消したことになります。
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②の地点に移動しました。
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②の地点より見た建設地。大林組が「ヒューリック銀座7丁目昭和通ビル」の地下躯体解体工事を進めていました。現地の作業予定によると土工事を進めています。
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その左手。昭和通りです。
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右手。隣接地との境です。
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その右手。こちらには「第2丸高ビル」（地上9階、地下1階）がありました。解体され更地になっています。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見ています。手前が「第2丸高ビル」跡地、奥が「ヒューリック銀座7丁目昭和通ビル」の跡地です。 敷地面積を見ると、別々の開発になるようです。 「第2丸高ビル」跡地の動向も気になるところです。
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その左手。
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右手。こちらに進みます。
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④の地点に移動しました。
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④の地点より見た建設地。 ここにヒューリックが展開する「ザ・ゲートホテル」ブランドのホテルが誕生するのでしょうか。 2025年4月24日の時点で、「ザ・ゲートホテル」は同日に開業した福岡を含めて全国に6ホテルを展開しています。 札幌と大阪でも建設中ですね。
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その左手。
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「(仮称)銀座7丁目昭和通り開発計画」の建築計画のお知らせ。2025年8月に着工し、2028年6月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。