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(仮称)千種駅前開発
2025年1月3日撮影
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鹿島建設が「千種ビル群既存建屋解体工事」を進めています。
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「千種ビル群既存建屋解体工事」のお知らせ。下記ビルを2023年4月1日～2025年12月31日の工期で解体しています。写真クリックで拡大画像を表示。
千種第1ビル（地上7階、地下1階）
千種第2ビル（地上7階、地下1階）
千種第3ビル（地上4階、地下1階）
千種ニュータワービル（地上21階、地下3階、塔屋1階）
千種駐車場ビル（地上4階、地下1階）
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「千種第1ビル」「千種第2ビル」「千種第3ビル」は既に解体され更地になっています。
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解体が始まった「千種ニュータワービル」の様子です。
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「千種駐車場ビル」も解体中です。 ちなみに労災保険関係成立票の事業の期間は2023年4月3日～2026年3月31日でした。
2024年11月6日撮影
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千種ビル群は下記ビルで構成していました。
千種第1ビル（地上7階、地下1階）
千種第2ビル（地上7階、地下1階）
千種第3ビル（地上4階、地下1階）
千種ニュータワービル（地上21階、地下3階、塔屋1階）
千種駐車場ビル（地上4階、地下1階）
2023年3月31日をもって全館閉館しました。
なお、住友生命が建てたため、当初は全施設が「住友生命」を冠していました。
①の地点よりスタートします。
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①の地点より「千種ニュータワービル」（地上21階、高さ85.6ｍ）を見ています。1991年竣工なので、築30数年で解体されることになります。
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赤枠全体が千種ビル群の範囲ですが、敷地面積を勘案すると、左半分が当初計画の建設地と思われます。 推定建設地ですので正確ではありません。 ②の地点に移動しました。
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②の地点より建設地を見ています。 千種第1ビル（1979年竣工）、千種第2ビル（1982年竣工）、千種第3ビル（1986年竣工）は姿を消していました。
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その左手。建設地南側は錦通です。
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南側より見た建設地。 鹿島建設が2023年4月1日～2025年12月31日の工期で「千種ビル群既存建屋解体工事」を進めています。
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その右手。「千種ニュータワービル」です。左下部分が解体されています。これから本格的に解体されます。
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左手。左奥の建物は「ホテルメルパルク名古屋」です。
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③の地点に移動しました。
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③の地点（南西側）より見た建設地。 印の部分に地下鉄東山線「千種駅」1番出入口があります。 既存ビルは地下で接続していました。
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その右手。建設地南側。錦通。
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左手。建設地西側。こちらに進みます。
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西側より見た建設地。
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④の地点に移動しました。
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④の地点（北西側）より見た建設地。
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その右手。建設地西側。
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左手。建設地北側。こちらに進みます。
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建設地北側の様子です。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点（北東側）より見ています。「駐車場ビル」は解体中でした。
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その右手。
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左手。左にJR千種駅があります。
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2024年6月13日に設置された「(仮称)グランドメゾン千種ザ・タワー新築工事」の建築計画の概要です。年末迄に撤去されています。