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Brillia Tower 箕面船場 TOP OF THE HILL
2023年9月4日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より建設地を見ています。躯体が13~14階くらいまで立ち上がっていました。
その左手。
右手の様子です。
これより30階まで成長します。
その右手。
東側より。地震に備えて免震構造を採用します。
②の地点に移動しました。
②の地点より見ています。住宅は4階~30階に配置。全397戸のうち377戸を一般に分譲する予定です。
その左手。
右手。
その右手。「やまや 箕面船場店」があります。その右奥の「グローバルビレッジ箕面船場」の1階にスーパーマーケット「フレスコ箕面船場店」が入っています。
北側より。1階に天井高約11mのアトリウムホールやアトリウムラウンジ、2階にコンシェルジュを配置したグランドエントランスを計画しています。
③の地点に移動しました。
③の地点より見ています。こちら側の2階に「ペデストリアンゲート」を予定しています。
その左手。
右手。右側の建物の2階に広場があります。
広場より。
その左手。
右手。 「箕面市立船場図書館」(1~4階)と「箕面市立船場生涯学習センター」(5~6階)の複合施設があります。図書館は1階が書庫、2階が箕面市の蔵書、3~4階が大阪大学の蔵書になります。 そのわきを通り、「箕面船場阪大前駅」に行くことができるようになります。
西側より。 マンション共用施設として、ザ・スカイスイート、ザ・カームスイート、シュミレーションゴルフレンジ、ガーデンビュージムを計画しています。 また、15階~30階の各階にWeb会議も可能なプライベート空間を設置する予定です。
④の地点に移動しました。
④の地点より見ています。こちら側の1階には「ガーデンエントランス」を計画しています。
「箕面船場阪大前駅」開業後の2024年10月下旬に竣工し、2025年1月下旬に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
「Brillia Tower 箕面船場 TOP OF THE HILL」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年10月撮影
2022年10月20日撮影。箕面船場阪大前駅の駅前広場をつくっています。駅からエスカレーターでダイレクトに駅前のペデストリアンデッキと直結することになります。
その反対側。2021年8月1日に開館した「箕面市立文化芸能劇場」があります。大ホール(1,401席)、小ホール(300席)、リハーサル室を備えています。写真左方向に進むと・・・
文化芸能劇場に連なって、「箕面市立船場図書館」(2~4階)及び「箕面市立船場生涯学習センター」(5~6階)が入る建物があります。両施設は2021年5月1日に開館しています。
その左手。突き当りのクレーンがある場所が「Brillia Tower 箕面船場 TOP OF THE HILL」の建設地になります。
2021年4月1日に開校した「大阪大学 箕面キャンパス」。
その左手。箕面船場阪大前駅方面です。
その左手。「箕面市立船場図書館」&「箕面市立船場生涯学習センター」。
その左手。「Brillia Tower 箕面船場 TOP OF THE HILL」の建設地です。途切れたデッキがあります。完成時には直結することになります。
その左手。「酒のやまや箕面船場店」があります。左奥は大阪大学の寮「グローバルビレッジ箕面船場」(地上12階、学寮320戸)です。
建設地南西側に「おたふく手袋(株)本社ビル」があります。
その左手。南西側から見た建設地。2022年4月に着工したもようです。
西側から見た建設地。現地の作業予定によると、基礎躯体工事や掘削工事を進めています。
北西側から見た建設地。地震に備えて免震構造を採用します。
その右手。建設地西側。
左手。建設地北側。
北東側から見た建設地。住宅は4階~30階に設けます。全397戸のうち377戸を一般に分譲する予定です。
その右手。建設地北側。
その右手。右奥に見える「グローバルビレッジ箕面船場」の1階にスーパーマーケット「フレスコ箕面船場店」が入っています。
続いて左手の様子。建設地東側になります。
東側から見た建設地。共用施設として、天井高約11mのアトリウムラウンジ、ビューバスも用意されたゲストルーム「ザ・スカイスイート」やゲストルーム「The Calm Suite」のほか、「Simulation Golf Range」や「Garden View Gym」などを計画しています。
南東側から見た建設地。第1期1次として、1LDK~3LDK(31.87㎡~147.33㎡)を3,100万円~32,500万円で販売予定です。最多価格帯は6,300万円台(100万円単位)です。
その右手。建設地東側。
左手。建設地南側です。
南側から見た建設地。こちらが側には「コミュニティガーデン」「プロムナードガーデン」「ラウンジガーデン」ができます。
現地にあった配置図です。右が北になります。写真クリックで拡大画像を表示。
2024年10月下旬に竣工し、2025年1月下旬に入居を開始する予定です。
建設計画の概要です。写真クリックで拡大画像を表示。
左部分を拡大しました。 前回撮影時と比較すると、建築面積、延べ面積、計画戸数(398戸→397戸)、高さ(99.99m→103.48m)が修正されていました。 未定だった施工者は竹中工務店に決定し、空欄だった工事予定期間が明示されています。
2021年4月撮影
2021年4月20日撮影。箕面船場阪大前駅の工事現場です。道路下につくっています。
駅建設地の東側の様子です。 箕面市の複合公共施設(地上6階)が完成していました。 大阪大学の図書館機能を持った箕面市立船場図書館のほか、船場生涯学習センター、文化芸能劇場、箕面船場駐車場が一体化した施設です。 大ホール(1,401席)、小ホール(300席)、リハーサル室を備える文化芸能劇場は2021年8月1日、それ以外は、隣接する船場広場(メインデッキ)や箕面船場第一駐輪場も含め2021年5月1日にオープンする予定です。
その左手。 中央に見える建物は、大阪大学箕面キャンパスの「外国学研究講義棟」(地上10階)です。 2021年4月1日にオープンしました。 その手前の駐車場として使われている場所には2019年6月に訪れたときに、30階建てツインタワーマンションの「建築計画の概要」が設置されていました。 今回、「建築計画の概要」が無くなっていたので当サイトから削除しましたが、駐車場なのでいつでも建てられそうです。
右手。 高い建物は「シティゲートタワー千里中央」(地上26階、高さ86m)です。 左奥にクレーンが見えます。 そちらに向かいます。
クレーンがある場所では分譲マンション「シエリア箕面船場」(地上10階、60戸)を建設中でした。2022年3月中旬に竣工し、入居を開始する予定です。
さらに進むと「おたふく手袋」の本社ビルがあります。
その北側が建設地でした。更地になっています。
その左手。こちらに進みます。
建設地西側の様子です。
北西側から見た建設地。デッキが途切れています。マンション完成時には複合公共施設と直結することになりそうです。
その右手。右は複合公共施設です。
左手。こちらに進みます。
北側から見た建設地。建設地南側にはこんもりとした森があります。
北東側から見た建設地。
その右手。建設地北側。
左手。建設地東側。
東側から見た建設地。奥は複合公共施設です。
その右手。 大阪大学箕面キャンパスの「外国学研究講義棟」と「グローバルビレッジ箕面船場学寮」(地上12階)が並んでいます。 その手前は「やまや 箕面船場店」です。
左手。右は「おたふく手袋本社ビル」。
南東側から見た建設地。
その右手。
左手。
建築計画の概要。工事予定期間は空欄でした。写真クリックで拡大画像を表示。
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