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ジオグランデ白金台
2022年12月撮影
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2022年12月25日撮影。白金台駅1番出入口より目黒通りを西に進むと、左手に建設地が現れます。2022年12月初めに着工したもようです。
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仮囲いの透明部分から見た内部の様子。現地の作業予定によると、山留工事を進めています。
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建設地前の目黒通りの様子です。道路を挟んだ向かい側に「白金台どんぐり児童遊園」があります。
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北西側から。この場所にあった「マンション京都白金台」は地上11階、高さ36.3ｍ、総戸数65戸でした。築50年ほどで姿を消しています。
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その左手。目黒通り、白金台駅方面。
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「白金台どんぐり児童遊園」の様子です。
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公園側から見た建設地。北西側からになります。
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北側から見た建設地。 新マンションは地上19階、地下1階、高さ67.08ｍ、総戸数72戸です。 専有面積は42.05㎡～161.95㎡を予定しています。 港区の容積率緩和特例制度を活用し、容積率の緩和（都市計画上の容積率約482％から約598％へ緩和）を受けています。
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その右手。建設地西側。
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左手。建設地東側の様子です。
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北東側から見た建設地。阪急阪神不動産が分譲するのでマンション名は「ジオタワー白金台」でしょうか。2025年8月末に竣工する予定です。
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「(仮称)マンション京都白金台 マンション建替事業」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、建築物の名称、面積関係、高さ（68.20ｍ→67.08ｍ）、着工予定、完了予定が修正されていました。 未定だった施工者は奥村組に決まっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年2月撮影
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2022年2月6日撮影。白金台駅1番出入口から目黒通りを西に進むと、左手に解体中の建物が現れます。ここが建設地です。
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その右手。目黒通り、西方面。目黒駅までは徒歩9分ほどです。
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北東側から見た建設地。六大工業が2021年12月1日から2022年11月30日までの工期で「マンション京都白金台」の解体工事を進めています。同マンションはRC・SRC造、地上11階、高さ36.3ｍ、総戸数65戸、延べ面積5,173㎡でした。
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その右手。目黒通り、目黒駅方面。
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北側から見た建設地。「マンション京都白金台」は1971年7月竣工。築50年ほどで姿を消すことになりますね。
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北西側から見た建設地。 新マンションは地上19階、地下1階、高さ68.20ｍ、総戸数72戸、専有面積42.05㎡～161.95㎡を予定しています。 港区の容積率緩和特例制度を活用し、容積率の緩和（都市計画上の容積率約482％から約598％へ緩和）を受けます。 阪急阪神不動産が分譲する予定です。
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その左手。目黒通り、白金台駅方面。
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建設地の目の前には「白金台五丁目バス停」がありました。
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その左手。「白金台どんぐり児童遊園」があります。マンション北側は低層階でも眺めが良さそうです。
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「(仮称)港区白金台3丁目計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「マンション京都白金台管理組合」だった建築主が、「マンション京都白金台マンション建替組合」に変更されていました。
2020年2月撮影
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2020年2月23日撮影。白金台駅から目黒通りを西に進むと左手に「マンション京都白金台」が現れます。上層部が特徴的ですね。
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その右手。目黒駅方面。
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1971年7月に竣工した「マンション京都白金台」は、SRC造、地上11階、総戸数65戸。築50年ほどで建て替えられることになりますね。
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その左手。白金台駅方面。
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向かい側には「白金台どんぐり児童公園」があります。
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その沿革が記してありました。江戸時代は讃岐高松藩松平家の下屋敷だったそうです。写真クリックで拡大画像を表示。
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公園の一角に八重桜が咲いていました。
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2022年11月に着工し、2025年7月に竣工する予定です。
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建築計画のお知らせ。高さは68.20ｍです。写真クリックで拡大画像を表示。