TOP ＞建設中・計画中INDEX ＞広島県 ＞広島市
JR広島駅ビル（ホテルグランヴィア広島サウスゲート）
2024年9月30日撮影
 |
広島駅前に立つ「ビッグフロント広島」（シティタワー広島）は地上52階、高さ197.5ｍ。広島市でもっとも高い建物です。
 |
「ビッグフロント広島」の前（①の地点）に移動しました。
 |
①の地点より見た「JR広島駅ビル」の全景です。外観はほぼ完成しています。ビル前に現在の広島電鉄「広島駅電停」があります。
 |
その右手。建設地東側の様子。
 |
路面電車が行き交います。来年の今頃にはこの場所を走る路面電車は見られなくなります。
 |
その右手。地上46階、高さ163.07ｍ（最高167.9ｍ）の「エキシティヒロシマ」（グランクロスタワー広島）があります。
 |
続いて左手の様子。城北通りです。こちらに進みます。
|
②の地点に移動しました。
 |
②の地点より見ています。 商業施設「minamoa (ミナモア)」は地下1階～地上7階に展開します。 この建物の7階（～8階）は松竹マルチプレックスシアターズが運営するシネマコンプレックス「MOVIX広島駅」（9スクリーン、1387席(予定)）になります。
 |
その右手。「エキシティヒロシマ」方面。
 |
左手。こちらに進みます。
 |
少し西に進んだ地点より。 2024年9月27日発表時点での「ミナモア」の店舗面積は約25,000㎡、店舗数は185です。
 |
その左手。広島電鉄が乗り入れる2階部分はシートで覆われています。
 |
その左手。広島電鉄駅前大橋ルートの高架が姿を現していました。
 |
「ホテルグランヴィア広島サウスゲート」が入る高層部の様子です。 ホテルは、7階にフロントロビーとレストラン「UmiShima Dining」（うみしまダイニング）を配置し、9階～21階に客室380室（平均面積：26㎡）を設けます。
|
③の地点に移動しました。
 |
③の地点より見た「ビッグフロント広島」です。
 |
その左手。JR広島駅ビル方面。手前では広島電鉄駅前大橋ルートを建設中。
 |
その左手。建設中の広島電鉄駅前大橋ルートの様子。
 |
その左手。建設中の広島電鉄駅前大橋ルートの様子。 新ルート開業後は、広島駅～稲荷町間の所要時間は4分短縮し2分30秒に、広島駅～比治山下間の所要時間は4分半短縮し4分30秒になる見込みです。
|
④の地点に移動しました。
 |
④の地点より見た「JR広島駅ビル」です。 「ミナモア」の地下1階にはドラッグストアが入り、1階はファーストフード・おみやげゾーンとなります。
 |
その右手。
 |
左手。こちらに進みます。
 |
少し西に進んだ地点より見た「JR広島駅ビル」の全景。左側の黒色部分は駐車場です。
 |
「ミナモア」の2階にフード・スイーツ及びコスメ・雑貨、3階にライフスタイル及びファッション、4階にライフスタイル・アウトドア・ファッション、5階にライフスタイル・ホビー・ファッション、6階にミナモアダイニングを配置します。
 |
その右手。城北通り。
 |
左手。2022年8月に竣工した「広島JPビルディング」（地上19階、高さ88.36ｍ）があります。
|
⑤の地点に移動しました。
 |
⑤の地点より見た全景。 6階のミナモアダイニングには中四国最大級の店舗数となる31店舗が集結。 特におすすめは6店舗が並ぶ「カンパイ横丁」だそうです。
 |
その右手。「エールエールA館」（地上12階）があります。
 |
左手。「広島JPビルディング」です。
 |
接近すると高層部は見えなくなります。
 |
その左手。「広島JPビルディング」と「JR広島駅ビル」を結ぶ歩行者デッキが出現していました。こちらに進みます。
 |
「JR広島駅ビル」の1階はバスターミナルとなります。
 |
一部運用を開始していました。
|
⑥の地点に移動しました。
 |
⑥の地点より見た広島電鉄「広島駅電停」の様子です。
 |
その右上方。「JR広島駅ビル」。
 |
その右手。「JR広島駅ビル」。
 |
その右手。
 |
その右手。「広島駅電停」の様子。跡地は「広島駅南口広場」となります。
 |
「JR広島駅ビル」は2025年3月24日に開業する予定です。 2025年春としていた広島電鉄の2階乗り入れは、2025年夏になる見込みだそうです。
2023年2月撮影
 |
2023年2月15日-16撮影。2022年8月31日に竣工した「広島JPビルディング」を見上げています。規模は地上19階、高さ約88.4ｍ、延べ面積約44,200㎡です。
 |
「広島JPビルディング」の2階にあるデッキから見た新駅ビル建設地の様子です。
 |
工事真っ盛りです。
 |
その左手。こちら側には約500台を収容する駅ビル直結駐車場ができます。
 |
右手。広島でもっとも高い地上52階、高さ197.5ｍの「シティタワー広島」（ビックフロント広島）がそびえています。右は「エールエールA館」です。
 |
「エールエールA館」前（南西側）から。14階くらいまで立ち上がっているようです。20階まで成長します。
 |
7階以上の高層部にはJR西日本ホテルズの新規ブランド「ホテルヴィスキオ」（約400室）が進出します。
 |
横にかなり長い建物です。2～6階に中国SC開発が運営する店舗面積約25,000㎡のショッピングセンターがオープンします。
 |
高層部の正面から見ています。
 |
その左手。「広島JPビルディング」があります。
 |
右手。新ビルの一部は外壁の取り付けも進んでいます。
 |
「ビックフロント広島」前（南側）から。
 |
その右手。広島電鉄（路面電車）の駅ができる部分はまだ鉄骨が立ち上がっていません。
 |
その右手。こちら側の7～8階に松竹マルチプレックスシアターズが運営するシネコンが進出します。名称は「MOVIX広島」でしょうか。
 |
駅前通りの路面電車の高架化工事の様子です。奥は「エールエールA館」です。
 |
その左手。駅前大橋方面の様子です。
 |
右手。高架橋に上った電車はまっすぐに新駅ビルの2階に吸い込まれます。
 |
新しい路面電車乗り場の完成イメージです。
 |
新駅ビルの東端の様子。もっとも工事が進んでいます。
 |
その南側に現在の路面電車の乗り場があります。移転まであと2年ほどです。
 |
駅の東側には「エキシティヒロシマ」があります。右奥に「グランクロスタワー広島」（地上46階、高さ167.9ｍ）がそびえています。
 |
「猿猴橋町電停」付近を走る路面電車の様子です。このあたりの線路はルート変更にともない廃線となります。
 |
歩行者通路変更のお知らせ。工事に伴い駅の通路は変更されています。写真クリックで拡大画像を表示。
 |
今後も度々変更されることでしょう。写真クリックで拡大画像を表示。
 |
新駅ビルは2025年春に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年12月撮影
 |
2021年12月21日撮影。現地に掲示された工事エリアです。
 |
建設地西側では日本郵便が地上19階、高さ約90ｍ、延べ面積約44,270㎡の複合ビルを開発中です。2022年秋に開業する予定です。
 |
日本郵便のビル側から見た建設地です。
 |
旧ビルは跡形もなく姿を消していました。
 |
最初の図の中央左の通路の様子です。
 |
仮囲いの角に透明部分がありました。
 |
内部の様子です。
 |
最初の図の中央右の通路の様子です。
 |
その左手。
 |
右手。
 |
その右手。
 |
その右手。広島電鉄・広島駅があります。
 |
その右手。完成時には駅ビル2階に路面電車が直接乗り入れることになります。
 |
最初の図の右側に移動しました。南東側から見た建設地です。
 |
現地の案内です。商業施設、シネコン、ホテルなどで構成する地上20階、地下1階、高さ約100ｍ、延べ面積約111,000㎡の新駅ビルは2025年春に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年9月撮影
 |
2020年9月22日撮影。2020年3月31日をもって広島駅ビル「ASSE」（アッセ）が閉館し、4月から撤去工事が始まっています。
 |
その右手。足場の設置が進行中です。
 |
左手。
 |
その下方。駅西側には仮囲いが設置されました。
 |
右側に路面電車乗り場は健在です。
 |
その左手。バス乗り場と通路が一体化していました。こちらに進みます。
 |
仮囲いに透明部分があります。
 |
一般車降車場と駐車場が閉鎖されています。
 |
新駅ビルは手前にせり出し、1階部分はバス乗り場になります。
 |
駅ビル工事からのお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
 |
西側隣接地では広島東郵便局の建て替え工事も始まっていました。地上19階、高さ約90ｍのオフィスビルが、2022年秋ごろに開業する予定です。
 |
駅前広場に戻りました。2021年に入るとここも通路部分を除き閉鎖となります。
 |
その東側のタクシー乗り場は健在でした。ただここも2021年に入ると閉鎖になり、仮のタクシー乗り場が路面電車乗り場の南側に設置されることになります。
 |
その左手。
 |
右手。完成時にはタクシー乗り場は新駅ビル1階に復活することになります。
 |
南東側から見た解体中の駅ビル。
 |
離れました。
 |
「ビッグフロントひろしま」前から。 手前は路面電車乗り場です。 完成時にはルートが変更となり、駅前通りから新駅ビル2階にダイレクトに乗り入れるようになります。 跡地はマイカーエリアとなります。
 |
その右手。「エキシティヒロシマ」です。
 |
左手。
 |
南西側から見た解体中の駅ビル。
 |
その左手。このあたりは新駅ビルの高層部分となりそうです。
 |
その左手。 2020年4月7日をもって閉館したホテル「ヴィアイン広島」もシートで覆われていました。 このあたりは新駅ビルの立体駐車場になると思われます。 2020年4月26日に「ヴィアイン広島新幹線口」が開業し宿泊主体型ホテルは引き継がれています。 その右にJR西日本のフルサービスホテルである「ホテルグランヴィア広島」が見えます。
 |
南西側から見た全景。
 |
2021年春に駅ビル新築工事に着手する予定で、2025年春の開業を目指しています。
2019年11月撮影
 |
2019年11月13日撮影。 エールエールA館（福屋広島駅前店）前から見た駅ビル（ASSE）です。 2020年3月末で閉館し、4月から撤去工事が始まります。 見納めですね。
 |
駅前に乗り入れている広島電鉄（広電）はルートを変更し、駅前通りから高架に上がり、駅ビル2階に乗り入れるようになります。
 |
なお、2019年10月末に始まった準備工事では、1番のりばのホーム屋根撤去や仮屋根設置を進めています。
 |
東側から見た広電・広島駅。奥の建物はエールエールA館（福屋広島駅前店）です。
 |
広島駅前には再開発事業で「ビッグフロントひろしま」が誕生しています。 そびえ立つ「シティタワー広島」は地上52階、高さ197.5ｍ。 広島一の高層マンションです。
 |
広電・広島駅の様子。
 |
広電・広島駅の様子。
 |
広電・広島駅側から見た駅ビル。 新駅ビルは手前にせり出す形になり、1階に駅前広場が整備されます。
 |
その右手。 再開発事業で誕生した「エキシティヒロシマ」があります。 奥には超高層マンション「グランクロスタワー広島」（地上46階・高さ167.9ｍ）も建ちました。
 |
左手。
 |
駅前広場の西側にある広島東郵便局も地上19階、高さ約90ｍのオフィスビルに生まれ変わります。 新駅ビルより早く、2022年秋ごろに開業する予定です。
2018年11月撮影
 |
2018年11月29日撮影。新駅ビルは2025年春に開業する予定です。
《JR広島駅ビル（ホテルグランヴィア広島サウスゲート）のトップページに戻る》