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パークタワー東中野グランドエア
2023年8月22日撮影
東中野駅に近い①の地点よりスタートします。
①の地点より見ています。上棟していました。仕上げの段階ですね。
その右手。賃貸マンション「ユニゾンタワー東中野」があります。
「ユニゾンタワー東中野」は地上31階、地下2階、高さ112.85m、総戸数297戸。1~2階は商業施設「ユニゾンモール東中野」です。
「ユニゾンタワー東中野」側より見た「パークタワー東中野グランドエア」です。規模は地上25階、地下1階、高さ80.7m(最高87.7m)、総戸数165戸です。
東側より見ると幅広のマンションです。
「ユニゾンモール」とはデッキで結ばれます。
その左手。ふたたび2ショット。
その左手。左奥は分譲マンション「パークタワー東中野」です。規模は地上30階、地下1階、高さ103.70m、総戸数169戸です。
②の地点に移動しました。
②の地点より見た「パークタワー東中野グランドエア」。③の地点方面に進みます。
北側より見ています。165戸のうち155戸が一般に分譲されています。
③の地点に移動しました。
③の地点より見ています。間取りは1K~3LDK、専有面積は28.31㎡~103.25㎡です。
接近します。
さらに接近。マンション共用施設として、コワーキングスペースを計画しています。
④の地点に移動しました。
④の地点より見上げました。2023年9月2日の時点では、1K~3LDK(28.31㎡~72.35㎡)を4530万円~1億1750万円で販売中でした。
その左手。
右手。東中野駅方面です。2024年3月下旬に竣工し、4月下旬に入居を開始する予定です。
「パークタワー東中野グランドエア」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年4月撮影
2023年4月23日撮影。南側のデッキから見ています。この角度から見るとペンシルマンションです。
その左手。建設地西側道路。上り坂です。
右手。デッキは複合施設「ユニゾンスクエア」に続いています。
「パークタワー東中野グランドエア」と「ユニゾンタワー東中野」。
南東側から。「パークタワー東中野グランドエア」は23階くらいまで立ち上がっているようです。25階建てなのでもう少し高くなります。
ユニゾンスクエア側(東)から。
北東側から。間取りは1K~3LDK、専有面積は28.31㎡~103.25㎡です。
その右手。デッキは途切れていますが、完成時には復活します。
左手。ユニゾンスクエア。
その左上方。左から、
分譲住宅「パークタワー東中野」(地上30階、高さ103.70m、169戸)
賃貸住宅「ユニゾンタワー東中野」(地上31階、高さ112.85m、297戸)
これに分譲住宅「パークタワー東中野グランドエア」(地上25階、高さ80.7m(最高87.7m)、165戸)が加わります。
マンション共用施設として、1階にラウンジ、2階にコワーキングスペース、屋上にスカイデッキを計画しています。
その左手。
建設地北側道路の様子です。上り坂です。
坂の途中から。165戸のうち155戸が一般に分譲されました。
北西側から。建設地の中でこの地点の標高がもっとも高いです。
その左手。下り坂です。
右手。こちらも下り坂です。こちらに進みます。
建設地西側の様子。
坂の途中から。2023年5月3日の時点では、1K~3LDK(28.31㎡~72.43㎡)を4530万円~1億1920万円で販売中でした。
最初の地点に戻りました。2024年3月下旬に竣工し、4月下旬に入居を開始する予定です。
「パークタワー東中野グランドエア」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年4月撮影
2022年4月9日撮影。南東側から見た建設地。2022年2月に着工したもようです。
その右手。「ユニゾンタワー東中野」がそびえています。
南側から見た建設地。現地の作業予定によると、躯体工事や杭工事を進めていました。
その左手。小ぶりなJR東中野駅東口が見えます。
右手。「ユニゾンスクエア」のデッキを進みます。
「ユニゾンスクエア」は、大正9年(1920年)に創業した日本閣の跡地に誕生しています。
2棟のタワーマンションと商業施設「ユニゾンモール」のほか、結婚式場「West 53rd 日本閣」で構成していました。
「West 53rd 日本閣」との連絡通路は閉鎖されていました。
その脇から見た建設地。
その左手。総戸数297戸の賃貸マンション「ユニゾンタワー東中野」(地上31階、112.85m)です。
その左手。総戸数169戸の分譲マンション「パークタワー東中野」(地上30階、高さ103.70m)です。
北東側から見た建設地。
その左手。建設地東側の様子。左が「ユニゾンスクエア」です。
右手。建設地北側の様子。上り坂です。
北西側から見た建設地。建設地は傾斜地にあり、この地点が最も標高の高い地点になります。
その左手。建設地北側。下り坂です。
右手。建設地西側の様子。駅方面に向かって下り坂です。
南東側から見た建設地。
その左手。建設地西側。上り坂です。
右手。ふたたび「ユニゾンタワー東中野」。日本閣創業の地に3棟目のタワーマンションが誕生することになりますね。
「(仮称)中野区東中野五丁目計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に80.73m(最高87.43m)だった高さが80.7m(最高87.7m)に微妙に変更されたほか、建築面積と延べ面積が修正されています。 また、建築主に東京建物が加わり、未定だった施工者は東急建設に決まっていました。
2021年10月撮影
JR東中野駅の東口は簡素です。
そこからほど近い場所に建設地があります。
南東側から見た建設地。ここにあった「West 53rd 日本閣」は2020年5月31日をもって閉館しています。
その右手。総戸数297戸の賃貸マンション「ユニゾンタワー東中野」がそびえています。
左手。建設地東側は上り坂となっています。かなり勾配があります。
敷地は三角形です。ここは敷地北西端になります。
その右手。建設地東側、中野駅方面。
左手。建設地北側。こちらに進みます。
建設地北東端の様子です。
その左手。「パークタワー東中野」(地上30階、高さ103.70m)と「ユニゾンタワー東中野」(地上31階、112.85m)が並んでいます。
連絡通路は途切れていました。
ユニゾンスクエアは、日本閣の跡地を再開発して誕生した複合施設です。 先ほどの高層マンション2棟と商業施設および「West 53rd 日本閣」で構成。 新しい日本閣は2005年、高層マンションは2007年にそれぞれオープンしていました。
このうち「West 53rd 日本閣」部分に新たにタワーマンションが建つことになりました。
デッキ上から見た閉鎖された連絡通路です。完成時にはふたたび接続するものと思われます。
その脇から見た建設地の様子。東急建設が「(仮称)中野区東中野5計画に伴う既存建物解体工事」を進めています。 労災保険関係成立票の事業の期間は2020年10月1日~2022年1月31日でした。
南東側から見た建設地。「パークタワー東中野」はあるので、新マンションの名称は「パークタワー東中野ウエスト」でしょうか。
その右手。建設地西側の様子。
左手。建設地南側の様子。左奥にJR東中野駅があります。
「(仮称)中野区東中野五丁目計画」の建築計画のお知らせ。2022年2月に着工し、2024年4月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。