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葵クロスタワー
2023年2月撮影
2023年2月25日撮影。北側から建設地を見ています。2022年8月頃に着工したもようです。
北西側から見た建設地。手前は国道153号と桜通がクロスする小川交差点です。小川交差点の南東角に誕生します。
その左手。桜通、東方面。
右手。国道153号、南方面。
西側から見た建設地。建物はこちら向きに配置される予定です。
接近しました。南西側から見ています。
その左手。小川交差点方面。
現地の作業予定によると、土工事を進めています。
北西側から見た建設地。
その右手。
左手。
北東側から見た建設地。間取りは1LDK~3LDK、専有面積は39.60㎡~105.58㎡を予定しています。
その右手。小川交差点方面。
建設地東側も道路に面しています。
その左手。
南東側から。2023年3月下旬に販売を開始する予定です。
その右手。桜通方面。
「葵クロスタワー」の建築計画の概要。2025年3月下旬に竣工し、4月下旬に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年8月撮影
2022年8月19日撮影。南西側から見た建設地。駐車場が閉鎖され、現場事務所らしき建物が設置されていました。
その左手。国道153号と桜通がクロスする小川交差点があります。
小川交差点側(北西)から見た建設地です。小川交差点の南東角に誕生します。
中央左奥に、2020年12月に竣工した「シティタワー葵」(地上20階、高さ59.635m)が見えます。
その右手。南方面。
左手。東方面です。
北東側から見た建設地。
その右手。小川交差点方面。
建設地東側も道路に面しています。
東側から見た建設地。
南東側から見た建設地。
その右手。建設地東側の様子です。2025年4月末に竣工する予定です。
「(仮称)東区葵一丁目計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、高さ(59.95m→59.98m)や面積関係が修正されています。 また、2022年4月に名古屋鉄道 不動産部門と名鉄不動産が統合し「名鉄都市開発」が発足したのに伴い、建築主の名鉄不動産が名鉄都市開発に変更されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年1月撮影
2022年1月3日撮影。建設地は桜通の小川交差点南東角です。交差点の反対側から建設地方面を見ています。
その左手。桜通、東方面。
右手。国道153号、南方面。
接近しました。南西側から見た建設地です。駐車場として使われています。
その左手。小川交差点方面。
北西側から見た建設地。中央奥は2020年12月に竣工した「シティタワー葵」(地上20階、高さ59.635m、354戸)です。
その右手。
左手。
北東側から見た建設地。
その右手。道路も歩道も広々としています。
建設地の東側に移動しました。こちら側も道路に接しています。
東側から。
南東側から。2022年7月下旬に着工し、2025年4月末に竣工する予定です。
振り返ると「シティタワー葵」がそびえていました。ほぼ同じ高さのマンションが建つことになります。
「(仮称)東区葵一丁目計画」の建築計画の概要。高さは59.95mです。