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住友不動産大崎ツインビル西館
2023年5月撮影
2023年5月5日撮影。大崎駅に近い北東側から見ています。ここには「ソニー5号館」(地上7階)がありました。
その右手。建設地東側の様子です。
大成建設が地下解体・土壌汚染対策工事を2023年9月30日までの工期で進めています。
東側から見た建設地。ここに地上14階、地下1階、高さ90.00m、延べ面積29,184㎡のオフィスビルが出現します。
ビル名は「住友不動産大崎ツインビル西館」に決まっていました。
建設地北東側には、2022年1月に竣工した「住友不動産大崎ツインビル東館」(地上19階、高さ90m)があります。同じ高さのビルが誕生することになります。
「住友不動産大崎ツインビル東館」側(北東)から見た建設地。 地震に備えて免震構造を採用します。
その左手。建設地東側。大崎駅方面。
右手。建設地北側。こちらに進みます。
北側から見た建設地。 基準階貸室面積は502.23坪(1,660.22㎡)、総貸室面積は6,026.82坪(19,922.85㎡)を予定。 天井高は3.0mを確保します。
北西側から見た建設地。駐車場は平置5台、機械式50台を用意します。
その左手。建設地北側。
右手。建設地西側。2024年秋に開業する予定です。
「住友不動産大崎ツインビル西館」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年5月撮影
2022年5月3日撮影。南東側から見た建設地。「旧ソニー5号館」(地上7階)は既に姿を消しています。
その右手。建設地東側の様子。
北東側から見た建設地。大成建設が主体となり解体工事を進めています。現地の作業工程によると、連休明けは地下躯体解体を進めます。
その反対側に、2022年1月に竣工した「住友不動産大崎ツインビル東館」(地上19階、高さ90m)があります。ほぼ同じ高さのビルが誕生することになります。
建設地東側の様子。大崎駅方面です。2020年3月29日から「羽田空港新ルート」が実施され、このあたりでも午後、低空で飛ぶ航空機を見かけるようになりました。
建設地北側の様子です。こちらに進みます。
北西側から見た建設地です。ビル名は「住友不動産大崎ツインビル西館」でしょうね。
その左手。建設地北側。
右手。建設地西側になります。
南西側から見た建設地。既存の壁を活用しています。
その左手。建設地西側。2022年7月に着工し、2024年10月に竣工する予定です。
「(仮称)東五反田二丁目計画」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年2月撮影
2022年2月23日撮影。南東側から見た建設地。
東側から。大成建設が「旧ソニー5号館」(地上7階)などを解体していました。
北東側から。工事名は「(仮称)東五反田二丁目計画地上解体工事」、工期は2021年9月1日~2022年4月30日です。
その反対側では、住友不動産が「ソニー本社」跡地に建設していた「住友不動産大崎ツインビル東館」(地上19階、高さ90m)が完成していました。
建設地北側道路の様子。こちらに進みます。
北西側から見た建設地。2022年度初めに着工する予定です。
2021年5月撮影
2021年5月4日撮影。東側から見た「旧ソニー5号館」。
北東側から。NECファシリティーズが設備・内装撤去や石綿除去を進めています。
その反対側の「旧ソニー本社」跡地では、住友不動産が地上19階、高さ90mのオフィスビルの建設を進めていました。
北側から見た「旧ソニー5号館」。この跡地に地上14階、高さ約100mのオフィスビルが建ちます。
2022年度初めに着工し、2023年度末に竣工する予定です。