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シエリアタワー大阪堀江
2023年3月撮影
2023年3月15日撮影。北東側から見ています。
その左手。モデルルームがあります。
右手。建設地北側の様子です。こちらに進みます。
北側から。現地の作業予定によると、撮影日は20階躯体工事・コンクリート工事を進めていました。翌日から21階躯体工事が始まります。
建設地北西側にある歩道橋からです。46階建てなので、まだまだ高くなります。
その右手。建設地西側は新なにわ筋です。汐見橋方面を見ています。
その右手。「関西スーパー南堀江店」があります。
地震に備えて、大林組が開発した超高層制振構造システム「デュアル・フレーム・システム」を採用します。
西側から。国内で初めて「超高層ZEH-M実証事業」採択×「オール電化」採用×「ゼロカーボン電気」導入を実現し、「マンションまるごとCO2実質ゼロ」となる新発想のタワーマンションを創造するそうです。
南西側から。間取りは1LDK~4LDK、専有面積は44.08㎡~142.15㎡です。全54タイプの多彩な住戸プランを計画しています。
その左手。新なにわ筋、西長堀駅方面。
建設地の近くを道頓堀川が流れています。
マンション共用施設として、スカイラウンジ、パーティーラウンジ、ゲストルーム、ワーク&スタディルーム、オーナーズラウンジなどを計画しています。
南側から。 2023年3月26日の時点では、1LDK~4LDK(44.11㎡~109.39㎡)を4,210万円~17,100万円で販売中でした。 最多販売価格帯は5,900万円台です。
2024年8月下旬に竣工し、9月中旬に入居を開始する予定です。
「シエリアタワー大阪堀江」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年4月撮影
2022年4月17日撮影。南西側から見た建設地です。桜川駅に近い地点になります。2021年8月に本体工事に着手したもようです。
その右手。建設地南側の街路の様子。
左手。建設地西側。新なにわ筋です。奥に歩道橋が見えます。
歩道橋から見た建設地です。北西側からになります。現地の作業予定によると、基礎躯体工事を進めています。
その右手。新なにわ筋、桜川駅方面。
その右手。「関西スーパー南堀江店」があります。日常の買い物はここで済ますことになりそうです。
北側の様子。西長堀駅方面になります。
北側から見た建設地。地震に備えて、大林組の超高層制振構造システム「デュアル・フレーム・システム」を採用します。
その右手。新なにわ筋方面。
左手。あみだ池筋方面。
北東側から見た建設地。
その左手にモデルルームがありました。
現地の完成イメージです。2024年8月下旬に竣工し、9月中旬に入居を開始する予定です。
「シエリアタワー大阪堀江」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、建築主が1社から3社に増えたほか、建築面積、延べ面積、容積率対象面積、高さ(164.58m→164.55m)が修正されていました。 未定だった施工者は大林組に決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2021年3月撮影
2021年3月23日撮影。南西側から見た建設地。駐車場として使われていました。
その右手。建設地南側の様子です。
左手。建設地西側。広々とした「新なにわ筋」があります。
西側から。ここには「宝船冷蔵」の倉庫や駐車場がありました。
建設地北西側に歩道橋があります。
歩道橋から見た建設地。 ここに地上46階、高さ164.58m、総戸数500戸のタワーマンションが聳え立つことになります。
その右手。新なにわ筋、桜川駅方面。左奥はマンション「ウーファー南堀江」(地上12階)、右側は「関西スーパー南堀江店」です。
その反対側。西長堀駅方面です。
北側から見た建設地。
その右手。「新なにわ筋」方面。
左手。「あみだ池筋」方面。
北東側から見た建設地。 2021年5月上旬に準備工事に着手し、同年8月上旬に本体工事を始める予定です。
建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。