TOP >建設中・計画中INDEX >神奈川県 >横浜市
(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画
2023年1月撮影
2023年1月2日撮影。羽沢横浜国大駅。
駅前から建設地方面を見ています。手前の建物は駅の換気塔です。
その右手。駅の周囲には空き地も見られます。
北側から見ています。手前は駅の換気塔です。
18階くらいまで立ち上がっているようです。23階建てなのでもう少し高くなりますね。
建設地隣接地に「クリエイト エス・ディー羽沢横浜国大駅前店」があります。 ドラッグストアですが、生鮮品を含めた食品スーパー的な品揃えをしています。 2階には内科・循環器、皮膚科、眼科、小児科のクリニックが入る「メディカルプラザ羽沢横浜国大」が開業しました。
北西側から。
その右手。建設地西側道路です。
西側から。タウン名は「HAZAWA VALLEY(ハザワバレー)」です。
建物は地震に備えて制振構造を採用します。
南西側から見ています。1階に住宅共用部や商業店舗、2階に商業店舗や子育て支援施設を計画しています。
その左手。
右手。右に「羽沢長谷公園」があります。こちらに進みます。
3階には商業店舗、大学活動支援施設、農業活動支援施設および屋上庭園を計画しています。
その左手。ここに商業駐車場棟が建ちます。
右手。右は東海道貨物線の横浜羽沢駅です。
南側から。4階には商業店舗や医療施設が入る予定です。
南東側から。 5~23階が357戸の住宅となります。 5階には住宅共用部として約230㎡の広さのアクティブラウンジを計画。 ラウンジ、個室ブース、キッチンスタジオ、バルコニーを揃え、パーティールームや会議室としても使用可能となります。
その左手。
右手。
東側から。 全357戸のうち350戸を一般に分譲しています。 間取りは1R~3LDK、専有面積は28.12㎡~83.16㎡です。
2023年1月16日の時点では、1LDK~3LDK(36.26㎡~75.00㎡)を3,998万円~8,598万円で販売中でした。
その左手。
現地の完成イメージです。2023年11月下旬に竣工し、2024年2月上旬に入居を開始する予定です。
「リビオタワー羽沢横浜国大」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年6月撮影
2022年6月19日撮影。羽沢横浜国大駅。相鉄・JR直通線の運行に伴い2019年11月30日に開業しました。
内部の様子です。新駅らしく開放的な駅です。ホームは地下にあります。
西側から見た羽沢横浜国大駅。
その反対側の様子。中央は駅の換気塔です。
その左手。躯体が建ち上がり始めていました。
現地の完成イメージ。駅から徒歩1分の場所に誕生することになります。
その先にドラッグストア「クリエイトエス・ディー羽沢横浜国大駅前店」開業していました。 2階には内科、皮膚科、眼科、小児科のクリニックがオープンしています。
その左手。これから23階まで成長します。
少し離れました。左は駅の換気塔です。
北西側から。地震に備えて、建物の中の制振装置が揺れを吸収する制振構造を採用します。
建設地西側道路の様子です。
西側から。1~4階には約8,500㎡の複合商業施設が開業する予定です。
南西側から。 商業施設内には医療施設や子育て支援施設、大学活動支援施設、農業活動支援施設を設置。 大学活動支援施設には「横浜国立大学」が入居予定です。
その左手。
右手。右は「羽沢長谷公園」です。
公園から。手前には4階建ての商業用駐車場が出現します。住宅用駐車場はエレベータパーキングで144台分を用意しています。
南側から。 全357戸のうち350戸を一般に分譲します。 間取りは1R~3LDK、専有面積は28.12㎡~83.16㎡を予定しています。
その右手。右は東海道貨物線の横浜羽沢駅です。
東面の様子。 マンション共用施設として5階に約230㎡の広さの「アクティブラウンジ」を設置します。 ラウンジ、個室ブース、キッチンスタジオ、バルコニーを揃え、パーティールームや会議室としても使用可能としています。
北東側から。2022年7月7日の時点では、1LDK~3LDK(36.26㎡~74.01㎡)を3900万円台~8100万円台(100万円単位)で販売中でした。
その左手。
2023年11月下旬に竣工し、2024年2月上旬に入居を開始する予定です。
「リビオタワー羽沢横浜国大」の建築計画のお知らせ。公式HPでは高さ約91.3mです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年8月撮影
2021年8月22日撮影。2019年11月30日に開業した羽沢横浜国大駅。新駅らしく天井も高く明るく綺麗ですね。
羽沢横浜国大駅の外観です。
駅前から建設地方面を見ています。完成時にはここから直に行けるようになります。
その先に、前回撮影時には建設中だった医療モールがほぼ完成していました。
2階にクリニックが入ります。
施設名は「メディカルプラザ」のようです。内科と眼科は2021年9月、皮膚科は2021年10月、小児科は2022年春に開業する予定です。
1階のドラッグストア「クリエイトエス・ディー羽沢横浜国大駅前店」は既にオープンしていました。2021年5月28日に開業したとのこと。
生鮮品を含めた食品スーパー的な品揃えをしています。
今のところ羽沢横浜国大駅前において唯一の店舗となりますね。
その隣接地が「(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区」になります。北西側から見ています。「メディカルプラザ」と「A地区の複合施設」の間には「コミュニティプロムナード」が出現する予定です。
その右手。建設地西側になります。こちらに進みます。
西側から見た建設地。労災保険関係成立票の事業の期間は2021年3月5日~2024年3月31日です。2021年3月に着工したもようです。
その左手。
右手。こちらに進みます。
南西側から見た建設地。低層部には大学活動支援施設、医療施設、子育て支援施設、農業活動支援施設が入る予定です。
その左手。
右手。小さな公園があります。
公園名は「羽沢長谷公園」でした。
公園の様子。
公園から見た建設地。南側からになります。
拡大しました。高層部は総戸数357戸のタワーマンションとなります。
その左手。
その左手。
今度は右手の様子です。右側はJRの貨物駅(横浜羽沢駅)です。
建設地南東側の様子。高層棟のほか、地上4階の駐車場棟2棟が建ちます。駐車台数は住宅が144台、非住宅が129台としています。
東側から見た建設地。
「(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画」の建築計画のお知らせ。 建築主に三菱地所レジデンスが加り、工事施工者は熊谷組に決定していました。 完了予定は、2024年3月29日から2024年1月31日に2か月ほど早まっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年12月撮影
2020年12月20日撮影。羽沢横浜国大駅は新駅らしく広々としています。
駅の外観。
共同使用駅なので相鉄とJR東日本のロゴが入っています。
周辺案内図です。左下が北になります。写真クリックで拡大画像を表示。
その右手。駅の周囲にはまだ何もありません。中央の建物は換気塔です。右の道を進みます。
寺田倉庫が「羽沢南二丁目土地区画整理事業」により整備しました。
その右手。広々とした歩道が整備されていました。右側の道路は環状2号線の側道です。盛り土の上には本線があります。
さらに進むと仮囲いが現れました。
ここでは医療モールを建設中でした。1階にドラッグストア、2階に内科や皮膚科など複数科のクリニックが入るもようです。
医療モールの計画地です。その南側が「(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区」になります。
医療モール建設地の先で左に折れ、南に進みます。フェンス越しに内部が見えました。基礎工事を進めています。医療モールは2021年5月に竣工する予定です。
さらに南に進みます。医療モール建設地はここまでです。
その右手。ここには羽沢横浜国大駅から続くコミュニティプロムナードができるようです。
さらに南下すると「建築計画のお知らせ」がありました。ここがA地区です。
[神奈川羽沢南二丁目地区・都市計画市素案説明会資料(PDF)より引用]
西側から見た完成イメージです。2015年の資料なので参考までに。
南西側から見たA地区。
その左手。
右手。こちらに進みます。
南側から見たA地区。
その左手。
右手。左奥に換気塔や羽沢横浜国大駅が見えます。
拡大しました。羽沢横浜国大駅です。2022年度下期に相鉄・東急直通線が開業するとさらに便利になりますね。
「(仮称)羽沢横浜国大駅前 A地区 開発計画」の建築計画のお知らせ。2021年2月28日に着工し、2024年3月29日に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。