TOP >建設中・計画中INDEX >東京都 >豊島区
ブリリアタワー池袋ウエスト
2023年1月撮影
2023年1月29日撮影。要町駅側から建設地に迫ります。
24階くらいまで立ち上がっているようです。30階建てなのでもう少し高くなります。
その右手。建設地南側。池袋駅方面です。
南西側から。地震に備えて免震構造を採用します。
南側から。住宅230戸の間取りは1LDK~3LDK、専有面積は38.61㎡~103.72㎡です。
西側隣接地では店舗棟も建設中でした。スーパーマーケットが入る予定です。
南東側から。1階に設ける2層吹き抜けのエントランスラウンジには、豊島区の花「つつじ」をイメージしたシンボルアートを配置する計画です。
その左手。要町方面。
建設地東側の様子です。
東側から。マンション共用施設として、ユーティリティラウンジやプライベートブースの設置を予定しています。
北東側から。2023年2月14日の時点では、1LDK~3LDK(41.37㎡~73.93㎡)を5,860万円~14,440万円で販売中でした。
その左手。建設地東側。
右手。ここには機械式駐車場(46台収容)が出現します。
「Brillia Tower 池袋 West」は、2024年1月下旬に竣工し、3月中旬に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
「Brillia Tower 池袋 West」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年3月撮影
2022年3月20日撮影。南西側から建設地を見ています。写真左側(敷地西側)には物販店舗を予定しています。
南側から見た建設地。 この場所には「光文社ビル」(地上9階、地下2階)がありました。 オフィスのほか、食堂、貸し倉庫、演劇スタジオ、ミステリー文学資料館(2019年7月31日閉館)で構成していた同ビルは、2020年2月に44年の歴史に幕を下ろしています。
南東側から見た建設地。こちら側に30階建て高層棟が建ちます。高層棟は、地震の揺れを小さく抑える免震構造を採用します。
建設地南側の様子。要町駅方面です。
建設地東側は狭い街路です。
東側から見た建設地。1階に設ける2層吹き抜けのエントランスラウンジには、豊島区の花「つつじ」をイメージしたシンボルアートを配置するそうです。このほか共用施設としてユーティリティラウンジやプライベートブースを計画しています。
建設地北東側にあるゲートの様子。こちら側には、46台を収容する機械式駐車場を設置する予定です。
北東側から見た建設地。2024年1月下旬に竣工し、3月中旬に入居を開始する予定です。
建設地西側にある祥雲寺前にて。
「Brillia(ブリリア)Tower 池袋 West」の建築計画のお知らせ。
2021年7月撮影
2021年7月25日撮影。要町駅から池袋駅方面に進むと、左手に建設地が現れます。
その右手。池袋駅方面です。
南側から見た建設地。建築計画のお知らせによると、2021年4月に着工しています。
南東側から見た建設地。現地の作業予定によると、杭打工事や土工事を進めています。
その左手。要町駅方面。
建設地東側の様子。
北東側から見た建設地。
(仮称)池袋3丁目計画の建築計画のお知らせ。 用途に店舗が加わり、面積関係が修正され、高さは99.8m(最高105.00m)から99.28m(最高105.00m)に変更されていました。 未定だった施工者は前田建設工業に決まっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年10月撮影
2020年10月25日撮影。東京メトロの有楽町線と副都心線が乗り入れる要町駅から池袋駅方面に進むと、左手に建設地が現れます。
南側から。9階建ての「光文社ビル」は既に姿を消していました。
その左手。要町駅方面。
右手。池袋駅方面。池袋駅も徒歩圏です。
南東側から見た建設地。右奥に見えるタワーマンションは「シティタワー池袋ウエストゲート」(地上34階・高さ121.31m)です。
接近。東京ビルドが2020年2月3日~同年8月31日の工期で解体工事を進めました。
地下部分を残し解体を終えたようです。
その左手。建設地南側の様子。
移動しました。北東側から見た建設地です。
こちら側からも内部を見ることができました。
その左手。 建設地東側です。 建築主は東京建物、三菱地所レジデンス、東急不動産です。 東京建物がトップなのでマンション名に「Brillia(ブリリア)」が付くのでしょうか。
「(仮称)池袋3丁目計画」の建築計画のお知らせ。2021年4月中旬に着工し、2024年4月下旬に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。