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シティタワー虎ノ門
2023年12月撮影
2023年12月8日撮影。神谷町駅より御成門駅方面に進むと、左手に建設中のシティタワー虎ノ門が姿を見せます。
南西側より。上棟しているようですね。
地上28階、地下1階、高さ99.09m(最高104.14m)、総戸数144戸です。
南側より。建物は間口が狭く奥が広いL字型をしています。
南東側より。地震に備えて、壁型方式の制震装置、摩擦ダンパーを採用した制震構造を導入しています。
建設地東側の高台に静岸院があります。静岸院へ向かいます。
階段の途中よりシティタワー虎ノ門を見ています。1階にエントランスや駐車場出入口など、2階にテレワークルーム・東電貸室等、3階にエントランスホールやコンシェルジュカウンターなどを配置。住宅は5階~28階に設けます。
その手前では地上4階、高さ14.75m(最高14.75m)の俊朝寺を建設中です。
静岸院より見た建設中の俊朝寺。
その右手。シティタワー虎ノ門。間取りは1LD・K+S~3LD・K、専有面積は60.06㎡~75.13㎡です。
建設地北側の通路を進みます。
北東側より見上げました。
北側より。2023年12月19日の時点では、1LD・K+S(サービスルーム〔納戸〕)~2LD・K(60.06㎡~64.64㎡)を18,000万円~21,000万円で販売中でした。
移動しました。東京タワーより見ています。中央に見えます。
拡大しました。2024年6月中旬に竣工し、2025年5月下旬に入居を開始する予定です。
「シティタワー虎ノ門」の建築計画のお知らせ。 「(仮称)俊朝寺建替工事」も併記しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2023年4月撮影
2023年4月11日撮影。建設地を南西側から見ています。
その右手。建設地南側道路の様子です。
南側から。 建物は間口が狭く奥が広いL字型をしています。 12~13階くらいまで立ち上がっているようです。 28階まで成長します。
その左手。中央奥は「ブランズ愛宕虎ノ門」(地上17階、高さ58.98m)です。
右手。隣接ビル(虎ノ門鈴木ビル)は修繕工事中です。
南東側から。 地震に備えて、壁型方式の制震装置、摩擦ダンパーを採用した制震構造を導入します。
その左手。神谷町駅方面。
建設地東側に「静岸院」へ上がるエスカレーターがあります。
エスカレーターから見た建設地。 1階にエントランスや駐車場出入口など、2階にテレワークルーム・東電貸室等、3階にエントランスホールやコンシェルジュカウンターなどを配置します。 住宅は5~28階に設けます。
その手前では地上4階、高さ14.75m(最高14.75m)の「俊朝寺」を建設中です。
「静岸院」。
「静岸院」前から見た建設地。建設地北側は高台になっています。
その左手。建設中の俊朝寺。
建設地北側の街路の様子。南側道路との標高差は約10mあります。
その左手。間取りは1LD・K+S~3LD・K、専有面積は60.06㎡~75.13㎡です。
北東側から。2023年4月22日の時点では、1LD・K+S~2LD・K(60.06㎡~64.73㎡)を15,400万円~19,500万円で販売中でした。
北側から。2024年6月中旬に竣工し、2025年5月下旬に入居を開始する予定です。
「シティタワー虎ノ門」の建築計画のお知らせ。 「(仮称)俊朝寺建替工事」の建築計画のお知らせも併記しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年9月撮影
2022年9月16日撮影。南西側から見た建設地。躯体が建ち上がり始めていました。
奥に「愛宕グリーンヒルズ フォレストタワー」(地上42階、高さ157.26m)が見えます。
その右手。御成門駅方面。
南側から見た建設地。 1階にエントランスや駐車場出入口など、2階にテレワークルームなど、3階にコンシェルジュカウンターやエントランスホールなどを配置。 住宅は5階~28階に設けます。
南東側から見た建設地。左奥は「ブランズ愛宕虎ノ門」(地上17階、高さ58.98m)です。
その左手。神谷町駅方面。
建設地東側に移動しました。
「静岸院」があります。
「静岸院」から見た建設地。 手前に地上4階、高さ14.75m(最高14.75m)の「俊朝寺」が建ち、奥に地上28階、地下1階、高さ99.09m(最高104.14m)の「シティタワー虎ノ門」が出現します。 同時に工事を進めています。
その左手。東京タワーが見えました。
右手。ここは愛宕山の南の「へり」にあたります。標高差があるため、擁壁工事も同時に進めています。
建設地北側の通路の様子です。
その左手。建設地です。総戸数は144戸。このうち128戸を一般に分譲します。間取りは1LD・K+S~3LD・K、専有面積は60.06㎡~75.13㎡を予定しています。
北側から見た建設地。2024年6月中旬に竣工し、2025年5月下旬に入居を開始する予定です。
「(仮称)虎ノ門3丁目計画新築工事」及び「(仮称)俊朝寺建替工事」の建築計画のお知らせです。 前回撮影時と比較すると、面積関係と高さが修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2021年12月撮影
2021年12月5日撮影。南西側から見た建設地。労災保険関係成立票によると、2021年6月に着工したもようです。中央奥は「愛宕グリーンヒルズ フォレストタワー」(地上42階、高さ157.26m)です。
南側から。現地の作業工程によると、土工事や山留工事を進めています。
その左手。神谷町方面。
右手。御成門方面。
建設地東側に「静岸院」があります。
「静岸院」から。手前が地上4階、高さ16.00m(最高18.50m)の「俊朝寺」建設地で、奥が地上28階、地下1階、高さ99.99m(最高105.09m)の「シティタワー虎ノ門」建設地になります。
その左手。東京タワーが見えました。
右手。段差があります。擁壁工事も並行して進めています。
建設地北側の様子。左奥は「ブランズ愛宕虎ノ門」(地上17階、高さ58.98m)です。
建設地南側に戻りました。「シティタワー虎ノ門」の間取りは1LD・K+S~3LD・K、専有面積は60.06㎡~75.13㎡を予定しています。
2024年6月中旬に竣工し、2025年5月下旬に入居を開始する予定です。
「シティタワー虎ノ門」の建築計画のお知らせ。「(仮称)俊朝寺建替工事」も併記しています。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年3月撮影
2021年3月14日撮影。神谷町駅から御成門駅方面に進むと、左手に建設地が現れます。奥に見えるのは「愛宕グリーンヒルズ フォレストタワー」(地上42階、高さ157.26m)です。
南側から。 西松建設が準備工事を進めているもようです。
南東側から。
西側隣接地には、分譲マンション「ブランズ愛宕虎ノ門」(地上17階、高さ58.98m)が2021年2月に完成しています。
こちらには、ほぼ倍の高さのタワーマンションが出現することになりますね。
仮囲いに透明部分がありました。
擁壁工事を進めているようです。
「(仮称)虎ノ門3丁目計画新築工事」の建築計画のお知らせ。 「(仮称)俊朝寺建替工事」も同時に進めています。 俊朝寺は「(仮称)虎ノ門3丁目計画新築工事」建設地の東側にありました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年9月撮影
2020年9月9日撮影。神谷町駅から御成門駅方面に進むと、左手に建設中の「ブランズ愛宕虎ノ門」(地上17階、高さ58.98m)が姿を見せます。
その東側隣接地が建設地です。奥に見えるのは「愛宕グリーンヒルズ フォレストタワー」(地上42階、高さ157.26m)です。
南側からから見た建設地。 労災保険関係成立票の事業の期間は2019年9月17日から2024年3月31日まで。 西松建設が既存建物の解体工事を進め、そのまま2021年5月に新築工事に着手することになりそうです。
南東側から見た建設地。
その左手。神谷町駅方面です。2024年8月に竣工する予定です。
「(仮称)虎ノ門3丁目計画新築工事」の建築計画のお知らせ。「(仮称)俊朝寺建替工事」も記載してあります。同時に進めるようですね。なお、俊朝寺は「(仮称)虎ノ門3丁目計画新築工事」の東側にあります。写真クリックで拡大画像を表示。