ドレッセタワー南町田グランベリーパーク

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ドレッセタワー南町田グランベリーパーク

2023年4月撮影

2023年4月23日撮影。「南町田グランベリーパーク駅」は大屋根がある開放的な駅です。

その右手。大階段もあります。

階段上から見た「南町田グランベリーパーク駅」。

駅を出て左折すると建設中の「ドレッセタワー南町田グランベリーパーク」が姿を見せます。

15階くらいまで立ち上がっているようです。34階建てなのでまだまだ高くなります。

その低層部。

「南町田グランベリーパーク」は、東急と町田市が連携して開発した「駅、商業施設、都市公園」が一体となった新しい街です。 234店舗が集結した商業施設「グランベリーパーク」とともに、2019年11月13日に「まちびらき」しています。

グランベリーパーク（南西）から見た建設地。地震に備えて免震構造を採用します。

グランベリーパーク（南）から。エントランスは1階にパークエントランス、駅と直結する2階にステーションエントランスを設けます。

南東側から。70年の定期借地権付ですが、「建物付き敷地返還（建物無償譲渡）」のため解体準備金を積立てる必要がありません。

その左手。

右手。

東側から。間取りは2LDK～4LDK、専有面積は58.01㎡～128.77㎡です。

その右手。国道16号があります。頭上は保土ヶ谷バイパスです。

国道16号（北東）側から。マンション共用施設として、地下1階にワークキャビン、1階にプレイガーデンやハーベストガーデン、2階にセンターテラスやテラスラウンジ、ゲストルーム（和洋2部屋）、21階にラウンジスペースとワークスペースからなるザ・トゥエンティワンラウンジを計画しています。

その左手。こちら側に自走式立体駐車場を建設中です。

右手。

北側から。2023年5月4日の時点では、3LDK（67.84㎡～72.10㎡）を5,460万円～6,580万円（税込）で販売中でした。

その左手。

右手。こちらに進むと･･･

「南町田グランベリーパーク駅」の北口に着きます。

駅北口付近から。2024年1月上旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。

「ドレッセタワー南町田グランベリーパーク」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と比較すると、建築面積と延べ面積が微妙に修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。

2022年6月撮影

2022年6月19日撮影。南町田グランベリーパーク駅。大屋根に覆われた開放的な駅です。

駅前の様子です。駅と商業施設「グランベリーパーク」が一体化しています。タワークレーンが見えます。

そこが建設地です。駅前マンションで利便性は抜群です。

現地の作業予定によると躯体工事を進めています。

グランベリーパークの様子。「南町田グランベリーパーク」は、東急と町田市が連携して開発した「駅、商業施設、都市公園」が一体となった新しい街です。 234店舗が集結した商業施設「グランベリーパーク」とともに、2019年11月13日に「まちびらき」しています。

南側（グランベリーパーク）から見た建設地。

地震に備えて免震構造を採用。間取りは2LDK～4LDK、専有面積は58.01㎡～128.77㎡を予定しています。

南東側から見た建設地。 70年の定期借地権付マンションですが、70年後に建物を解体して更地にして返すのではなく、建物を残したまま返すというスキームを採用します。このため解体実務が不要になり、借地期間終了ぎりぎりまで居住することが可能となります。

その左手。建設地南側の様子。

右手。建設地東側です。

保土ヶ谷バイパス側に移動しました。建設地北東側からになります。

共用施設として地下1階にテレワーク可能な個室7席を備えた「ワークキャビン」を設置。 1階には子どもたちの遊び場やイベントスペースとなる「プレイガーデン」及び9区画の貸菜園「ハーベストガーデン」を設けます。 2階には「センターテラス」や「テラスラウンジ」及び和洋2室の「ゲストルーム」を用意。 21階にはラウンジのほかに11席のワークスペースを備えた「ザ・トゥエンティワンラウンジ」を計画しています。