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アーバンネット御堂筋ビル


立面図

アーバンネット御堂筋ビル

御堂筋側の立面図です。



配置図

アーバンネット御堂筋ビル

右が御堂筋です。



2023年1月撮影

アーバンネット御堂筋ビル

2023年1月10日撮影。南東側から見ています。上棟間近でしょうか。




アーバンネット御堂筋ビル

その右手。御堂筋、淀屋橋駅方面。




アーバンネット御堂筋ビル

東側から。カーテンウォールの取り付けも進んでいます。




アーバンネット御堂筋ビル

北東側から。地震に備えて制振構造を採用します。




アーバンネット御堂筋ビル

その左手。御堂筋、本町駅方面。




アーバンネット御堂筋ビル

「アーバンネット御堂筋ビル」(左)と「オービック御堂筋ビル」(右)です。 「オービック御堂筋ビル」は2020年に竣工した地上25階、高さ116.35mの複合ビルです。 下半分がオフィス、上半分が「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋」になります。




アーバンネット御堂筋ビル

「アーバンネット御堂筋ビル」は、地下2階~地下1階に駐車場、1階にビルエントランスや店舗7区画、2階にオフィスロビーやテナント専用会議室、3階に多目的ホールを配置します。




アーバンネット御堂筋ビル

4~10階が低層オフィスフロア(1フロア約1,488㎡/約450坪)、12~20階が高層オフィスフロア(1フロア約1,347㎡/約407坪)になります。貸室合計は約23,254㎡(約7,034㎡)です。オフィスフロアの天井高は2.8mを確保します。




アーバンネット御堂筋ビル

北側から。11階にはテナント専用ラウンジ、21階には御堂筋を一望できるテナント専用ルーフトップテラスを計画しています。




アーバンネット御堂筋ビル

北西側から。エレベーターは乗用9基、人荷用2基を予定。駐車場は平置き41台、2段式46台を計画しています。(このうち荷さばき用3台)




アーバンネット御堂筋ビル

その左手。建設地北側。左は「オービック御堂筋ビル」です。




アーバンネット御堂筋ビル

右手。建設地西側。




アーバンネット御堂筋ビル

南西側から。2024年1月に竣工し、2月に入居を開始する予定です。




アーバンネット御堂筋ビルの建築計画のお知らせ

「アーバンネット御堂筋ビル」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「2023年12月31日」だった工事完了予定時期が、「2024年1月31日」に変更されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。







2022年3月撮影

アーバンネット御堂筋ビル

2022年3月10日撮影。本町駅側から御堂筋を北上すると、「損保ジャパン大阪ビル」と「オービック御堂筋ビル」の間に建設地のタワークレーンが見えます。




アーバンネット御堂筋ビル

「損保ジャパン大阪ビル」は地上12階。1982年に完成しています。




アーバンネット御堂筋ビル

「オービック御堂筋ビル」は地上25階、高さ116.35m。2020年に完成しています。下半分がオフィス、上半分が「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋」です。




アーバンネット御堂筋ビル

南東側から見た建設地。新ビルの地下2階~地下1階に駐車場、1階にビルエントランスや店舗(7区画)、2階にオフィスロビーやテナント専用会議室、3階に多目的ホールを設けます。




アーバンネット御堂筋ビル

東側から。4~10階が低層オフィスフロア(1フロア1,487㎡)、12~20階が高層オフィスフロア(1フロア1,346㎡)になります。オフィスフロアの天井高は2.8mを確保します。




アーバンネット御堂筋ビル

北東側から。11階にはテナント専用ラウンジ、21階には御堂筋を一望できるテナント専用ルーフトップテラスを設けます。




アーバンネット御堂筋ビル

その左手。御堂筋、本町駅方面。




アーバンネット御堂筋ビル

建設地北側の街路の様子です。




アーバンネット御堂筋ビル

北側から見た建設地。地震時のエネルギーを効率的に吸収する制振構造を採用します。




アーバンネット御堂筋ビル

北西側から。エレベーターは乗用9基、人荷用2基を予定。駐車場は平置き41台、2段式46台を計画しています。(このうち荷さばき用3台)




アーバンネット御堂筋ビル

南西側から。2024年1月に竣工する予定です。




アーバンネット御堂筋ビルの建築計画のお知らせ

「アーバンネット御堂筋ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時の内容と比べると、敷地面積を除く面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。







2021年3月撮影

(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

2021年3月23日撮影。本町駅方面から御堂筋を北上すると、左手に建設地が現れます。




(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

その右上方。 「オービック御堂筋ビル」があります。 規模は地上25階、地下2階、高さ116.35m、延べ面積55,753㎡。 2020年1月に竣工し、上半分に「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋」が同年3月16日に開業しています。 下半分はオフィスです。




(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

東側から。ここには「UD御堂筋ビル」(地上9階)と「UD御堂筋アネックスビル」(地上9階)がありました。地上部は姿を消しています。




(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

その左手。御堂筋、本町駅方面。




(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

右手。御堂筋、淀屋橋駅方面。




(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

北東側から見た建設地。高さ制限が緩和されたことにより、御堂筋沿いの高層化が徐々に進んでいますね。




(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

その左手。御堂筋は北から南への一方通行です。




(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

建設地北側に聳える「オービック御堂筋ビル」(地上25階、高さ116.35m)。




(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

建設地北側の道路の様子です。「オービック御堂筋ビル」よりは16mほど低いビルが出現することになります。




(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

北西側から見た建設地。




(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

その左手。御堂筋方面。




(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

右手。建設地西側の様子。2021年7月に着工し、2023年12月に竣工する予定です。




(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事の建築計画のお知らせ

「(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2020年8月撮影

(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

2020年8月15日撮影。 本町駅から御堂筋を北上すると、左前方に「オービック御堂筋ビル」(地上25階、高さ116.35m)が現れます。




(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

その手前で解体中のビルが「UD御堂筋ビル」です。 規模は地上9階、地下3階、延べ面積23,454㎡。 1967年12月に「農林中央金庫兼松江商共同ビル」として竣工。 2012年にパソナグループの大阪本社が入り、2019年2月に移転するまで「パソナグループビル」と呼ばれていました。




(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

このビルの奥にある「UD御堂筋アネックスビル」は、地上9階 地下3階、延べ面積2,955㎡です。 1994年3月に竣工しています。




(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

鹿島建設が2020年3月~2021年6月末の工期で解体工事を進めています。 2021年7月に着工し、2023年12月に竣工する予定です。







2019年6月撮影

(仮称)御堂筋淡路町ビル新築工事

2019年6月16日撮影。 テナントが退去し閉鎖された「UD御堂筋ビル」(地上9階)です。 右奥に「UD御堂筋アネックスビル」(地上9階)も少しだけ見えています。


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