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医誠会国際総合病院（i-Mall）
2022年4月撮影
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2022年4月17日撮影。北西側から北棟建設地を見ています。
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その上方。躯体が建ち上がり始めていました。北棟は地上9階、地下1階、高さ37.99ｍ、延べ面積21,747㎡（立体駐車場棟2,302㎡含む）です。
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北東側から見た建設地。右が北棟、左が南棟になります。中央左奥は「シティタワー東梅田パークフロント」（地上30階、高さ107.68ｍ）です。
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その右手。北棟の北側は扇町通です。
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左手。建設地東側。左の高架橋は阪神高速12号守口線です。こちらに進みます。
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北東側から見た南棟建設地です。南棟は地上15階、地下1階、高さ69.97ｍ、延べ面積40,916㎡です。
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その左手。南棟東側です。
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右手。南棟と北棟の間の道路です。
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南東側から見た北棟建設地。
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その右手。北棟東側の様子です。
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左手。南棟と北棟の間の道路の様子。こちらに進みます。
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北棟の様子です。
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左は立体駐車場棟です。
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立体駐車場棟と北棟。
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南西側から見た立体駐車場棟。
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その右手。この道路上に北棟と南棟を結ぶ道路上空通路が出現します。規模は鉄骨造、地上2階、高さ25.08ｍ、延べ面積131.98㎡です。
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北西側から見た南棟建設地です。
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その右手。南棟西側の様子です。こちらに進みます。
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南西側から見た南棟建設地。
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その左手。南棟西側。
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右手。南棟南側。右は西沢学園です。 関西テレビ電気専門学校、大阪コンピュータ専門学校、大阪建設専門学校、メディカルエステ専門学校などを併設しています。
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南東側から見た南棟。
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その左手。南棟南側。
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右手。南棟東側。
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「(仮称)医誠会国際総合病院 新築工事」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、敷地面積を除く面積および高さが変更されていました。 高さは北棟（37.25ｍ→37.99ｍ）、立体駐車場棟（38.13ｍ→38.12ｍ）、南棟（69.90ｍ→69.97ｍ）、敷地C（24.98ｍ→25.08ｍ）とミリ単位で修正されています。 なお、道路占用区域（仮想敷地C）は道路上空通路を指します。 写真クリックで拡大画像を表示。
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施工は清水建設です。医誠会国際総合病院（560床）として、2023年10月に移転開院する予定です。
2021年3月撮影
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2021年3月23日撮影。北東側から見た建設地。ここには9階建ての北棟が建ちます。
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清水建設が2020年8月1日～2021年5月31日の工期で「(仮称)医誠会国際総合病院新築工事に伴う地下既存構造物除去工事」を進めていました。 現地の作業工程によると山留工事を施工中です。
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その右手。建設地北側は扇町通です。
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その右手。道路を挟んだ北側には広々とした扇町公園があります。
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建設地東側の様子です。こちらに進みます。中央右奥は「シティタワー東梅田パークフロント」（地上30階、高さ107.68ｍ）です。
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南棟（左）と北棟（右）の間の道路の様子です。
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その左手。ここに15階建ての南棟が建ちます。
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その左手。左頭上は阪神高速12号守口線です。
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南東側から見た南棟建設地。
ヒューリック2018年8月24日付ニュースリリースには以下の文章があります。
低層部には、新たな文化・コミュニティを創造・発信できる劇場を中心とした「文化創造拠点」、カフェ・コンビニ・子ども英語教育施設等を配置した「交流促進拠点」、そして、上層部には医療法人医誠会が運営する医療ツーリズムにも対応した約560床の高度急性期医療施設の「国際医療拠点」といった3つの拠点を整備します。
新時代の医療施設が誕生するようですね。
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その右手。
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左手。建設地南側の様子です。こちらに進みます。
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建設地南西側に立つ「シティタワー東梅田パークフロント」。
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南西側から見た南棟建設地。
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その右手。建設地南側。
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南側に西沢学園があります。
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建設地東側の様子。こちらに進みます。
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西側から見た北棟（左）と南棟（右）の間の道路の様子です。このあたりに、道路上空通路が出現するようです。
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その左手。左側に高さ38.13ｍの立体駐車場棟が建ちます。
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立体駐車場棟建設地付近から見た南棟建設地です。2021年6月初めに着工し、2023年6月末に竣工する予定です。
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「(仮称)医誠会国際総合病院 新築工事」の建築計画のお知らせ。 中央の道路占有区域（仮想敷地C）は道路上空通路のことですね。 写真クリックで拡大画像を表示。