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パークス サウス スクエア


2022年4月撮影

(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

2022年4月9日撮影。なんばパークス南側のデッキから、A敷地に建設中の「センタラグランドホテル大阪」(地上34階、高さ141.56m)を見ています。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

その右手。デッキは南に続いています。B敷地のオフィスビルも上棟しているようです。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

その右手。「ヤマダ電機 LABI1 なんば」があります。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

デッキを進みます。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

B敷地のビルは、基準階貸室面積約960㎡(約290坪)のオフィスを主体とし、低層部に172台を収容する自走式駐車場を設けます。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

北西側から。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

その右手。右は「ヤマダ電機 LABI1 なんば」です。B敷地のビル側にも店舗がオープンする予定です。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

南西側からB敷地のビルを見ています。三面採光による開放的かつ整型・無柱のオフィス空間を実現するそうです。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

その左手。なんばパークス方面。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

その左手。「ヤマダ電機 LABI1 なんば」。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

南側から見たB敷地のビル。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

その右手。C敷地では、大成建設、関電不動産開発、南海電気鉄道の3社が、「(仮称)ホテル京阪 なんば グランデ」(地上9階、高さ36.15m)を整備中です。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

B敷地とC敷地の間の様子です。奥はA敷地です。

A敷地:地上34階、高さ141.56m、センタラグランドホテル大阪(515室)
B敷地:地上14階、高さ_58.35m、オフィス、店舗、駐車場
C敷地:地上_9階、高さ_35.93m、(仮称)ホテル京阪 なんば グランデ(249室)




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

その左手。B敷地のビル。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

南側から見たC敷地。「(仮称)ホテル京阪 なんば グランデ」は客室249室のほか、レストラン(1階)やクラブフロア専用ラウンジ(9階)を設置。運営は(株)ホテル京阪が担当します。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

その左手。B敷地のビル。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

南東側から見たC敷地のホテル。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

その左手。B敷地方面。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

その左手。南側道路の様子です。




センタラグランドホテル大阪の建築計画のお知らせ

A敷地の建築計画のお知らせ。設計・施工は大成建設。「センタラグランドホテル大阪」は2023年3月に竣工し、同年半ばに開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。




センタラグランドホテル大阪の建築計画のお知らせ

B敷地の建築計画のお知らせ。設計は大成建設、施工は大成・南海辰村JV。B敷地のオフィスビルは2023年1月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。




センタラグランドホテル大阪の建築計画のお知らせ

C敷地の建築計画のお知らせ。設計・施工は大成建設。「(仮称)ホテル京阪 なんば グランデ」は2023年1月に竣工し、同年春に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。







2021年4月撮影

(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

2021年4月20日撮影。南東側から見た建設地。仮囲いの左半分がB敷地、右半分がC敷地になります。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

ここは「(仮称)ホテル京阪 なんば グランデ」が建つC敷地になります。 なお、奥に見えるクレーンはA敷地で稼働しています。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

南東側から見た「(仮称)ホテル京阪 なんば グランデ」の完成イメージ。 規模は地上9階、高さ35.93m、延べ面積9,371㎡、客室245室です。 2021年7月に着工する予定です。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちC敷地計画の建築計画のお知らせ

C敷地の建築計画のお知らせ。 建築主は大成建設、関電不動産開発、南海電気鉄道の3社、設計は大成建設。 2023年1月に竣工する予定で、2023年春の開業を目指しています。 写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

その西側がB敷地です。 2020年11月に着工しました。 ここに、オフィスや店舗、駐車場で構成する地上14階、高さ58.35m、延べ面積19,685㎡の複合ビルが建ちます。 なお、奥に見える紅白のクレーンはA敷地で稼働しています。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

その右手。C敷地方面。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

左手。「ヤマダデンキ LABI1なんば」があります。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

南西側から見た建設地。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

LABI1なんばに隣接するデッキに上がりました。デッキと接続する2階には店舗が出現することになります。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

デッキ上から見た建設地。手前がB敷地、左奥がA敷地、右奥がC敷地になります。

A敷地:地上34階、高さ141.56m、センタラグランドホテル大阪(515室)
B敷地:地上14階、高さ_58.35m、オフィス、店舗、駐車場
C敷地:地上_9階、高さ_35.93m、(仮称)ホテル京阪 なんば グランデ(245室)




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画の建築計画のお知らせ

B敷地の建築計画のお知らせ。 建築主は、なんば開発特定目的会社、設計は大成建設、施工は大成・南海辰村JVです。 2023年1月に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。







2020年8月撮影

(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

2020年8月15日撮影。南東側から見た建設地。仮囲いの左半分がB敷地、右半分がC敷地になります。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

南側から見たB敷地。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

その右手。C敷地方面。 大成建設、関電不動産開発、南海電気鉄道の3社は2020年10月30日、C敷地をニッピから賃貸し共同で「(仮称)ホテル京阪 なんば グランデ」(地上9階、客室249室)を開発することを発表しました。




(仮称)ホテル京阪 なんば グランデ

[2020年10月30日付ニュースリリース(PDF)より引用]

上図は「(仮称)ホテル京阪 なんば グランデ」の完成イメージおよび位置図です。 敷地面積は2,004.84㎡、建築面積は1,131.44㎡、延べ面積は9,337.07㎡になります。 2021年7月に着工し、2023年1月に竣工する予定なので、当ビルと同時期に完成することになりますね。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

B敷地の西側隣接地には「ヤマダ電機 LABI1 なんば」があります。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

「ヤマダ電機 LABI1 なんば」側にデッキが設置されています。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

デッキから見た建設地。南西側からなります。手前半分がB敷地、奥がC敷地です。左奥のA敷地では「センタラグランドホテル大阪」(地上34階・高さ141.56m)の建設が始まっています。




(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画

西側から。 撮影時は埋蔵文化財発掘調査を進めていました。 2020年11月に着工し、2023年1月に竣工する予定です。


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