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FUKUMACHI BLOCK（コートヤード・バイ・マリオット福井）
2022年5月撮影
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2022年5月24日撮影。JR福井駅。
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駅前には恐竜がいます。
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駅前恐竜。
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駅前恐竜。
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駅前には大型複合施設「ハピリン」（地上21階、高さ91ｍ）もあります。
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「ハピリン」の高層部は分譲マンション「シンフォニアタワーコート福井」（88戸）です。
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「ハピリン」には屋根付き広場「ハピテラス」があります。
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「ハピテラス」内部の様子。
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駅前には福井鉄道（ふくてつ）の福井駅もあります。
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福井鉄道・福井駅。
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「ハピリン」側から見た建設地。躯体が建ち上がり始めていました。 手前のクレーンがあるあたりにホテル・オフィス棟、左奥のクレーンがあるあたりに住宅棟が建ちます。
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ホテル・オフィス棟建設地。地上27階、高さ約120ｍまで成長します。
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その右手。
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左手。駅前電車通り。電車が駆け抜けていきました。
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南側から見たホテル・オフィス棟建設地。概ね1～2階が商業施設、3～4階がカンファレンスホール、5～12階がオフィス、14～27階がホテルになります。
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その右手。福井駅方面。
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左手。駐車場棟、住宅棟建設地方面。
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南西側から見たホテル・オフィス棟建設地。ホテルはマリオット・インターナショナルが運営する「コートヤード・バイ・マリオット福井」が進出。客室は12室のスイートを含む全252室を計画しています。
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このあたりが地上9階、高さ約36ｍの駐車場棟建設地です。1階は商業施設になります。
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その右手。ホテル・オフィス棟建設地方面。
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左手。住宅棟建設地方面。
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南東側から見た住宅棟建設地。住宅棟は地上28階、高さ約100ｍです。
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南側から見た住宅棟建設地。店舗と住宅の間に免震装置を設置した中間層免震構造を採用しています。
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その右手。駐車場棟、ホテル・オフィス棟建設地方面。
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住宅棟は低層部が商業施設、3～12階がコスモイニシアのアクティブシニア向け分譲マンション「ザ・福井タワー イニシアグラン」（106戸）、13～28階が長谷工不動産、阪急阪神不動産、マリモの3社が分譲する北陸最高層のタワーレジデンス「ザ・福井タワー スカイレジデンス」（118戸）になります。写真クリックで拡大画像を表示。
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現地にあった概念図です。
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その左手。 こちらは福井駅前電車通り北地区B街区第一種市街地再開発事業の事業地です。 2022年3月に権利変換計画が認可されています。 こちらには地上8階、高さ33.5ｍの複合ビルが計画されています。 1～2階が商業施設、3階がクリニックや通所リハビリテーション、4～8階がサービス付き高齢者向け住宅（45戸）になる見込みです。
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その向かい側に西武福井店があります。
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その左手。
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その左手。福井駅方面。
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B地区（左）とA地区（右）の間の様子です。
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その右手。仮囲いに透明部分があります。
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透明部分から見た内部の様子です。
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北西側から見た住宅棟建設地。
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その右手。駅前電車通り方面。
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左手。中央大通りです。
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中央大通り北側歩道から見た建設地。
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その右手。B地区です。
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左手。福井駅方面。
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中央大通り側から見たホテル・オフィス棟建設地と「ハピリン」です。
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北側から見た駐車場棟建設地。
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その右手。住宅棟建設地方面。
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左手。ホテル・オフィス棟建設地方面。
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北側から見たホテル・オフィス棟建設地。
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福井駅に戻りました。こちらは西口になります。
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福井駅東口の様子です。こちらでは新幹線の開業に向けて工事が進められていました。
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福井駅東口の様子。
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福井駅東口の様子。北陸新幹線「金沢駅～敦賀駅」間は2024年春に開業し、福井駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業の施設建築物は2024年夏に完成する予定です。
2020年11月撮影
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福井駅西口広場の南側にそびえる大型複合施設「ハピリン」（地上21階、高さ91ｍ）。 高層部は分譲マンション「シンフォニアタワーコート福井」です。 この建物を上回る福井県でもっとも高い建物が誕生することになります。
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その右手。屋根付き広場「ハピテラス」があります。
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その奥に地上27階、高さ約120ｍのホテル・オフィス棟が出現します。
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南東側から見たA街区（当事業地）。このあたりの解体工事はまだ始まっていません。
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その左手。駅前電車通りです。左側では「中央1丁目10番地区優良建築物等整備事業」が進行中です。
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その左手。 「中央1丁目10番地区優良建築物等整備事業」で最も高いA棟は、分譲マンション「デュオヒルズ福井駅前」と商業施設で構成します。 規模は地上15階、高さ51.15m（最高54.57m）、総戸数75戸。 2021年3月上旬に竣工し、同下旬に入居を開始する予定で、すでに全戸が完売しています。
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本題に戻ります。A街区の東側の様子です。写真中央から左手前がA街区です。
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その右手。路面電車（福井鉄道）が駅前広場に乗り入れています。
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福井駅に進入する福井鉄道の電車の様子。
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福井鉄道「福井駅」の様子。
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その右手。茶色い「加藤ビル」とその左のビルは再開発対象外です。
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中央大通りの歩道を進みます。左は再開発対象外の「加藤ビル」です。
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歩道は途中で通行止めとなります。 ここからがA街区になります。 村中建設が既存建物の解体工事を2020年9月1日～2022年2月28日の工期で進めていました。 既に歩道上のアーケードは撤去されています。
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迂回のお願い。
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反対側歩道に移動します。
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反対側歩道から見た「加藤ビル」の様子。
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その右手。A街区です。中央にあった道路は通行止めになっています。
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その右手。こちらに進みます。
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2020年5月31日に閉館した「ユアーズホテルフクイ」です。
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その左手。
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右手。このあたりは解体工事の真っ最中です。
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その右手。さらに進みます。
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赤い建物から右側がB街区です。B街区の再開発はもう少し先のようです。
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A街区とB街区の境目の様子。
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その左手。A街区。このあたりに地上28階、高さ約100ｍのタワーマンション（住宅棟）が出現することになります。
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接近しました。
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その左手。地下通路の出入口は板で覆われていますが、利用はできます。
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右手。A街区とB街区の間は歩行者は通行できます。こちらに進みます。
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駅前電車通り側の様子です。バリケードされていますが通行はできます。
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南西側から見たA街区の様子。
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その右手。福井駅方面。
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南東側から見たB街区の様子。
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駅前電車通りをA街区を見ながら福井駅方面に進みます。
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さらに進みます。
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旧「ユアーズホテルフクイ」です。
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閉鎖されたA街区の道路の様子。
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その左手。
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右手。まもなく福井駅です。
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福井駅に戻りました。この駅舎の奥で新幹線駅を建設中です。
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東口から見た新幹線駅の工事の様子です。
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金沢駅～敦賀駅間の新幹線が開業すると、福井駅～東京駅間は、乗り換えありの3時間25分から乗り換えなしの2時間50分に所要時間が短縮されることになります。 2024年春の新幹線開業後に再開発ビルが完成する予定です。
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