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ザ・パークハウス名古屋
2022年1月撮影
2022年1月3日撮影。南東側から建設地を見ています。中央が「センタースクエア」、その左が「ブリリアントスクエア」です。その奥で「アベニュースクエア」を建設中です。
その左手。「アベニュースクエア」方面です。
「センタースクエア」の北側に「ディライトスクエア」があります。第1工区の3棟は2021年10月に竣工し、2022年1月下旬に入居を開始します。
東側から見た「センタースクエア」。
その右手。「ディライトスクエア」。入居前なのでフェンスが設置してあります。
東側から見た「ディライトスクエア」。
その左手。「センタースクエア」。
その左手。2021年10月27日に開業した「イオンモール Nagoya Noritake Garden」があります。
その左手。駐車場は満杯でした。
北東側から見た「ディライトスクエア」。第1工区の3棟は分譲済となっています。
その右手。中央右の建物には「キンダーキッズ インターナショナルスクール 名古屋ノリタケ校」が2022年2月に開校する予定です。
「イオンモール」前にバス停がありました。写真クリックで拡大画像を表示。
案内板です。写真クリックで拡大画像を表示。
「ノリタケの森タウン」の配置図。写真クリックで拡大画像を表示。
「ザ・パークハウス名古屋」の配置図。北を上にして赤文字で加筆しています。写真クリックで拡大画像を表示。
北側道路から見た建設地。3棟が重なり合っています。
その右手。立体駐車場の奥に、建設中の「アベニュースクエア」が見えました。
全景。大規模マンションなので共有施設が充実しています。ラウンジ、ゲストルーム2室、パーティルーム、スタディルーム、フィットネスルーム、キッズルームを完備します。
北東側から見た建設地。
西側から見た「アベニュースクエア」。現地の作業予定によると、11階躯体工事や下層階仕上工事を進めていました。
南側から見た「アベニュースクエア」と「ブリリアントスクエア」。
「アベニュースクエア」。
「ブリリアントスクエア」。
「センタースクエア」。
「ブリリアントスクエア」と「センタースクエア」。
「ザ・パークハウス名古屋」の建築計画の概要。「アベニュースクエア」は2022年12月中旬に竣工し、2023年2月上旬に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年1月撮影
2021年1月4日撮影。則武新町交差点から名駅通を北西方面に進むと、右手に建設中の建物が見えます。
「(仮称)イオンモール則武新町」(地上6階)です。
その右手。
左手。こちらに進みます。
その先で「(仮称)イオンモール則武新町」の立体駐車場(地上7階)が見えました。
その右手。
左手。さらに進みます。
ビルの奥に「ザ・パークハウス 名古屋」が姿を見せていました。
この場所には住居街区と商業街区の間を貫く道路が出現します。
その右手。
左手。さらに進みます。
戸建て住宅の奥に「ザ・パークハウス 名古屋」第1工区の建物が全貌を現していました。 左が「ブリリアントスクエア」、右が「センタースクエア」です。
その右手。
左手。さらに進みます。
住宅街区の「3ゲート」がありました。 この奥に第2工区の「アベニュースクエア」が誕生します。 現地の作業予定によると杭工事を進めています。
その右手。
左手。さらに進み・・・
右折すると・・・
仮囲いが現れます。
ここが住居街区の西端になりますね。
現地の案内です。
現地の案内。間取りは2LDK~4LDK、専有面積は61.22㎡~91.04㎡です。
年明けは第1工区は躯体工事、第2工区は杭工事を進めます。
「ザ・パークハウス 名古屋」の建築計画の概要。地上19階、高さ58.07m、延べ面積50,096㎡です。写真クリックで拡大画像を表示。
北西側から見た住居街区。広大な敷地を活かして約30%の緑化率を実現するそうです。
その左手。
その左手。建設地北側の道路になります。こちらに進みます。
住居街区の自走式立体駐車場(地上4階)も出現しています。
住居街区の「2ゲート」です。
その右手。西方面。
左手。
その左手。東方面。こちらに進みます。
北側から見た第1工区。共有施設としてラウンジやゲストルーム2室、パーティルーム、スタディルーム、フィットネスルーム、キッズルームを用意します。
その右手。
左手。さらに進みます。
住居街区の「1ゲート」にて。 左が「ディライトスクエア」、右が「ブリリアントスクエア」です。 「ディライトスクエア」の奥には「センタースクエア」があります。
その右手。
左手。
その先の仮囲いに商業街区(左)と住居街区(右)の境目を表示していました。
その右手。 住居街区。 第1工区は2021年10月上旬に竣工し、2022年1月下旬に入居を開始する予定で、第2工区は2022年11月下旬に竣工し、2023年2月上旬に入居を開始する予定です。
その右手。西方面。
左手。商業街区方面です。
その左手。東方面。こちらに進みます。
建設中の「(仮称)イオンモール則武新町」の様子。
その左手。商業街区のBゲート付近の様子。
商業街区のAゲートの様子。
北東側から見た商業街区。
その右手。
「(仮称)イオンモール則武新町」の建築計画の概要。 モール棟が地上6階、立体駐車場棟が地上7階になります。 設計・施工は大成建設が担当しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
商業街区の西側に移動しました。 「ノリタケの森」の奥に「(仮称)イオンモール則武新町」が姿を現していました。
ほぼ同じ角度から見た「(仮称)イオンモール則武新町」の完成イメージです。 モール棟の1~3階が約37,000㎡の商業施設、4~6階が約22,000㎡のオフィスになります。 7階建ての駐車場は約2,100台を収容します。 2021年秋に開業する予定です。
その右手。
左手。こちらに進みます。
「ノリタケの森」の様子。工事に伴い、一部区域が立ち入り禁止になっています。
その南側にノリタケカンパニーリミテドの本社ビルがあります。
本社ビルの様子。
2019年12月撮影
2019年12月29日撮影。ノリタケ本社工場跡地は住宅地区と商業地区に分けて開発されます。写真は商業地区と南側道路が接する場所です。
A地点になります。
オフィス複合型商業施設 (仮称)イオンモール則武新町の完成イメージです。 イオンモール(株)は2020年1月30日、建設工事に着手することを発表しています。 規模は地上6階(立体駐車場は地上7階)、延べ約140,000㎡です。 1~3階が約37,000㎡の商業施設、4~6階が約22,000㎡のオフィスになります。 駐車場は約2,100台を収容します。 ニュースリリース(PDF)は→こちら
(仮称)イオンモール則武新町の建築計画のお知らせ。 写真クリックで拡大画像を表示。
西北西方面に進みます。
ここはB地点です。住宅地区と商業地区の間を貫く道路が出現します。
さらに進みました。C地点です。ここは住宅地区になります。
住宅地区の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
住宅地区西側の様子です。
北西側から見た住宅地区です。第1工区は2019年8月に着工しています。
東に進むと「2ゲート」がありました。
建設地北側は道路に沿って仮囲いが延々と続いています。
さらに進むと「1ゲート」がありました。
「1ゲート」から見た名古屋駅付近の超高層ビル群。
その東側がD地点です。
さらに東に進むと(株)トーメーコーポレーションの本社・工場があります。
その向かい側は商業地区です。
まもなく仮囲いの終点です。
北東側から見た商業地区。
時系列でみると2021年秋の商業地区開業後にマンションの入居が始まることになりますね。
住宅地区第1工区 着工………2019年8月
商業地区 着工………2020年2月
住宅地区第2工区 着工………2020年12月予定
商業地区 開業………2021年秋予定
住宅地区第1工区 入居………2022年2月予定
住宅地区第2工区 入居………2023年2月予定
2019年5月撮影
2019年5月12日撮影。建設地は名駅通と数か所で接しています。この場所には住宅地区と商業地区を隔てる道路が出現するようです。
その右手。
左手。こちらに進みます。
建物の合間に仮囲いがあります。
ここは住宅地区になります。
その右手。
左手。こちらに進みます。
住宅地区の西側の様子です。
さらに進みます。
北西側から見た住宅地区。
その左手。北側は仮囲いが延々と続いています。
名古屋市西区則武新町3丁目計画の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年8月29日付ニュースリリースによれば住宅の開発は三菱地所レジデンス、三菱商事都市開発、野村不動産の3社が2期に分けて推進します。
敷地の3割以上に緑地を配し、商業地区とは上空通路(歩道橋)で結ばれるそうです。
マンションホームページの開設は2020年1月頃、モデルルームオープンは2020年夏頃を予定しています。
2019年1月撮影
2019年1月4日撮影。北西側から見た建設地。工場は解体され更地となっています。
仮囲いに街区表示板が取り付けられていました。
建設地西側です。「建築計画の概要」があります。
高さは58.07m、延べ面積は約5万㎡です。ファミリー向けで500戸ほどの住宅が供給されるものと思われます。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地北側の様子。道路名は特にないようです。
その左手。「名古屋トヨペット則武店」があります。
東に進みました。仮囲いは延々と続いています。
その右手。住宅地区と商業地区の間には道路が新設される予定です。現在は境目はわかりません。
さらに東に進みました。仮囲いの北東端です。このあたりは商業地区になりますね。
その地点から東に少し進むと、2001年10月5日に開場した「ノリタケの森」のノースゲートがあります。
中に入りました。
「ノリタケの森」も工場跡地です。産業遺産も遺されています。
「ノリタケの森」にて。
「ノリタケの森」にて。
6本煙突モニュメント。45mあった工場の煙突を10mに縮めて設置したそうです。
仮囲いの奥に商業施設やマンションが出現します。
ライフスタイルショップ「ノリタケスクエア名古屋」。カフェも併設しています。
赤レンガ館。1904年に建てられた、日本陶器合名会社の工場跡です。現存する唯一のものだそうです。
赤レンガ館。
噴水広場。
レトロな空間が広がっています。
「ノリタケの森」案内図。写真クリックで拡大画像を表示。
イーストゲートです。名古屋駅からは徒歩11分ほどです。
ノリタケ本社工場跡地のマンションは、2019年5月に着工する予定です。