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ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ
2023年5月4日撮影
武蔵小杉駅に近い①の地点からスタートします。
①の地点から見た建設地の様子です。既存建物(旧日本医科大学武蔵小杉病院)は完全に姿を消していました。
その左手。 建設地南側の様子。 ツインタワーマンションの「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」(地上53階、高さ178.9m)が見えます。
その左手。「武蔵小杉タワープレイス」(地上23階、高さ100m)があります。
建設地東側を進んでいきます。
現地の作業予定によると、躯体解体工事を進めています。地下でしょうね。
その左手。
右手。こちらに進みます。
②の地点に移動しました。
②の地点から見た建設地です。ここが新丸子駅にもっとも近い地点になります。
その左手。建設地東側。
右手。建設地北側。
その右手。 移転した「日本医科大学武蔵小杉病院」があります。 規模は地上9階、高さ41.34m、延べ面積32,945㎡、病床数372。 設計は日建設計、施工はフジタ。 2021年9月1日に開院しています。
建設地北側の一部は駐車場として使われていました。
③の地点に移動しました。
③の地点から見た建設地です。仮囲いの間に駐車場が見えます。
その左手。建設地北側。
右手。建設地西側。こちらに進みます。
南西側から見た「日本医科大学武蔵小杉病院」です。
既存病院解体工事はフジタが担当しています。
ここに地上50階、地下1階、高さ約180m、総戸数約1,500戸のツインタワーマンションが出現します。 武蔵小杉のタワーマンション群が北に拡大することになりますね。
その左手。
右手。こちらに進みます。
④の地点に移動しました。
④の地点から見た建設地。
その左手。建設地西側。
その左手。「大西学園中学校・高等学校」があります。
その左手。 「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」があります。 タワーズイーストとタワーズウエストで構成し、総戸数は1,205戸になります。 同マンションを300戸ほど上回るツインタワーマンションが誕生することになりますね。
その左手。オフィスビルの「武蔵小杉タワープレイス」があります。
その左手。建設地南側の様子。
「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」の建築計画のお知らせ。 2026年2月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年6月撮影
2022年6月19日撮影。武蔵小杉駅に最も近い南東側の地点から見ています。旧病院などの建物は姿を消していました。
その左手。建設地南側、西方面。
右手。建設地東側、北方面。
フジタが2021年10月25日~2023年4月15日の工期で既存病院解体工事を進めています。
現地の作業予定によると、躯体解体工事、地下部解体工事、土壌改良工事を進めていました。
北東側から見た建設地。 中央奥にツインタワーマンションの「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」(地上53階、高さ178.9m)が見えます。 ほぼ同規模のツインタワーマンションが出現することになります。
その左手。建設地東側、武蔵小杉駅方面。
右手。建設地北側、西方面。
その右手。2021年9月1日に開業した新しい「日本医科大学武蔵小杉病院」(地上9階、高さ41.34m)です。
北東側から見た建設地。
その左手。建設地北側、東方面。
その左手。「日本医科大学武蔵小杉病院」です。
続いて右手の様子です。建設地西側になります。
仮囲いに透明部分がありました。
透明部分から見た内部の様子です。
建設地西側の様子。
南西側から見た建設地。解体工事完了後(2023年4月15日以降)に着工することになりそうですね。
その左手。建設地西側。左は大西学園です。
右手。建設地南側。
その右手。「武蔵小杉タワープレイス」(地上23階、高さ100m)があります。
「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。2026年2月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年8月撮影
2021年8月22日撮影。南西側から見たC地区の様子です。新病院開院前の姿になります。
北上します。C地区の様子。
C地区の様子。病院移転後、C地区には地上50階、高さ約180mのツインタワーマンションが建ちます。
C地区の様子。
C地区の様子。
その先のB地区に新病院が姿を見せていました。
北西側から見たC地区。
南西側から見た新病院。2021年9月1日に開業しています。
その北側には自走式立体駐車場が設置されていました。
北西側から見た新病院。地上9階、高さ41.34m、延べ面積32,945㎡、病床数372床です。
外構工事も進められていました。
その左手。遊歩道も出現しています。
北側から見た新病院。
新病院北東側に低層の建物も整備されていました。
この建物には処方せん薬局「アイン薬局」や「すくすく保育園」、「街ぐるみ認知症相談センター」が入ります。
北東側から見た新病院。
南東側から見た新病院。1階には「セブンイレブン」や「スターバックスコーヒー」も入っています。
北東側から見たC地区。南下します。
病院の入口が見えてきました。
移転直前の姿です。
どこか寂しげです。
南下します。病院に付随する建物です。
C地区の様子。
C地区の様子。「日本医科大学武蔵小杉キャンパス南館」があります。
南東側から。2026年2月末にはピカピカのツインタワーマンションがそびえ立っていることしょう。
「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年11月撮影
2020年11月15日撮影。南西側から見たC地区。まだ「日本医科大学武蔵小杉病院」の施設が並んでいます。
その右手。C地区南側の様子。
左手。C地区西側です。こちらに進みます。
C地区の様子。
C地区の様子。
現病院です。
現病院。
現病院。
その北側のB地区に新病院が姿を現していました。規模は地上9階、高さ41.54m、延べ面積60,800㎡(1期:32,911㎡)。
南西側から見た新病院。2021年秋に開院する予定です。
その右手。現病院(C地区)です。
B地区とC地区の間の道を進みます。
歩道が新設され、C地区側の樹木も伐採されていました。
南東側から見た新病院。
その右手。B地区東側。
左手。C地区(左)とB地区の間の様子。
その左手。C地区。
東側から見た現病院です。
現病院。
武蔵小杉駅方面に進みます。
C地区の様子。
その右手。
左手。
C地区の様子。
C地区の様子。
南東側から見たC地区。
その右手。C地区東側です。
左手。C地区西側。
「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」の建築計画のお知らせ。 C地区の設計者と施工者は未定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年11月撮影
2019年11月17日撮影。南西側から見た「日本医科大学武蔵小杉病院」(C地区)。広い敷地に病院施設が並んでいます。
西側から見た病院施設。
東側に病院の正面玄関があります。
新病院完成後に解体されます。
現病院北側の様子。緑が溢れています。
道路を挟んだ北側が新病院建設地(B地区)です。
南東側から見た新病院建設地。現地の作業工程によればコンクリート打設を進めています。
南西側から見た新病院建設地。新病院は地上9階、高さ41.54m。B地区全体の延べ面積は60,800㎡です。
その左手。A地区に建設された「小杉小学校」です。2019年4月に開校しています。
西側から見た新病院建設地。
その右手。武蔵小杉駅方面。
左手。B地区には看護系教育施設も建つ予定です。
小学校の北側には「こすぎ公園」が出現していました。
「こすぎ公園」の案内板です。
「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」の建築計画のお知らせ。 ツインタワーマンションが誕生し全体が完成するのは2026年2月末の予定です。 まだまだ先の話ですね。 写真クリックで拡大画像を表示。
2018年11月撮影
2018年11月25日撮影。現在の「日本医科大学武蔵小杉病院」があるブロック(C地区)の南東側の様子です。
その右手。C地区には病院施設が連なっています。
C地区の様子。2021年秋に予定される新病院の開院後の解体となるので、しばらくはこのままです。
C地区の様子。解体後に南北に2棟、地上50階、高さ約180m、全1,500戸の超高層マンションが建設されます。
現在の「日本医科大学武蔵小杉病院」の正面玄関です。
北東側から見たC地区。
南東側から見たB地区です。ここに新病院が建設されます。
B地区はグラウンドとして利用されています。
C地区とB地区の間の道路を進んでいきます。
南西側から見たB地区。
その西側では小学校が建設中です。学校名は「川崎市立小杉小学校」。2019年4月に開校する予定です。
北西側から見たC地区。
南に進みます。
C地区の様子。病院施設です。
C地区の様子。
C地区の様子。建設地の南側には「武蔵小杉タワープレイス」(地上23階・高さ100m)が立っています。
南西側から見たC地区。
今回は撮影しませんでしたが、A地区の公園の整備は2018年5月に始まったようです。年内には完成する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年4月撮影
2017年4月30日撮影。 「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」の建築計画のお知らせ。 写真クリックで拡大画像を表示。 2017年1月22日に撮影した「事業計画のお知らせ」と比べると、工期が2017年3月1日~2023年8月末日から2019年9月1日~2026年2月28日に先送りされています。 また、設計者が未定になりました。 超高層ツインマンションが着工するのは、新しい日本医科大学武蔵小杉病院が完成し移転した後なので2021~2022年頃になると思われます。 写真クリックで拡大画像を表示。
2017年1月撮影
2017年1月22日撮影。「武蔵小杉タワープレイス」(地上23階・高さ100m)。
その北側が超高層ツインマンションが建設されるC地区です。
C地区東側の様子。現在は「日本医科大学武蔵小杉病院」の建物が連なっています。
C地区東側の様子。中央は建設中の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」。地上53階、高さ178.9m。
C地区東側の様子。
C地区東側の様子。
C地区東側の様子。
「日本医科大学武蔵小杉病院」の正面入り口です。
その左手の様子。
C地区北側の様子。
移動しました。左は「日本医科大学武蔵小杉病院」の移転先のB地区です。現在はグラウンドとして利用されています。右では「日本医科大学新丸子キャンバス」が解体されています。
B地区西側を南下します。
「日本医科大学新丸子キャンバス解体工事」は戸田建設が施工中です。
キャンパス入口付近の様子。解体工事の工期は2016年8月8日~2017年3月31日。
キャンパス入口付近とB地区(右)。
「小杉駅周辺地区新設小学校新築工事」の事業計画のお知らせ。「日本医科大学新丸子キャンバス」跡地のうち南側3/4ほどの敷地には川崎市が小学校を建設します。工期は2017年4月1日~2018年12月31日。写真クリックで拡大画像を表示。
B地区とC地区の境目付近。ここからC地区西側を南下していきます。
C地区西側の様子。「日本医科大学武蔵小杉病院」。
C地区西側の様子。
C地区西側の様子。
C地区西側の様子。
C地区西側の様子。
C地区西側の様子。
C地区を南西側から。
「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」の事業計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。