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リバーガーデンタワー上町台筆ヶ崎
立面図
東立面図。建築物の高さ約117.000m、最高高さ約124.400mです。
配置図
建設地東側は玉造筋です。
2023年3月撮影
2023年3月14日撮影。鶴橋駅から玉造筋を南下すると、建設中の「リバーガーデンタワー 上町台筆ヶ崎」が姿を見せます。
北東側から。現地の作業予定によると、35階 躯体工事や3~32階 内外装工事を進めています。最上階に達したようですね。
その左手。玉造筋、南方面。
108基の制振ダンパーによって地震の揺れを吸収する「制振構造」を採用しています。
東側から。間取りは2LDK~3LDK、専有面積は58.09㎡~140.55㎡です。平均専有面積は80㎡超で、全体の約19%を100㎡を超える住戸に設定しています。
南東側から。 敷地内には2,100㎡を超える広大なガーデンを計画。 印象派の巨匠クロード・モネが生涯をかけて描き続けた、フランス・ジヴェルニーの庭をモチーフにした「睡蓮の池」をしつらえるそうです。 また、樹高約5mのシダレザクラを囲むようにベンチを配した「サクラガーデン」や、清らかな水音を立てて流れ落ちる「四段の滝」も計画しています。
その右手。玉造筋、鶴橋駅方面。
その右手。「大阪市立環境科学研究センター」は閉鎖されていました。2022年11月14日に移転したとのこと。跡地利用も気になるところです。
マンション共用施設として、2層吹き抜けのエントランスロビー、オーナーズラウンジ、ミーティングルーム、ワークスペース、ラウンジ、グリーンテラス、コーチエントランス等を計画しています。
2023年3月20日の時点では、2LDK+WIC+SR~3LDK+WIC+SIC+SR(63.26㎡~100.77㎡)を4,998万円~8,998万円で販売中でした。
「リバーガーデンタワー 上町台筆ヶ崎」の建築計画のお知らせです。2023年8月に竣工し、11月に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年4月撮影
2022年4月17日撮影。鶴橋駅から玉造筋を南下すると、右前方に建設地が姿を見せます。
その左手。玉造筋、南方面。
北東側から。現地の作業予定によると、4~7階の躯体工事及び2~3階の内外装工事を進めています。
東側から。これから35階まで成長します。
南東側から。間取りは2LDK~3LDK、専有面積は58.09㎡~140.55㎡を予定。平均専有面積は80㎡超で、全体の約19%を100㎡超住戸に設定するそうです。
その右手。玉造筋、鶴橋駅方面。
2022年4月30日の時点では、2LDK~3LDK(58.09㎡~115.50㎡)を4,900万円台~13,900万円台(100万円単位)で販売中でした。最多価格帯は6,000万円台です。
接近し見上げました。
その左手。建設地南側の様子。
右手。建設地東側、玉造筋。
リバー産業のマンションは庭園に力を入れているイメージですが、ここにも2,100㎡超の広大なガーデンを設けるそうです。
北東側から。2023年8月に竣工し、11月に入居を開始する予定です。
「リバーガーデンタワー 上町台筆ヶ崎」の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年4月撮影
2021年4月20日撮影。鶴橋駅方面から玉造筋を南下すると、右手に建設地が現れます。
東側から。建築計画のお知らせや労災保険関係成立票によれば、2021年2月1日に工事に着手しています。
その右手。北方面。
左手。南方面。
南東側から見た建設地。現地の作業工程によると、土留工事を進めています。
2023年7月末に竣工する予定です。
「(仮称)上町台筆ヶ崎プロジェクト」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「2020年7月~2022年9月」だった工期が「2021年2月1日~2023年7月30日」に変更されていました。 敷地面積を除く面積も修正されています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年8月撮影
2020年8月15日撮影。鶴橋駅から玉造筋を南下すると右手に建設地が現れます。
南西側から。現地の作業予定によれば準備工事を進めています。まもなく着工でしょうか。
その左手。玉造筋、南方面。
その左手。建設地の向かい側には「地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所 天王寺センター」と「大阪市立環境科学研究センタ―」を兼ねた建物があります。
東側から見た建設地。総戸数は230戸前後でしょうか。
南東側から。リバー産業は大阪で数多くのマンションを分譲しています。当マンションは「リバーカントリーガーデン京橋」(地上40階、高さ135m)に次ぐ高さとなりそうです。
その右手。玉造筋、鶴橋駅方面。
「(仮称)上町台筆ヶ崎プロジェクト」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年3月撮影
2020年3月9日撮影。鶴橋駅から玉造筋を南に数分歩くと、右手に建設地が現れます。
その左手。玉造筋、南方面。歩道が狭いですね。上に掲載した配置図を見ると、現在の幅員18.18mを27mに拡幅する計画があるようです。将来は歩道も広くなることでしょう。
東側から見た建設地。近畿産業信用組合の旧本店ビルは既に姿を消し、更地になっています。
南東側から見た建設地。建設地の周囲はマンションが林立しています。
その右手。玉造筋、鶴橋駅方面。
2020年7月に着工し、2022年9月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。