TOP >建設中・計画中INDEX >東京都 >港区
新虎安田ビル
2023年10月撮影
2023年10月18日撮影。北東側より見ています。竣工間近なので仕上げの段階です。
その右手。建設地北側の様子。
左手。建設地東側の様子です。
地震に備えて免震構造を採用しています。
南東側より。 地下1階に駐車場や防災備蓄倉庫、1階にエントランスや店舗、2階にカンファレンスホール、3~14階に総面積15,876.36㎡(4,802.52坪)のオフィスを配置します。
その右手。建設地東側。
左手。建設地南側は新虎通りです。
南側より。オフィスフロアはワンフロア1,323.03㎡(400.21坪)の無柱空間を実現。天井高は2.8mを確保します。(3階と14階は3.3m)
南西側より。駐車場は37台分を確保。エレベーターは乗用5機、非常用2機、貸会議室専用1機を整備します。
その右手。新虎通り。
左手。「新虎通りCORE」があります。規模は地上15階、地下1階、高さ73.53m(最高74.70m)です。
高さは「新虎安田ビル」が5mほど上回ります。
北西側より。 3~4階に「セラヴィ新橋クリニック」が2024年4月に移転開業します。 また、8~14階にはデンソーがオフィスを開設します。グループ会社を含む約1,000人が就業する見込みです。2024年5月に開設する予定です。
その右手。建設地西側の様子。
左手。建設地北側の様子です。
北側より。2024年2月末に竣工する予定です。
「新虎安田ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年4月撮影
2023年4月11日撮影。 南東側から建設地を見ています。 ネットに覆われているため工事の進行状況がわかりませんが、左に見えるビル(新虎通りCORE)より5mほど高くなる予定なので、もう少し成長することでしょう。
その右手。建設地東側。
左手。建設地南側は新虎通りです。
南側から。 地震に備えて免震構造を採用します。
南西側から。 地下1階に駐車場や防災備蓄倉庫、1階にエントランスや店舗、2階にカンファレンスホール、3~14階に総面積15,876.36㎡(4,802.52坪)のオフィスを配置します。
その右手。新虎通り。
左手。建設地西側の様子です。
北西側から。オフィスフロアはワンフロア1,323.03㎡(400.21坪)の無柱空間を実現。天井高は2.8mを確保します。(3階と14階は3.3m)
その右手。建設地西側、新虎通り方面。
左手。建設地北側の様子。
北側から。駐車場は37台分を確保。エレベーターは乗用5機、非常用2機、貸会議室専用1機を整備します。
北東側から。四方が道路です。
その右手。建設地北側。
左手。建設地東側、新虎通り方面。2024年2月に竣工する予定です。
「新虎安田ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年4月撮影
2022年4月9日撮影。建設地を南西側から見ています。現地の作業工程によると、地下躯体工事を進めています。
その左手。建設地西側の様子。
その左手。地上15階、地下1階、高さ73.53m(最高74.70m)の「新虎通りCORE」があります。同ビルを上回る高さのビルが誕生することになります。
南側から見た建設地。
南東側から。
その左手。新虎通りは広々とした歩道が確保されています。
右手。建設地東側の様子。
東側から見た建設地。
北東側から。
その左手。建設地東側。
右手。建設地北側。こちらに進みます。
北側から見た建設地。
北西側から見た建設地。
その左手。建設地北側。
右手。建設地西側。建設地の四方が道路です。
西側から見た建設地。
地下1階に駐車場や防災備蓄倉庫他、1階にエントランスや店舗、2階にカンファレンスホール、3~14階に総面積15,876.36㎡(4,802.52坪)のオフィスを計画しています。写真クリックで拡大画像を表示。
オフィスフロアはワンフロア1,323.03㎡(400.21坪)の無柱空間を実現します。写真右上はエントランスホールです。写真クリックで拡大画像を表示。
現地の完成イメージ。2024年2月に竣工する予定です。
「新虎安田ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年7月撮影
2021年7月25日撮影。南東側から見た建設地。2021年6月14日に着工しています。
その右手。建設地東側の様子。
左手。 建設地南側は新虎通りです。 西側隣接地(写真中央右)には地上15階、地下1階、高さ73.53m(最高74.70m)の「新虎通りCORE」があります。 同ビルを上回る高さのビルが誕生することになります。
南側から。 1階に商業施設、2階に国際会議等にも対応可能なカンファレンスホール、3~14階に総貸室面積約4,800坪、基準階貸室面積約400坪のオフィスを設けます。
南西側から。
その右手。新橋方面
左手。建設地西側の様子。
接近しました。地震に備えて、免震構造を採用します。
最大72時間対応の非常用発電機や、断水時に約3日間トイレ利用可能となる貯水槽を設置し、BCP機能を充実させます。
その左手。新虎通りの歩道は広々としています。
東側から見た建設地。
北東側から。
その左手。建設地東側の様子。
右手。建設地北側の様子。
北側から。
北西側から。
その左手。建設地北側。
右手。建設地西側。
西側から。2024年2月に竣工する予定です。
「新虎安田ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時に80mだった高さが、79.7mに修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年6月撮影
2020年6月7日撮影。 2018年10月18日に開業した「新虎通りCORE」。 地上15階、地下1階、高さ73.53m(最高74.70m)。
その右手。その東側隣接地が建設地です。
南側から見た建設地。田中建設工業が2019年12月9日~2020年8月31日の工期で既存建物の解体工事を進めています。
その右手。汐留方面。
南東側から。
その左手。虎ノ門ヒルズ方面。
建設地東側の様子です。 解体工事は2つの工区に分けて行っていました。 現地の作業予定によれば、こちら側B工区では埋戻しや整地を進めています。 右側に見える「新橋溝口ビル」も今後解体されます。
その右手。
北東側から見た建設地。
南側歩道から。建設地中央にあった歩道は廃止になっています。
その右手。東方面。新虎通りの歩道は広々として緑も多く気持ちいいですね。
左手。西方面。
新虎通りを挟んだ向かい側では、野村不動産の「(仮称)新橋四丁目計画」(地上18階、高さ59.96m)が進行中です。詳細は→こちら
本題に戻ります。 南西側から見た建設地。 現地の作業工程によれば、こちら側A工区では基礎解体、埋め戻し、第5セイコービル内装解体・アスベスト除去工事を進めています。 「第5セイコービル」は左に見えるレンガ色のビルです。
建設地西側の様子。 右奥の「第5セイコービル」は今後解体されます。
北西側から見た建設地。
「(仮称)新橋四丁目計画」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年10月撮影
2019年10月9日撮影。 2018年10月18日に開業した「新虎通りCORE」です。 地上15階、地下1階、高さ73.53m(最高74.70m)。 新虎通り(環二通り)と日比谷通りが交差する新橋四丁目交差点の北東角に立ちます。 その東側、写真右側が建設地です。
南東側から見た建設地。仮囲いがある場所だけではなく、橙色の「第2ニムラビル」やレンガ色の「第1ニムラビル」を含む周囲一帯が建設地です。
仮囲いがある場所には「新橋ホワイトビル」や「やなぎアネックスビル」がありました。今後、9棟ほどが解体されます。仮囲い右側の道路は廃道となります。
2020年10月に着工し、2023年3月に竣工する予定です。
高さは80mです。写真クリックで拡大画像を表示。