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アーバンネット名古屋ネクスタビル
2022年1月撮影
2022年1月3日撮影。 久屋大通公園の一部が、公園と店舗が一体になった「Hisaya-odori Park(ヒサヤオオドオリパーク)」に再生されています。 なお、商業施設名は「三井ショッピングパーク RAYARD Hisaya-odori Park(レイヤード ヒサヤオオドオリパーク)」です。
名古屋テレビ塔も2021年5月から施設命名権により「中部電力 MIRAI TOWER(ちゅうぶでんりょくミライタワー)」に名称を変えていました。 その内部に世界初のタワーホテルとして2020年10月1日に「THE TOWER HOTEL NAGOYA(ザ タワーホテル ナゴヤ)」が開業しています。 [宿泊プランはこちら]
「中部電力 MIRAI TOWER」の右奥に本題の「アーバンネット名古屋ネクスタビル」が見えます。なお、手前は「ミズベヒロバ」です。
二つのビルのように見えますが、一つのビルです。ビル右側に「中部電力 MIRAI TOWER」の影が入っていますね。
「中部電力 MIRAI TOWER」の前から。
南西側から。地震に備えて制振構造を採用しています。
右奥は既存の「アーバンネット名古屋ビル」です。同ビルは地上22階、地下3階、高さ92.03m(最高99.58m)。2005年9月に竣工しています。
西側から。基準階貸室面積は約1,100㎡(約332坪)、天井高は2.8mです。最大6分割が可能としています。
桜通を跨ぐセントラルブリッジから。北西側からになります。オフィスサポートとしてラウンジ、カンファレンス、スモールオフィス、タッチダウンスペース、屋上テラス、コミュニケーションスペース(会所)を用意しています。
なお、スモールオフィスはスタートアップやベンチャー企業、プロジェクトチームまで、少人数の組織が活用できるスペースです。 また、タッチダウンスペースは来客待ちや訪問前のちょっとした時間も有効活用できるよう、Wi-FIや電源を備えたスペースになります。
その右手。セントラルブリッジ。
左手。桜通、東方面。
北側から。駐車場は「アーバンネット名古屋ビル」の駐車場を共用する予定です。
「アーバンネット名古屋ビル」と「アーバンネット名古屋ネクスタビル」。
北東側から。2022年1月末に竣工する予定です。
2021年1月撮影
2021年1月3~4日撮影。 名古屋テレビ塔。高さ180m。 テレビ塔内に2020年10月1日、「THE TOWER HOTEL NAGOYA」(ザ タワーホテル ナゴヤ)がオープンしました。 全15室の客室からは名古屋の街並みを楽しめます。 タワー内のホテルは日本初ですね。 宿泊プランは→こちら。 その右手にタワークレーンが見えます。
建設中の「アーバンネット名古屋ネクスタビル」です。
南西側から。11階くらいまで立ち上がっているようです。
20階建てなのでまだまだ成長します。
西側から。地震に備え制振構造を採用します。
北西側から。 左奥は「アーバンネット名古屋ビル」です。 規模は地上22階、地下3階、高さ92.03m(最高99.58m)。 2005年9月に竣工しています。 ほぼ同じ高さのビルが出現することになります。
その右手。久屋大通公園。
左手。桜通です。
少し離れました。オフィスの基準階面積は約1,100㎡(約332坪)、天井高は2,800mmを確保し、最大5区画に分割可能としています。
北側から。エレベーターは乗用7基、人荷共用1基を用意。駐車場は「アーバンネット名古屋ビル」と共用します。
北東側から。
オフィスサポートとしてラウンジやカンファレンス、スモールオフィス、タッチダウンスペース、屋上テラス、コミュニケーションスペース(会所)を設けます。
なお、スモールオフィスはスタートアップやベンチャー企業、プロジェクトチームまで、少人数の組織が活用できるスペースです。
また、タッチダウンスペースは来客待ちや訪問前のちょっとした時間も有効活用できるよう、Wi-FIや電源を備えたスペースになります。
「アーバンネット名古屋ビル」と「アーバンネット名古屋ネクスタビル」。
2022年1月に竣工し、2月に開業する予定です。
2019年12月撮影
2019年12月28日撮影。南西側から見た建設地。
西側から。重機が見えます。準備工事でしょうか。
北西側から。年明けの1月6日頃に着工する予定です。
左奥は「アーバンネット名古屋ビル」です。 規模は地上22階、地下3階、高さ92.03m(最高99.58m)。 2005年9月に竣工しています。
その右手。 久屋大通です。 道路中央に久屋大通公園がありますが、北エリアやテレビ塔エリアの再整備工事が進められていて、2019年1月7日から2020年6月30日まで利用できなくなっています。
左手。桜通です。
北側から。 「名古屋テレビ塔」(高さ180m)も工事中です。 2020年夏のリニューアルオープン時には客室15室の「THE TOWER HOTEL NAGOYA」(ザ タワー ホテル ナゴヤ)が誕生する予定です。
北東側から。本題のビルは2022年1月に竣工し、2月に開業する予定です。
「(仮称)東桜1-1再開発計画」の建築計画のお知らせ。高さは91.46mです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年5月撮影
2019年5月12日撮影。北東側から見た建設地。
その右手。地下街(地下鉄・久屋大通駅)の出入口があります。
北西側から。奥は「アーバンネット名古屋ビル」(地上22階・最高高さ99.58m)です。
建設地の一部は暫定的に屋外店舗として利用されています。
その右手。「アーバンガーデン」というようです。
「アーバンガーデン」の様子。
「アーバンガーデン」の様子。
2019年9月の着工、2022年1月の竣工、同2月の開業を目指しています。
さて、建設地前の久屋大通公園は全面的に閉鎖され、再整備が進められていました。
公園整備工事は2020年6月30日まで続きます。
2019年1月撮影
2019年1月3日撮影。南西側から見た建設地。清水建設が「住友商事名古屋ビル」(地上16階)を解体しています。
1974年竣工なので、築44年ほどで姿を消したことになります。奥の建物は「アーバンネット名古屋ビル」です。地上22階、地下3階、高さ92.03m(最高99.58m・軒高91.33m)。2005年9月に竣工しています。
目の前に地下街(地下鉄・久屋大通駅)の出入口があります。
建設地の北西側に桜通を跨ぐ歩行者用の橋があります。
橋の名称は「セントラルブリッジ」です。
「セントラルブリッジ」から南方面を見ています。久屋大通公園内に「名古屋テレビ塔」(高さ180m)が聳えています。
西方面。名古屋駅方面です。
北方面。
東方面。右側に建設地が見えます。
建設地です。
「セントラルブリッジ」を北に進むと「ロサンゼルス広場」があります。
「ロサンゼルス広場」付近から見た建設地。新ビルは地上20階、地下1階、高さ約96m。「アーバンネット名古屋ビル」とほぼ同じ高さのビルが並ぶことになります。
北側から。2019年10月に着工し、2022年初頭に完成する予定です。