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宇都宮駅東口地区整備事業 複合施設棟②


北関東綜合警備保障とカラーズ・インターナショナルが設立した特別目的会社は、JR宇都宮駅東口にホテルや商業施設、駐車場で構成する地上27階、高さ120mの複合施設の建設を計画していました。 1~5階に商業施設や駐車場、6~27階にタイの5つ星ホテル「デュシタニホテル」が入る予定でしたが、同ホテルの進出は撤回されています。




宇都宮駅東口地区整備事業

2020年12月29日撮影。 南西側から見た複合施設棟②建設地。




完成イメージ(全体)

宇都宮駅東口地区整備事業

[以下各図面は宇都宮市HPより引用]

宇都宮市と企業グループ「うつのみやシンフォニー」(代表企業・野村不動産)は、JR宇都宮駅東口に下記の施設を整備します。

・複合施設棟①…………地上14階、高さ_59.95m、延べ37,795㎡、商業・ホテル
・複合施設棟②…………地上27階、高さ120.00m、延べ38,000㎡、商業・ホテル(当初)
・高度専門病院…………地上_7階、高さ_30.93m、延べ_9,295㎡、100床
・分譲マンション………地上15階、高さ_44.99m、延べ11,247㎡、110戸
・コンベンション施設…地上_4階、高さ_22.65m、延べ10,351㎡、大ホール・中ホール等
・自転車駐車場…………地上_3階、延べ_3,808㎡
・交流広場………………3層、延べ約6,000㎡

複合施設棟②以外は着工し、自転車駐車場は2020年4月より供用を開始しています。



複合施設棟② 位置図

宇都宮駅東口地区整備事業

右が北です。 複合施設棟②の商業施設は近隣住民を対象とし、1階に共用エントランス、2階に地元金融機関や商業店舗、3階に保育施設やクリニックモール、4~5階にフィットネスクラブを計画。

ホテルは6階にレストラン厨房、7階にスポーツジムやレストラン、8階にロビーやラウンジ、カフェなど、9~24階に客室280室、25階にレストラン、26階にレストランや会議室、27階に宴会場などを予定していました。

「デュシタニホテル」の進出撤回後、高級ホテル誘致の見通しが立たず、整備時期は未定となっています。(2020年12月時点)




複合施設棟② 概要(当初計画)

名 称宇都宮駅東口地区整備事業 複合施設棟②
所在地栃木県宇都宮市みらい1番
最寄駅JR「宇都宮」駅
建築主
設 計
施 工
用 途店舗、ホテル、駐車場
敷地面積
建築面積
延床面積約38,000㎡
構 造
階 数地上27階
高 さ120m
着 工
竣 工
備 考 ◆宇都宮市HP(JR宇都宮駅東口地区のまちづくり)は→こちら
◆全体の概要は→こちら

最終更新日:2021年1月11日



地図

建設地はJR宇都宮駅東口の目の前の一等地です。



2020年12月撮影

宇都宮駅東口地区整備事業

2020年12月29日撮影。JR宇都宮駅の東西自由通路の様子。




宇都宮駅東口地区整備事業

自由通路の東側突き当りは仮囲いで塞がれています。




宇都宮駅東口地区整備事業

2020年9月1日から通行止めでした。完成時には交流広場に導かれることになります。




宇都宮駅東口地区整備事業

自由通路には2022年開業予定のLRT(次世代型路面電車)の案内がありました。 全線新設のLRTの整備は国内初となりますね。 「JR宇都宮駅東口」の停留場は突き当りの自由通路を下りた地点に出現します。 写真クリックで拡大画像を表示。




宇都宮駅東口地区整備事業

自由通路から北東方面を望んでいます。複合施設棟①が立ち上がっていました。




宇都宮駅東口地区整備事業

その左手。




宇都宮駅東口地区整備事業

その左手。階段を下ります。




宇都宮駅東口地区整備事業

西側から見た複合施設棟①。6階くらいまで立ち上がっているようです。




宇都宮駅東口地区整備事業

複合施設棟①の位置図。 2022年にLRTが開業するのは「JR宇都宮駅東口」~「本田技研北門」の約15kmです。 将来は宇都宮駅を跨ぎ、宇都宮駅西口や宇都宮市中心部方面に延伸される予定です。




宇都宮駅東口地区整備事業

その右手。




宇都宮駅東口地区整備事業

左手。




宇都宮駅東口地区整備事業の建築計画のお知らせ

複合施設棟①の建築計画のお知らせ。 規模は地上14階、地下0階、高さ59.95m、延べ面積37,795㎡。 建築主は住友商事、設計・施工は大成建設。 2022年7月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。




宇都宮駅東口地区整備事業

北西側から見た複合施設棟①。 1~5階には駅利用者や近隣住民を中心に、観光客やビジネス客も対象とした延べ面積約14,000㎡、店舗面積約9,000㎡の商業施設が誕生します。




宇都宮駅東口地区整備事業

北側から見た複合施設棟①。 5階の一部には、実業家や経営者などが交流できる約500㎡のシュアオフィスが設置されます。




宇都宮駅東口地区整備事業

その右手。宇都宮駅方面。




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左手。こちらに進みます。




宇都宮駅東口地区整備事業

北東側から見た複合施設棟①。 ホテルは住友商事とJA三井リース建物が所有し、カンデオ・ホスピタリティ・マネジメントが運営します。

客室はダブル160室程度(18~20㎡程度)、ツイン120室程度(18~20㎡程度)、スイート数室(20㎡~)を計画。 5~12階に客室、13階にロビーやブッフェラウンジ、14階にスカイスパ(大浴場・露天風呂等)やVIPフロア、客室を配置します。

カンデオホテルズは2021年1月12日の時点で、全国で23のホテルを展開しています。 栃木県内では佐野に続いて2店舗目になります。




宇都宮駅東口地区整備事業

その右手。建設地北側。




宇都宮駅東口地区整備事業

左手。建設地東側。こちらに進みます。




宇都宮駅東口地区整備事業

南側から。手前に7階建て自走式駐車場が出現します。480台(公共用160台含む)を収容する予定です。




宇都宮駅東口地区整備事業

その右手。




宇都宮駅東口地区整備事業

左手。こちらに進みます。




宇都宮駅東口地区整備事業

ここは、コンベンション施設建設地(左)と複合施設棟①建設地(右)の境目です。




宇都宮駅東口地区整備事業

その右手。




宇都宮駅東口地区整備事業

左手。こちらに進みます。




宇都宮駅東口地区整備事業

コンベンション施設建設地です。




宇都宮駅東口地区整備事業

コンベンション施設の位置図。




宇都宮駅東口地区整備事業

その右手。複合施設棟①の様子。




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その右手。北方面。




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左手。南方面。




宇都宮駅東口地区整備事業の建築計画のお知らせ

コンベンション施設の建築計画のお知らせ。 規模は地上4階、地下0階、高さ22.65m、延べ面積10,351㎡。 建築主は野村不動産、設計はAIS・RIA設計共同企業体、施工は前田・渡辺・中村・増渕建設共同企業体。 2022年8月に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。




宇都宮駅東口地区整備事業

現地の作業予定によると掘削工事や構台工事を進めています。




宇都宮駅東口地区整備事業

仮囲いの透明部分から見た内部の様子です。 コンベンション施設は宇都宮市が購入するほか、約6,000㎡の交流広場を宇都宮市が整備します。




宇都宮駅東口地区整備事業

コンベンション施設の断面図。 約2,000人収容の大ホールや約700人収容の中ホール(可動式観覧席方式)、大小会議室10室を設けます。 1階にLRT停留所連結の広場、2階にJR宇都宮駅直結の広場、3階に中ホールと連結する広場も整備します。




宇都宮駅東口地区整備事業

鬼怒通り側から見た建設地。 LRTは仮囲いの中央を通過します。 その左側が宇都宮脳脊髄センター シンフォニー病院の建設地、右側がコンベンション施設の建設地になります。




宇都宮駅東口地区整備事業

東側から見たシンフォニー病院建設地。「2021.春 LRT車両納入 START!」の文字が踊っています。




宇都宮駅東口地区整備事業

シンフォニー病院の位置図。




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その右手。コンベンション施設建設地方面。




宇都宮駅東口地区整備事業

左手。ビッグ・ビースクエア。




宇都宮駅東口地区整備事業

南東側から見たシンフォニー病院建設地。現地の作業予定によると地盤改良工事を進めています。




宇都宮駅東口地区整備事業の建築計画のお知らせ

宇都宮脳脊髄センター シンフォニー病院の建築計画のお知らせ。 規模は地上7階、地下1階、高さ30.93m、延べ面積9,295㎡。 建築主は医療法人財団 脳神経脊髄脊椎外科サービス、設計は小野里信建築アトリエ、施工は関東建設工業。 建築計画のお知らせでは2021年3月末に竣工する予定ですが、遅れていますね。 写真クリックで拡大画像を表示。




宇都宮駅東口地区整備事業

その右手。




宇都宮駅東口地区整備事業

左手。こちらに進みます。




宇都宮駅東口地区整備事業

南側から見たシンフォニー病院建設地。 診療科は脳神経外科、心臓血管内科、放射線科、麻酔科、内科で、病床は100床を予定しています。




宇都宮駅東口地区整備事業

その右手。ホテルマイステイズ宇都宮があります。




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左手。こちらに進みます。




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このあたりは複合施設棟②の建設地です。




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その右手。シンフォニー病院建設地方面。




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左手。




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その左手に南街区があります。 ここにはプラウドブランドの分譲マンションが建ちます。 現地の作業予定よると基礎工事を進めています。




宇都宮駅東口地区整備事業の建築計画のお知らせ

マンションの建築計画のお知らせ。 規模は地上15階、地下0階、高さ44.99m、総戸数110戸、延べ面積10,826㎡。 建築主は野村不動産、設計・施工は長谷工コーポレーション。 2022年6月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。




宇都宮駅東口地区整備事業

マンションの位置図。




宇都宮駅東口地区整備事業

その西側に、2020年4月に運用を開始した3階建ての市営駐輪場(JR宇都宮駅東口第2)があります。 自転車約2,300台、自動二輪車200台を収容します。




宇都宮駅東口地区整備事業

こちらはJR宇都宮駅在来線のホームから見た市営駐輪場の様子です。 横に長いことがわかります。




宇都宮駅東口地区整備事業

駐輪場側から見た複合施設棟②建設地です。




宇都宮駅東口地区整備事業

複合施設棟②の位置図。




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その右手。宇都宮中央病院があります。




宇都宮駅東口地区整備事業

左手。宇都宮駅方面です。こちらに進みます。




宇都宮駅東口地区整備事業

西側から見た複合施設棟②建設地。 当初計画では北関東綜合警備保障が地上27階、高さ120mのビルを建て、1~5階に商業施設、6~27階にデュシタニホテル(280室程度)が入る予定でした。 報道によると、高級ホテル進出の見通しが立たない状況になっているとのこと。 更地の状態が続くかもしれません。 なお、複合施設棟②建設地付近では電線共同溝の移設工事やLRT事業に伴う地盤改良工事を進めていました。




宇都宮駅東口地区整備事業

その右手。南街区方面。




宇都宮駅東口地区整備事業

左手。コンベンション施設や複合施設棟①建設地方面。




宇都宮駅東口地区整備事業

宇都宮駅の東西自由通路に戻りました。南街区方面を見ています。




宇都宮駅東口地区整備事業

その左手。複合施設棟②建設地方面。




宇都宮駅東口地区整備事業

その左手。 コンベンション施設建設地方面。




宇都宮駅東口地区整備事業

コンベンション施設の完成イメージです。 手前がLRTの停留場になります。 コンベンション施設など公共施設部分は2022年11月30日に開業する予定です。




2018年6月撮影

宇都宮駅東口地区整備事業

2018年6月25日撮影。JR宇都宮駅東西自由通路から見た「複合施設棟①」建設地の様子。餃子店などがあるほかは駐車場や空き地です。




宇都宮駅東口地区整備事業

東西自由通路から見た「コンベンション施設」、「複合施設棟②」、「高度専門病院」建設地の様子。こちらも餃子店のほかは駐車場として利用されています。




宇都宮駅東口地区整備事業

東西自由通路から見た「分譲マンション」、「自転車駐車場」建設地の様子。 現在は平面駐輪場として使用されています。 奥には「センチュリー宇都宮 壱番館」(地上19階)と「センチュリー宇都宮 弐番館」(地上20階)が並んでいます。





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