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THE YOKOHAMA FRONT(THE YOKOHAMA FRONT TOWER)
2023年5月撮影
2023年5月3日撮影。「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」前のデッキから見ています。
「JR横浜タワー」は、地上26階(建築基準法上:地上30階)、地下3階、高さ132.253m、延べ面積98,491㎡です。
「THE YOKOHAMA FRONT」(ザ ヨコハマ フロント)は、地上43階、地下2階、高さ178.43m、延べ面積79,333㎡です。
①の地点に移動しました。
「JR横浜タワー」から見ています。上棟しているでしょうか。
「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」を結ぶ歩行者デッキ「はまレールウォーク」を進みます。首都高速神奈川2号三ッ沢線が視界を遮っています。
ここからは仮囲いの中を進むので建設地は見られません。
②の地点に移動しました。
「JR横浜鶴屋町ビル」から見た建設地です。高層部と低層部で構成します。
その低層部。1~4階が店舗などを配置した複合施設になります。4階にはホテルロビーも併設されます。
③の地点に移動しました。
③の地点から見上げました。5階が住宅共用施設や居住者用ガーデンになります。
その左手。「JR横浜鶴屋町ビル」です。「JR東日本ホテルメッツ横浜」などが入ります。規模は地上9階、地下1階、高さ30.99m、延べ面積31,500㎡です。
右手。建設地北側になります。こちらに進みます。
④の地点に移動しました。
④の地点から見ています。6~10階が短~中期滞在を想定したホテルの客室となり、11~12階には中~長期滞在を想定したサービスアパートメントが入ります。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点から見ています。 13~41階が分譲住宅「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」(ザ ヨコハマ フロント タワー)の住戸(459戸)になります。 間取りは1R(ワンルーム)から 3LDK(最大161.62㎡)まで計44タイプを揃え、住宅共用施設としてベイビューラウンジ(39階)、ライブラリーサロン、ワークプレイス、フィットネスルーム、パーティーラウンジ、キッズスペースなどを予定しています。 全戸完売しています。
その右手。建設地西側になります。
西側から。42階には、グローバルプレイヤーと地元横浜をつなぐオンリーワンの場を創造する「グローバルスカイコモンズ」を計画しています。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点から見上げています。最上階の43階は機械室になります。
その左手。
少し離れました。写真右側に交通広場が出現します。
横浜駅西口から見ています。
⑦の地点に移動しました。
⑦の地点から見ています。「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」は、2023年12月下旬に竣工し、2024年4月下旬に入居を開始する予定です。
「THE YOKOHAMA FRONT(ザ ヨコハマ フロント)」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年1月撮影
2023年1月2日撮影。横浜駅の駅ビル「JR横浜タワー」側から見ています。最上階まで達したようです。
「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」を結ぶ「はまレールウォーク」を進みます。
途中、仮囲いの中を進みます。
完成時にはこのあたりで「THE YOKOHAMA FRONT」と接続することになるでしょう。
仮囲いを抜けると「JR横浜鶴屋町ビル」です。
「JR横浜鶴屋町ビル」から見ています。
地上に下りました。北東側から見ています。1~4階が店舗などを配置した複合施設になります。4階にはホテルロビーも併設されます。
その右手。建設地北側の様子です。
北側から。5階が住宅共用施設となり、居住者用ガーデンも設置されます。
その左手。「JR横浜鶴屋町ビル」方面。
右手。西方面。こちらに進みます。
北西側から。6~10階が短~中期滞在を想定したホテルの客室、11~12階が中~長期滞在を想定したサービスアパートメントになります。
その右手。建設地西側の様子。
西側から。 13~41階が分譲住宅「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」の住戸(459戸)になります。 間取りは1R(ワンルーム)から 3LDK(最大161.62㎡)まで計44タイプを揃え、住宅共用施設としてベイビューラウンジ(39階)、ライブラリーサロン、ワークプレイス、フィットネスルーム、パーティーラウンジ、キッズスペースなどを予定しています。
南西側から。42階には、グローバルプレイヤーと地元横浜をつなぐオンリーワンの場を創造する「グローバルスカイコモンズ」を計画しています。
その左手。建設地西側。
少し離れました。写真右側に交通広場やタクシー乗場が新設されます。
さらに離れました。最上階の43階は機械室になります。
「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」前のデッキに移動しました。右は「JR横浜タワー」です。
「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」は、2023年12月下旬に竣工し、2024年4月下旬に入居を開始する予定です。
「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。完了予定は2024年3月です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年6月撮影
2022年6月19日撮影。JR横浜タワーとJR横浜鶴屋町ビルを結ぶ歩行者デッキ「はまレールウォーク」から見ています。躯体が建ち上がり始めていました。
その左手。帷子川分水路(かたびらがわぶんすいろ)です。頭上を首都高速神奈川2号三ッ沢線が覆っています。
右手。この先は仮囲いの中を進みます。
仮囲いに貼られていたマンションの案内です。写真クリックで拡大画像を表示。
仮囲いの通路を通り抜けました。JR横浜鶴屋町ビル側から見た建設地です。10階くらいまで立ち上がっているようです。1~4階が複合施設(4階にはホテルロビーも併設)、5階が住宅共用施設になります。6~10階に設けるホテルの客室窓が確認できました。
下界に下りました。北東側から見上げています。11~12階にサービスアパートメント、13~41階に住宅459戸、42階にグローバルスカイコモンズ、43階に機械室を配置します。
その左手。 JR横浜鶴屋町ビルです。 CIAL横浜ANNEX、JR東日本ホテルメッツ横浜、ジェクサー・フィットネス&スパ24横浜、駐車場で構成しています。
右手。建設地北側になります。
42階のグローバルスカイコモンズについては「グローバルプレイヤーと地元横浜をつなぐオンリーワンの場を創造」と説明されています。
北側から。 マンション居室の天井高は最大約3.0mを確保。 廊下と床の段差がない玄関ホワイエ、プライベートとパブリックを分離した生活動線、洗濯箇所を独立させたユーティリティスペース等を一部住戸に導入します。
その左手。JR横浜鶴屋町ビル方面。
北西側から見ています。
その右手。建設地西側になります。
西側から。マンションの間取りは1R(ワンルーム)から 3LDK(23.42㎡~161.62㎡)まで計44タイプを予定しています。
南西側から。
その左手。建設地西側。
マンション共用施設として、39階にベイビューラウンジを設けるほか、ライブラリーサロン、ワークプレイス、フィットネスルーム、パーティーラウンジ、キッズスペースを設置します。
横浜駅の東口側に移動しました。東側から見ています。
その左手。JR横浜タワー(地上26階、高さ132.253m)が見えます。
右手。JR横浜鶴屋町ビルがあります。「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」は2023年12月下旬に竣工し、2024年4月下旬に入居を開始する予定です。
「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年8月撮影
2021年8月22日撮影。北東側から見た「JR横浜タワー」です。規模は地上26階(建築基準法上:地上30階)、地下3階、高さ132.253m、延べ面積98,491㎡。
案内板がありました。写真クリックで拡大画像を表示。
歩行者デッキ「はまレールウォーク」を「JR横浜鶴屋町ビル」方面に進みます。頭上は首都高速神奈川2号三ッ沢線です。
右手の様子。電車が行き交っています。
左手の様子。帷子川分水路(かたびらがわぶんすいろ)です。
その先に仮囲いがあります。
仮囲いに掲示してあった「JR横浜鶴屋町ビル」の案内です。 「CIAL横浜ANNEX」と「JR東日本ホテルメッツ横浜」は2020年6月27日、スポーツクラブ「ジェクサー・フィットネス&スパ24横浜」は2020年8月7日に開業しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
通路を進みます。
この左側が「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の事業地です。
完成時には左側に、地上43階、地下2階、高さ178.43m、延べ面積79,333㎡の超高層ビルがそびえ立つことになります。
「JR横浜鶴屋町ビル」が姿を見せました。
「JR東日本ホテルメッツ横浜」の入口付近の様子です。
そのあたりから見た事業地の様子です。
現地の作業予定によると、地下躯体工事を進めています。
さらに進んだ地点から見た事業地の様子。
北西側から見た「JR横浜鶴屋町ビル」。
事業地北東側の地点の様子です。
その左手。左は「JR横浜鶴屋町ビル」です。
右手。事業地北側の様子です。
北側から。新ビルの低層部に店舗や事務所、集会場が入り、中層部がホテルやサービスアパートメントになります。
北西側から。
その左手。
事業地西側に移動しました。
西側から。高層部に総戸数459戸のマンションを配置します。
その左手。ユニークな建物は「神奈川県遊技場協同組合会館」です。
右手。
事業地南西側の様子。
その左手。
右手。このあたりには交通広場ができます。
2024年3月に竣工する予定です。
「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年12月撮影
2020年12月20日撮影。 JR横浜駅の新しい駅ビル「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」を結ぶ歩行者デッキが開通していました。 歩行者デッキの名称は「はまレールウォーク」。 2020年6月22日に開通しています。
はまレールウォークを「JR横浜鶴屋町ビル」方面に進みます。頭上は首都高速神奈川2号三ッ沢線です。
はまレールウォークから見た帷子川(かたびらがわ)分水路。奥に見える橋は鶴屋橋です。
その反対側は線路が並んでいます。
その先の通路は仮囲いで覆われていました。再開発ビル完成までこのままでしょうね。
仮囲いに掲示された「JR横浜鶴屋町ビル」の案内。「この先120m」と表示されています。写真クリックで拡大画像を表示。
「JR横浜鶴屋町ビル」に抜けました。
「JR横浜鶴屋町ビル」の案内板です。以下3枚、写真クリックで拡大画像を表示。
前の写真の左側部分を拡大しました。商業施設名は「CIAL横浜ANNEX」(シァル横浜アネックス)です。
「CIAL横浜ANNEX」と「JR東日本ホテルメッツ横浜」は2020年6月27日、スポーツクラブ「ジェクサー・フィットネス&スパ24横浜」は2020年8月7日に開業しています。
「JR横浜鶴屋町ビル」のデッキから建設地を望むことができました。
さらに進んだ地点から見ています。 現地の作業予定によると復旧・準備工事を進めています。 地下掘削作業中の2020年10月13日、土留め壁面(横矢板下端)から土砂が流出する事故がありました。 その復旧作業でしょうか。
北側から見た「JR横浜鶴屋町ビル」。 規模は地上9階、地下1階、高さ30.99m、延べ面積31,500㎡。 その右側の道を進みます。
北東側から見た建設地です。 左は「JR横浜鶴屋町ビル」。 右方向に進みます。
北西側から見た建設地。
建設地西側の様子です。
南西側から見た建設地。ここに共同住宅(459戸)、店舗、事務所、ホテル、サービスアパートメント、集会場からなる43階建て再開発ビルが誕生します。
少し南西方向に進んだ地点から。
鶴屋橋から見た「はまレールウォーク」。右側に横浜駅の文字が見えます。ここが横浜駅きた西口になります。
「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。2024年3月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年2月撮影
2020年2月1日撮影。横浜駅きた西口から徒歩2分ほどで建設地南西側に到着します。
線路沿いの道路は無くなっていました。
現地の作業工程によれば、歩行者デッキの躯体工事を進めています。 JR横浜タワーやJR横浜鶴屋町ビルの開業に間に合うように先行して建設しているのですね。
建設地西側の様子。
北西側から見た建設地。本体については山留工事を進めています。
その右手。
建設地北側の様子。
建設中のJR横浜鶴屋町ビルです。 規模は地上9階、地下1階、高さ30.99m、延べ面積31,500㎡。 2020年3月末に完成する予定です。 ホテル「JR東日本ホテルメッツ横浜」、商業施設「CIAL横浜ANNEX」、スポーツクラブ「ジェクサー・フィットネス&スパ24横浜」、保育所、駐車場などで構成しています。
左はJR横浜鶴屋町ビル、右が建設地です。
その右手。建設地北側。
前回撮影時と比べると「地名地番、面積関係、高さ、駐車台数、着工予定、完了予定」に変更があります。 高さは179.9mから178.43mになり、未定だった施工者は大林組に決定しています。 完了予定は2022年3月から2024年3月に繰り延べられました。 写真クリックで拡大画像を表示。
設計・監理はこの3者が担当しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年4月撮影
2019年4月28日撮影。横浜駅きた西口。
帷子川(かたびらがわ)分水路に架かる鶴屋橋を渡り右折。 道なりに進みます。
駅から2分ほどで建設地南西側に到着します。 労災保険関係成立票などによれば、大林道路が2019年2月6日から同8月31日までの工期で「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業に係る雨水管切回し工事」を施工中でした。 左に進みます。
ユニークな建物は、事業範囲外の「神奈川県遊技場協同組合会館」です。
西側から見た建設地。 中央では「JR横浜鶴屋町ビル」(地上9階)が建設中です。 その左手前では事業地内のロータリービル(地上4階)、横浜Nビル(地上5階)、岩井ビル(地上5階)が解体工事中です。
東側から見た解体中の岩井ビル。
前回撮影時と内容は同じです。 写真クリックで拡大画像を表示。
2018年12月撮影
2018年12月9日撮影。横浜駅きた西口。
その左手。帷子川(かたびらがわ)分水路です。上空は首都高速神奈川2号三ッ沢線
鶴屋橋から撮影しました。
橋から徒歩1分、駅から徒歩2分ほどで建設地南西側に到着します。
その右手。この道路や右側の仮囲いの中も事業地の範囲です。
左手。 中央右のユニークな建物は、事業範囲外の「神奈川県パチンコ会館」です。 こちらに進みます。
道沿いに「建築計画のお知らせ」がありました。
高さは179.9m、工期は2019年2月~2022年3月です。 写真クリックで拡大画像を表示。
その横に解体工事のお知らせがありました。 5棟が解体されます。 解体工事の工期は2018年10月1日~2019年1月31日です。 写真クリックで拡大画像を表示。
その右手。中央奥では「横浜特高配電所その他新築工事」が施工中でした。
左手。
神奈川県パチンコ会館側(南西)から見た建設地。
建設地を貫くこの道路は廃道となります。
北東側から見た建設地。左右どちらの道路も無くなります。
その左手。左奥は「横浜特高配電所その他新築工事」、右奥は「JR横浜タワー」(地上26階)です。こちらに進みます。
廃道となる道路から西側を見ました。
その右手。 中央のビル3棟は解体されます。 一部のビルには仮囲いが設置されています。 右奥では「JR横浜鶴屋町ビル」(地上9階)が建設中ですが、まだ立ち上がっていません。
左手。横浜駅方面。今は殺風景な風景です。
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