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三甲名古屋錦ビル


2022年8月撮影

三甲名古屋錦ビル

2022年8月19日撮影。伏見駅から広小路通を西に進むと、右前方に建設中の「三甲名古屋錦ビル」が姿を現します。




三甲名古屋錦ビル

その左手。広小路通。




三甲名古屋錦ビル

南東側から。既に上棟し、内外装工事を進めています。




三甲名古屋錦ビル

南側から。建築主の三甲(サンコー)は、岐阜県瑞穂市に本社を置く、プラスチックパレット・コンテナなどの物流資材の開発、製造、販売、物流コンサルなど、トータルで物流をサポートする企業です。




三甲名古屋錦ビル

南西側から。納屋橋東交差点の北東角に誕生します。




三甲名古屋錦ビル

その右手。広小路通、伏見駅方面。




三甲名古屋錦ビル

左手。建設地西側は木挽町通(こびきちょうどおり)です。




三甲名古屋錦ビル

その左手。堀川に架かる納屋橋があります。




三甲名古屋錦ビル

西側から。オフィスフロアの基準階面積は124.09坪(410.21㎡)です。天井高は2.8mを予定しています。




三甲名古屋錦ビル

北西側から。エレベーターは3基設置します。




三甲名古屋錦ビル

北面の様子。2023年1月に竣工する予定です。







2022年1月撮影

三甲名古屋錦ビル

2022年1月3日撮影。北西側から見た建設地。2021年8月に着工したもようです。




三甲名古屋錦ビル

その左手。建設地東側に「グリーンビル」(地上12階)があります。




三甲名古屋錦ビル

その左手。建設地北側には「岡谷納屋橋パーキング」があります。




三甲名古屋錦ビル

続いて建設地西側。木挽町通(こびきちょうどおり)です。




三甲名古屋錦ビル

南西側から見た建設地。現地の作業予定によると、年明けは土工事や仮設工事を進めます。




三甲名古屋錦ビル

納屋橋東交差点から。三甲(サンコー)は、岐阜県瑞穂市に本社を置く、プラスチックパレット・コンテナなどの物流資材の開発、製造、販売、物流コンサルなど、トータルで物流をサポートする企業です。




三甲名古屋錦ビル

その左手。建設地西側の様子。




三甲名古屋錦ビル

その左手。納屋橋があります。




三甲名古屋錦ビル

続いて建設地南側の様子。広小路通です。




三甲名古屋錦ビル

南側から見た建設地。三甲は、2020年7月には東京都港区西新橋1丁目に「三甲新橋ビル」(地上12階、高さ59.90m)を建てていましたね。東京本社はそのビルに入っています。




三甲名古屋錦ビル

南西側から。「三甲名古屋錦ビル」のオフィスフロアの基準階面積は124.09坪(410.21㎡)を予定しています。




三甲名古屋錦ビル

その左手。広小路通。




三甲名古屋錦ビル

「三甲名古屋錦ビル」は2022年12月に竣工する予定です。


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