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アルビオ・ザ・タワー千代田飯田橋
2020年7月撮影
2020年7月12日撮影。北東側から。
北側から。まもなく上棟でしょうか。
北西側から。建物の基礎部に免震装置を設置した免震工法を採用しています。
その左手。建設地北側の様子。
右手。建設地西側です。幹線道路からは少し奥まった場所なので静かです。
少し離れて。
西側から見上げました。
少し離れて。
間取りは、2LDK~3LDK(63.34㎡~78.80㎡)です。
南西側から。2021年2月中旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
前回撮影時に82.00mだった高さが81.13mに変更されたほか、建築面積と延べ面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年8月撮影
2019年8月12日撮影。北東側から見た建設地。飯田橋駅から2~3分の好立地です。
中央奥は「プラウドタワー千代田富士見」(地上38階・高さ129.6m)です。
その右手。建設地北側の様子。幹線道路からは奥まった場所です。
ミサワホームのタワーマンションブランド「アルビオ・ザ・タワー」の第一弾として誕生します。
北西側から。現地の作業予定によれば、休み明けは仮設工事や型枠工事、鉄筋工事を進めます。
その左手。建設地北側。
右手。建設地西側は坂道です。
地震対策として免震工法を採用します。
南西側から。
その左手。2021年2月中旬に完成し、同3月下旬に入居を開始する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年10月撮影
2018年10月29日撮影。北東側から見た建設地。
その上方。中央奥は「プラウドタワー千代田富士見」(地上38階・高さ 129.6m)です。飯田橋駅界隈も少しずつ高層化が進んでいます。
北西側から。現地の作業予定によれば、地中障害撤去や基礎解体を行っています。
南西側から。まもなく新築工事に着手します。2021年春にはピカピカの24階建てタワーマンションが聳え立っていることでしょう。
高さは82.00mです。写真クリックで拡大画像を表示。