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ザ・パークハウス 高輪タワー
2021年9月撮影
2021年9月5日撮影。 白金高輪駅付近の桜田通りに架かる歩道橋から三田方面を見ています。 左で「プレミストタワー白金高輪」、右で「ザ・パークハウス 高輪タワー」を建設中です。
「プレミストタワー白金高輪」は地上35階、地下3階、高さ131.10m、総戸数280戸。2023年1月下旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
「ザ・パークハウス 高輪タワー」は地上26階、地下1階、高さ90.00m(最高96.63m)、総戸数164戸。仕上げの段階ですね。
北西側から。
その左手。
北側から。
北東側から。
その右手。
建設地の裏側には急な坂道があります。
ここでは「ザ・パークハウス 高輪松ヶ丘」を建設中です。 規模は地上7階、地下1階、高さ21.83m、総戸数73戸。 2023年2月上旬に竣工し、3月中旬に入居を開始する予定です。
「ザ・パークハウス 高輪松ヶ丘」の建設地の奥に「ザ・パークハウス 高輪タワー」を見ることができます。
南側から。「ザ・パークハウス 高輪松ヶ丘」が建つと、この位置からはほぼ見えなくなるでしょう。
「ザ・パークハウス 高輪タワー」は、2021年11月中旬に竣工し、2022年1月下旬に入居を開始する予定です。
「ザ・パークハウス 高輪タワー」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年2月撮影
2021年2月21日撮影。北西側から見ています。かなり立ち上がっていました。
その左手。建設地は桜田通り(国道1号)に面しています。
北側から。現地の作業予定によると「21階立上り躯体工事」を進めています。26階建てなのでもう少し高くなりますね。
北東側から。間取りは1LDK~3LDK、専有面積は41.69㎡~164.64㎡です。
その左手。 東側隣接地では「(仮称)港区高輪1丁目PJ」が進行中でした。 ここには地上7階、高さ23.17m、延べ面積843㎡の複合施設が建ちます。 用途は「診療所、日用品の販売を主たる目的とする店舗、共同住宅」です。 2021年4月末に竣工する予定です。
右手。 桜田通りを挟んだ向かい側(写真右)では「プレミストタワー白金高輪」を建設中です。 規模は地上35階、地下3階、高さ131.1m、総戸数280戸。 2023年1月下旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。 白金高輪駅周辺ではタワーマンションの建設が活発ですね。 このほかにも「アトラスタワー白金レジデンシャル」や「SHIROKANE The SKY(白金ザ・スカイ)」などが建設中です。
建設地南側には急な坂道があります。
坂道の途中から見た「ザ・パークハウス高輪タワー」。
坂道を上り切った場所から見ています。 手前では「港区高輪1丁目4計画」が進行中で、三菱地所レジデンスが地上7階、地下1階、高さ21.84m、延べ面積9,393㎡のマンションを新設します。 2023年7月末に竣工する予定です。
本題の「ザ・パークハウス高輪タワー」は、2021年11月中旬に竣工し、2022年1月下旬に入居を開始する予定です。
「ザ・パークハウス高輪タワー」の建築計画のお知らせ。 敷地面積と延べ面積が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年2月撮影
2020年2月23日撮影。 白金高輪駅付近の桜田通りに架かる歩道橋から三田方面を見ています。 右側が建設地です。
現地の作業工程によれば地下躯体工事を進めています。
その向かい側(写真左)では「プレミストタワー白金高輪」の建設工事も始まっています。規模は地上35階、地下3階、高さ131.10m、総戸数280戸。2023年1月下旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
北西側から見た建設地。
北側から。
よく見ると立派な擁壁が完成していました。その手前に「ザ・パークハウス 高輪タワー」が誕生します。
その右手。白金高輪駅方面。
左手。
北東側から見た建設地。
建設地に接近。この日は日曜日で工事は休みです。
仮囲いの透明部分から見た内部の様子。
マンションHPによれば、2021年11月中旬に竣工し、2022年1月下旬に入居を開始する予定です。以下2枚、写真クリックで拡大画像を表示。
「ザ・パークハウス 高輪タワー」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。
さて、擁壁の上も気になりますね。裏側にまわってみました。急な坂道を上ると・・・
仮囲いが現れ・・・
平坦な土地が出現していました。ここは「ザ・パークハウス 高輪タワー」建設地の南側にあたります。ここにも建築計画のお知らせがありました。
「港区高輪1丁目4計画」の建築計画のお知らせ。 ここには三菱地所レジデンスが地上7階、地下1階、高さ22.38m、延べ9,197㎡のマンションを建設します。 2020年8月に着工し、2023年7月に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年3月撮影
2019年3月24日撮影。 白金高輪駅付近の桜田通りに架かる歩道橋から見た建設地。 「建築計画のお知らせ」によれば、2019年1月下旬に着工しています。
桜田通りを挟んだ向かい側でも「(仮称)高輪一丁目共同建替計画」が進行中で、地上35階、地下3階、高さ135.64m(最高135.64m)の超高層マンションが出現する予定です。 左側の仮囲いのある場所です。
北西側から。 奥の、ブルーシートで覆われた建物は、阪急阪神不動産と相鉄不動産が分譲する「ジオ高輪」です。 規模は地上11階、地下2階、総戸数28戸。 2019年10月下旬に竣工し、同12月中旬に入居を開始する予定です。
本題に戻ります。北側から。現地の作業予定によれば杭工事を進めています。
北東側から。 三菱地所レジデンスの2019年1月18日付ニュースリリースによれば、総戸数は164戸、間取りは1LDK~3LDKの予定です。
前回撮影時に「2018年5月15日~2021年12月31日」だった工期が「2019年1月下旬~2022年3月下旬」に変更されていました。 建築面積と延べ面積も修正され、未定だった施工者は熊谷組に決まっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2018年11月撮影
2018年11月18日撮影。 白金高輪駅付近の桜田通りに架かる歩道橋から東方面を見ています。 右が建設地です。 左側では地上35階、地下3階、高さ135.64m(最高135.64m)の超高層マンションを建設する「(仮称)高輪一丁目共同建替計画」が始動。 既存建物の解体工事を進めていました。
歩道橋から見た「(仮称)港区高輪1丁目計画」建設地。
北西側から。現地の作業予定によれば山留工事を進めています。
北側から。奥は崖になっています。
北東側から。2021年12月に完成する予定です。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年6月撮影
白金高輪駅付近の歩道橋から東方面を見ています。右が建設地です。 その向かい側で「(仮称)高輪一丁目共同建替計画」が動き出し、既存建物の解体工事が始まっています。 地上35階、地下3階、高さ135.64m(最高135.64m)の超高層マンションが2022年11月に誕生する予定です。
本題に戻ります。現地の作業予定によれば熊谷組が解体工事を行っています。解体工事の工期は2018年6月30日までです。
北西側から。
北側から。敷地の南側に崖があり、その奥は一段高くなっています。
その右手の様子。白金高輪駅方面です。
左手の様子。三田方面です。
北東側から。2021年12月に完成する予定です。
前回撮影時に熊谷組だった施工者が未定になっていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年8月撮影
白金高輪駅付近の歩道橋から東方面を見ています。桜田通りです。右に建設地が見えます。
北西側から見た建設地。熊谷組が既存建物の解体工事を行っています。解体工事の工期は2017年7月18日~2018年6月30日です。
北東側から。
その右手の様子。
高さは90.00m、最高部の高さは96.63m。2018年5月15日に着工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。