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ホテルWBFグランデ関西エアポート
2020年3月撮影
2020年3月9日撮影。りんくうタウン駅前から。
足場が外され、外観が姿を現していました。
その左手。「関西エアポートワシントンホテル」(504室)があります。
北側から。仕上工事を進めています。
その右手。りんくうタウン駅。
その右手。
「SiSりんくうタワー」(地上56階、高さ256.1m)がそびえています。
元々の名称は「りんくうゲートタワービル」でした。
香港に拠点を置く不動産投資会社「新龍国際(SiS International Holdings)」グループのSPCが2012年に約30億円で建物を取得し、2015年にはビルの底地も3億8800万円で取得しています。
そして2019年11月1日にはビル名も「SiSりんくうタワー」に改称しました。
2019年12月15日には、元々入っていた「スターゲイトホテル関西エアポート」(358室)に加え、空いていた中層階のオフィスフロアを改修し「オリエンタルスイーツ エアポート 大阪りんくう」(258室)も開業しています。
北東側から。東急リバブルがプロジェクトマネージャー兼アセットマネージャーとして、開発計画から建築までの一連の工程をマネジメントしています。
東側から。2020年7月に竣工引渡を受け、投資家へ売却する予定です。
南東側から。ホテルの運営は、旅行業・ホテル業などを展開するホワイト・ベアーファミリーが担当します。
その右手。「関西エアポートワシントンホテル」です。
南側から。こちら側はこれから足場が解体されます。
南西側から。外国人来訪者をターゲットにしているようですが、新型コロナウイルス騒動が収束しないと無理ですね。
西側から。開業は2020年7月から10月に延期になっています。 ホワイト・ベアーファミリーは2020年4月3日現在、全国に39のホテルを展開しています。 都道府県別では北海道10、東京1、京都4、大阪14、福岡3、沖縄7です。
2019年6月撮影
2019年6月17日撮影。「りんくうタウン駅」の前にそびえる「りんくうゲートタワービル」側から見た建設地。躯体が建ち上がり始めていました。
その右手。「りんくうタウン駅」です。JRと南海が共同使用しています。
左手。「関西エアポートワシントンホテル」があります。
北西側から。
北側から。
北東側から。
その右手。「りんくうゲートタワービル」と2ショット。
「りんくうゲートタワービル」は地上56階・高さ256.1mの複合ビルです。高層部に「スターゲイトホテル関西エアポート」が入っています。
西側から。3階まで建ち上がっているのがわかります。これから22階まで成長します。
南西側から。
南東側の「りんくう北交差点」付近から。
2020年7月に開業する予定です。
2018年10月撮影
2018年10月19日撮影。「りんくうゲートタワービル」。地上56階、高さ256.1m。2018年10月現在、日本で3番目に高いビルです。オフィスのほか、「スターゲイトホテル関西エアポート」(客室358室)も入っています。
その南東側が建設地です。「りんくうタウン駅」から続く歩行者デッキから、建設地が一望できます。北側から見ています。
北東側から見た建設地。9月に着工しています。朝早いのでまだ作業は始まっていません。
その左手。
右手。「りんくうタウン駅」が見えます。
その上空。
西側から見た建設地。
その左手。中央は「関西エアポートワシントンホテル」(客室504室)です。
右手。
建設地南西側の様子。
建設地の南側付近から見た「関西エアポートワシントンホテル」。
建設地南東側から見ています。地上22階建ての「ホテルWBFグランデ関西エアポート」は、2020年7月に開業する予定です。
高さは81.20mです。