TOP建設中・計画中INDEX東京都港区


ブランズタワー芝浦


2021年6月撮影

ブランズタワー芝浦

2021年6月9日撮影。南東側から見ています。竣工間近なので仕上げの段階です。




ブランズタワー芝浦

地上32階、地下1階、高さ109.86m(最高110.66m)、総戸数482戸です。




ブランズタワー芝浦

西側から。地震の激しい横揺れを低減する基礎免震構造を採用しています。




ブランズタワー芝浦

北側から。コーナー部分に高さ約2.1mのハイサッシを採用しています。




ブランズタワー芝浦

手前には緑地をつくっています。




ブランズタワー芝浦

緑地名はノース・フォレストです。




ブランズタワー芝浦

北東側から。間取りは1LDK~3LDK、専有面積は40.03㎡~125.02㎡を予定しています。




ブランズタワー芝浦

その右手。ノース・フォレスト。




ブランズタワー芝浦

南東側から。共有施設として1階にマスター・エントランスホールやレセプション・ラウンジ、2階にライブラリー・サロンやプライベート・ラウンジ、フィットネス・スタジオ、ゲスト・スーペリアのほか、パーティールームとしても使えるゲスト・スイートを完備します。




ブランズタワー芝浦

南側にはサウス・フォレストが出現します。




ブランズタワー芝浦

その場所から見上げました。29階にはクラウン・ラウンジ、屋上にはクラウン・テラスをいずれも東向きに設置。東京湾を眺められるようです。




ブランズタワー芝浦

芝浦運河に架かる潮路橋から。東側からになります。2021年9月下旬に竣工し、2022年1月中旬に入居を開始する予定です。




ブランズタワー芝浦の建築計画のお知らせ

「ブランズタワー芝浦」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2020年12月撮影

 
ブランズタワー芝浦

2020年12月6日撮影。南東側から見ています。かなり成長していました。25階くらいまで立ち上がっているようです。32階建てなのでもう高くなります。




ブランズタワー芝浦

南側から。地震対策として基礎免震構造を採用しています。




ブランズタワー芝浦

芝浦2丁目交差点から。間取りは1LDK~3LDK、専有面積は40.03㎡~125.15㎡です。




ブランズタワー芝浦

南西側から。共有施設として、1階にはマスターエントランスホールやレセプション・ラウンジを配置し、2階にはゲスト・スイート、ゲスト・スーペリア、フィットネス・スタジオ、ライブラリー・サロン、プライべート・ラウンジを用意します。




ブランズタワー芝浦

西側から。さらに、レインボーブリッジを望む屋上にクラウンテラス、29階にクラウンラウンジを設けます。




ブランズタワー芝浦

北西側から。2021年9月下旬に竣工し、2022年1月中旬に入居を開始する予定です。




ブランズタワー芝浦

最後は、隣接する「パークタワー芝浦ベイワード アーバンウイング」(地上29階・最高102.79m)とのショット。




ブランズタワー芝浦の建築計画のお知らせ

「ブランズタワー芝浦」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2020年7月撮影

ブランズタワー芝浦

2020年7月12日撮影。北西側から見た建設地。8階くらいまで立ち上がってるようです。32階まで成長します。




ブランズタワー芝浦

その左手。建設地北側の様子です。建物の北側と南側には緑地が出現します。




ブランズタワー芝浦

西側から。南北に長い建物です。




ブランズタワー芝浦

その左手。 「パークタワー芝浦ベイワード アーバンウイング」(地上29階・最高102.79m)があります。 その右側の「パークタワー芝浦ベイワード オーシャンウイング」(地上29階・最高104.74m)はほぼ見えなくなりました。




ブランズタワー芝浦

南西側から。建物本体と基礎の間に特殊なゴムなどによる免震装置を設置した基礎免震構造を採用しています。




ブランズタワー芝浦

芝浦2丁目交差点(南西側)から。




ブランズタワー芝浦

南側から。東側高層部からは東京湾を望めるようです。




ブランズタワー芝浦

南東側から。共有施設としてクラウンテラス(屋上)やクラウンラウンジ(29階)のほか、ゲスト・スイート、ゲスト・スーペリア、フィットネス・スタジオ、ライブラリー・サロン、プライべート・ラウンジ(以上2階)、マスターエントランスホール、レセプション・ラウンジ(以上1階)を設置します。




ブランズタワー芝浦

東面の様子。こちら側に常緑樹の並木道が造られます。




ブランズタワー芝浦

北東側から。




ブランズタワー芝浦

その左手。建設地東側の様子。




ブランズタワー芝浦

建設地北側の様子。2021年9月下旬に竣工し、2022年1月中旬に入居を開始する予定です。




ブランズタワー芝浦の建築計画のお知らせ

前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。




2019年12月撮影

ブランズタワー芝浦

2019年12月15日撮影。北西側から見た建設地。




ブランズタワー芝浦

西側から。現地の作業工程によれば基礎工事を進めています。




ブランズタワー芝浦

南西側から。建設地北側にはツインタワーマンションが立っています。

左が「パークタワー芝浦ベイワード アーバンウイング」(地上29階・最高102.79m)
右が「パークタワー芝浦ベイワード オーシャンウイング」(地上29階・最高104.74m)

両棟より6~8メートルほど高いマンションが出現します。





ブランズタワー芝浦

その左手。建設地西側の様子。




ブランズタワー芝浦

右手。建設地南側の様子。こちらに進みます。




ブランズタワー芝浦

南側から。




ブランズタワー芝浦

南東側から。




ブランズタワー芝浦

建設地北東側に移動しました。




ブランズタワー芝浦

その左手。建設地東側の様子。




ブランズタワー芝浦

右手。建設地北側の様子。2021年9月下旬に竣工し、2022年1月中旬に入居を開始する予定です。




ブランズタワー芝浦の建築計画のお知らせ

ブランズタワー芝浦の建築計画のお知らせ。建築主に相鉄不動産が加わり、5社による共同事業に変わっていました。写真クリックで拡大画像を表示。




2019年6月撮影

(仮称)港区芝浦二丁目計画の建築計画のお知らせ

前回撮影時に長谷工コーポレーション単独だった建築主に、東急不動産、近鉄不動産、京浜急行電鉄が加わり、4社による共同事業に変わっていました。 建築面積と延べ面積も修正され、119.90m(最高119.90m)だった高さは109.86m(最高110.66m)に変更になっています。 工期は2019年3月31日~2022年2月28日から2018年11月1日~2021年12月27日に繰り上がりました。 写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

2019年6月2日撮影。南西側から見た建設地。タワークレーンが設置されていました。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

西側から。躯体がまもなく姿を見せることでしょう。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

その右側。 「芝浦アイランド」の超高層マンション群が見えます。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

左手。
左が「パークタワー芝浦ベイワード アーバンウイング」(地上29階・最高102.79m)
右が「パークタワー芝浦ベイワード オーシャンウイング」(地上29階・最高104.74m)
両棟より少し高いマンションが出現します。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

北西側から。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

北東側から。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

その右手。建設地北側の様子。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

その右上。「パークタワー芝浦ベイワードアーバンウイング」です。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

左手。建設地東側の様子。




(仮称)芝浦計画新築工事

建設地東側の一角では総戸数31戸のマンションが建設中でした。 工事名は「(仮称)芝浦計画新築工事」です。 地上12階、高さ35.87m、延べ面積1,345㎡。 建築主はフージャースコーポレーション、設計はエル設計事務所、施工はライト工業です。 完了予定は2019年11月29日となっています。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

本題に戻ります。南東側から見た建設地。奥で建設中の建物は「msb Tamachi 田町ステーションタワーN」(地上36階・最高180.08m)です。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

南側から。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

その右手。旧海岸通りと呼ぶようです。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

左手。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

マンションHPが2019年6月3日に開設されマンション名が明らかになりました。2021年9月下旬に竣工し、2022年1月中旬に入居を開始する予定です。




2017年11月撮影

2017年11月16日撮影。南西側から見た建設地。




その西側には真新しい「タツノ芝浦ビル」(地上7階・高さ33.5m)が完成していました。2017年10月10日に機械部品メーカーの「THK」の本社が入居したので、「THK」の赤いロゴが取り付けられています。




南東側から見た建設地。全日空グループの国際物流会社「OCS」本社が入居していました。「OCS」は2017年8月に江東区辰巳に移転しています。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

解体工事のお知らせです。工事名は(仮称)港区芝浦二丁目計画解体工事。長谷工コーポレーションが2017年10月14日~2018年12月末日の工期で地上7階、地下1階、高さ26.6m、延べ12,871㎡の建物を解体します。写真クリックで拡大画像を表示。




建設地東側には小規模のマンションが建っています。




建設地南側の様子。都道316号線です。




建設地東側の様子。左が建設地です。




北東側から見た建設地。




現地の作業工程によれば内装解体、外周養生、アスベスト撤去を行っています。




建設地北側には「パークタワー芝浦ベイワードアーバンウイング」(地上29階・最高高さ102.79m)があり、その東側には「パークタワー芝浦ベイワードオーシャンウイング」(地上29階・最高高さ104.74m)があります。




北西側から見た建設地。




建設地西側は旧海岸通りです。




2018年12月末で解体工事は終了し、2019年3月に新築工事に着手する予定です。




地上32階、地下1階、高さ119.90m(最高119.90m)、総戸数532戸の超高層マンションは、2022年2月に完成する見込みです。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

法令上の高さ、最高部の高さはともに119.90mです。写真クリックで拡大画像を表示。




2017年2月撮影

2017年2月21日撮影。南西側から見た建設地。全日空グループの国際物流会社「OCS」本社があります。




「OCS」本社が解体され、その跡地に建設されます。




南東側から見た建設地。




北西側から。




建設予定地の西側では「(仮称)タツノ芝浦ビル」が建設中でした。




(仮称)港区芝浦二丁目計画

「(仮称)タツノ芝浦ビル」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。


《ブランズタワー芝浦のトップページに戻る》





ページの先頭へ戻る